
ヨーロッパ留学で左傾化した
或るヨーロッパ主要国の首都に1年留学をした。
移民が多く、国境も開かれていると言えるヨーロッパで、様々なバックグラウンドを持つ人・日本とは違う考えを持つ人と交流することで、
政治思想は変わるのか? はたまた変わらないのか?
- 今回は、可視化ツールを使って、検証してみたいと思います
使用ツール
・日本語版8values
・日本版ポリティカルコンパス
・JAPAN CHOICE 投票ナビ
留学前の考え方
与党(保守)の考えを持っている。
それは純日本人で日本教育を長年受けてきたから、良いか悪いかは置いておいて、そうなるものだとは思う
非常に保守的で、いわゆる憲法や夫婦別姓、原発みたいな話題のトピックは全て保守に賛同していた。
結果
変化はあった。元々右派・保守だったのが、保守の中でも少し左に寄ったと思う。
それぞれのツールでの結果を比べていきます。
日本語版8values
4つの軸(経済、外交、国家、伝統)に関して、価値観の分析がなされる、可視化ツール。
これによると、いささか驚いたことに中道と判断されたが、
前は
大きな政府など国家中心主義よりで、伝統をより重視する(自分から言わせれば保守)の考えであった。
後は
全ての政策において、国家中心主義の中でも個人主義に少し傾き、より中道に寄ったと言える。


日本版ポリティカルコンパス
政治的価値観の傾向を座標に落とし込んだもの、本家ポリティカルコンパスから日本に適したものに分類されるようになっているとのこと
このサイトの場合、保守右派に分類された。
前後で、保守度が半減し、経済的考えも左に動いたと言える。


JAPAN CHOICE 投票ナビ
政策マッチングサイト、2026年2月の選挙用のものを活用
前は
明らかな保守で、分析で言われているように、秩序と伝統を重んじるタイプであった。国家重視。
後は
保守ではあるものの、次世代重視という、環境やこれからの発展に繋がる考えを持っている。


まとめ
大局的な理想よりも、次世代や国家の存立といった『現実的かつ長期的な維持』を重視するようになった。経済・政治ともにややマイルドな保守右派であり、保守政党への拘りがあったが、留学を経てリベラルに寄り.保守の度合いがマイルドになったと言える。
特に、ヨーロッパで1年過ごしたことで
環境問題・移民問題等で、先進国の考えに触れ、今まで考えていなかったのが、次世代のための政策を重視すべきとの考えになった。
また、経済政策(特に円安の問題)も海外の視点から、国力維持のための政策を考えるようになった。
結局、政治も環境に左右される部分がほとんどで、海外に行ったことでまず、海外から見る複眼を得られたことが大きい。
自分が、「右」であることに引っ張られて、多様性だったり気候変動だったりを、特に考えずに政党の考えに従っていた部分が大きかった。
それが政党単位ではなく1つの政策単位で考えるようになったことに、大きな価値があると感じる。