
どうやって創作活動にかかる資金を捻出しているのか
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肘樹さんのpixivisionの連載で、オタクの金銭管理について述べられていた。
私も気になるテーマだったので、創作活動にかかわるお金の捻出方法について書くことにした。
読み専の人にはピンと来ないだろうが、創作活動は結構お金がかかる。そりゃあ昨今は無料で使えるサービスも多く、やり始めるのにはお金はかからない。
しかし、どんな趣味もそうだが、極めたいと思うとお金がかかる。
お金がかからない方法は手間がかかるし、手間がかからない方法はお金がかかる。
一次創作であれば黒字を出しても問題はないが、一次創作は基本儲からないものなのであまり期待してはいけない。
01.自炊する
食費は下げるなという説もあるが、私は料理が好きなので自炊で節約するのも好きだ。
毎日同じものを食べても苦ではないので、休日にまとめて作り置きをしている。
作り置きと言っても肉塩焼きしただけとか、野菜をチンしてマヨネーズであえたやつとか、めんつゆで煮物を作るとか、そういうものだ。コンビニ飯が苦手なだけで自分の作ったものなら結構なんでもいいのだった。
あと簡単な食事でもちゃんとお皿に盛るとそれっぽくなるからいいよね。

料理ではないけど、お菓子もお皿に盛ると満足感が上がるのでよい。
近所のスーパーが朝一に行くと昨日の生肉を値下げしているので、そのタイミングで買って冷凍している。
おつとめ品の野菜類も、見かけたらその日のうちに切ってレンジで火を通して冷凍してしまう。透明袋なのに電子レンジ対応なアイラップがおすすめ。加熱と保存が1枚でできる。
02.買うグッズを絞る
私は買うグッズの種類にこだわりがあり、結果的に節約に結びついている。
まずランダム系のグッズには手を出さない。出すとしても1~2個と運試し程度の気分でやる。
そもそもケチなので、お金を払ってもほしいものが手に入らない状況がいやなのだ。買ったら何かが手に入ってほしい。
どうしてもほしい場合はつてを使って定価かそれ以下で譲ってもらう。レートが高い場合はあきらめる。

そしてアクリル系のグッズはなるべく最小限にする。意外と場所を取るからである。推しの顔のグッズは捨てるときに罪悪感すごいし……。
その代わり、ブックカバーやTシャツなど実際に使うことのできるグッズは買ってよしとしている。使ってよれよれになれば潔く捨てられるからである。
キーホルダーの類もなるべくボロボロになるまでかばんにぶら下げておく。使ったほうが気楽に捨てられるし、つけるかばんがなくなれば無駄に数を増やさずに済む。
コラボ食品はランダムではないので買ってよしとする。

03.Kindle Unlimitedや図書館を活用
資料は図書館やKindle Unlimitedを利用している。
図書館も毎回貸し出し冊数上限ぎりぎりまで借りるというヘビーユーザーだ。具体的にどの本を借りたかは言わないようにしている。作家さんが見ると微妙な感情になるかもだから。

04.用がないのに100均やスリーコインズに行かない
100円均一は魔窟である。用がないのに行ってはいけない。
行くとしてもなるべく必要なものだけ買う。まあ買っちゃうんだけど……。
05.積読や積みゲー、使ってないハンドメイド資材を使う日を作る
節約術でよくある「お金を使わない日を作る」やつ。しかし我慢するとそれはそれでつらい。
逆転の発想として、今日は一日後回しにしてたことをやって楽しもうと決める。
「消化」しようと思うと義務感が発生してしまうので、「楽しもう」とするのがこつだ。
この間は買ったまま放置していた樹脂粘土をやったり、更新を忘れていた個人サイトを更新したり、冷凍庫で眠っていた食材を調理したりした。

元々は「やりたかったこと」を後回しにしてたんだから、やり初めさえすれば楽しいんだよね。
「我慢する」のではなく「やりたいけどやってこなかったこと」をする!これ重要。
さいごに
こんな話をしているが、私にも清水の舞台から飛び降りるような散財をすることももちろんある。
しかしそれに慣れてしまうとどんどん貯金が減っていく。よくない。散財は罪悪感を感じるくらいがちょうどいいのだ。
節約もある意味、お金を使うことの罪悪感を失わないためにやっているのかもしれない。
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