
商品パッケージ小型化のデザイン
食品のパッケージについて考察する記事は多数upしてきました📖
その工夫仕様について、あるいは容量減らし(いわゆる”ステルス値上げ”を含む)、つまり〔サイズ〕変更について、という主題が印象に残っている方が多いでしょうか🤔
日頃からmy note を熟読頂いている貴方にとっては、「あ、またか…」とお思いになるであろう、本記事の表題。
今回はちょっと”風味”が違うんです😁
一般生活者である皆さんにとって、すっかり「お馴染み」というか、喰らってしまう「常套手段」というか、泣き寝入り的だとも言えるほどに半ば諦めに至っているのが、冒頭でも記載した【内容量減らし】。
実際に開封して初めて”すっからかん”な様子に変わっていることに気付く例もあれば、売り場で商品を見た際に【ボリューム感が変更された】ことに気付くこともあります。
いずれも、”定番”になりすぎて、「これもか🥴」という感想になるわけですが、
そうともかぎらない
という、フェイントな施しもあるのですよ☝
◆その具体例がコチラの商品👇

before - after で2種のパッケージ画像を対比的に並べないことには、どう変更になったか分からないですよね!
(あるいは、この商品に馴染みがあるという人なら既に、実際に手に取ってキャッチしていることでしょう💡)
とにかく、製造元によって施された仕様変更とは・・・
箱が小型化した
のです💦
売り場/陳列棚での占有スペースに差があることは(観察力鋭い当方にかぎらず)多くの人が気づけるであろうほど顕著なもの。
つまり、直感的に、
あ゛~、これも減ったか😱
と思ったのも束の間。
内容品の餃子の包みが個々にダウンサイジングしたわけではない、のですよ!
あくまで外箱の話です☝
「初めて見た」という人でも、パッケージに再注目してもらいたいのですが・・・(p_-)

パッケージが小さくなりました
内容量そのまま 14個入り
「なぁ~んだ。ステルス値上げじゃなかった🙆」
で済ませてしまうような反応をした人は、ちょっと残念です😫
「紛らわしいことするな👊」
なんて叱責感を露わにするようならもっと残念⤵
このデザインの効果。分かりますか?
副次的なもの、と言ってもよいでしょうか。
◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆
そもそも、どうして「値上げ」「物価高」だと言われていますか?
【原材料費高騰】が筆頭に挙げられていますよね?
それ以外に補うとすれば何ですか?
【人件費上昇】【物流費上昇】辺りでしょうか。
※いやそれよりも【製造者における生産性低迷】を認知しつつ、これをもっと上位に!⇒問題視して好転取り組み必須 とは当方目線で大いに指摘してきたポイント📣
この仕様変更。
《パッケージ/販売単位個包装 を圧縮》することで輸送時の1ロット当たりの総量を増やせる という意味になるので、つまりは
【輸送費削減効果】をもたらし得る
ということです☝
”パッケージが小さくなりました
内容量そのまま 14個入り”
の外装表示を掴めぬままの人が「なんか、小さくなってる!これってステルス値上げ?😖」と早合点/勘違いして買うのをやめてしまいかねないことを危惧しつつも(、このような伝達方法しか無いのだろうし)、旧来の”スカスカ”のパッケージを改訂して【合理的な物流改善~コスト削減効果】【販売価格に転嫁せずとも企業努力で吸収】を遂行した!という足取りにも気づけるような〔消費者態度〕も、多少なりとも備えておきたいものです💡


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