
【春の旬レシピ5選】たけのこ・新玉ねぎ・そら豆で絶品おつまみ!簡単“だれやめ”5品|てげてげ晩酌帖 vol.22
おやっとさぁ!
ようやく風の中に春の匂いが混じるようになってきたねぇ。
この時期、スーパーの野菜売り場が少しずつ緑や白の明るい色に変わっていくのを見ると、なんだか心がワクワクするもんです。
新生活が始まって、知らず知らずのうちに体に力が入っている時期かもしれないけれど、そんな時こそ、旬のエネルギーをたっぷり蓄えた「春の食材」の出番。
今回は、シャキシャキのたけのこに、驚くほど甘い新玉ねぎ、そしてホクホクのそら豆。
そんな今しか味わえない春の味覚を主役にした、手間いらずの絶品おつまみ5品を紹介します。
「今日もお疲れ様」の乾杯がもっと楽しみになるような、てげてげ(適度)に作れるレシピばかり。
さあ、キッチンに立つのも春気分で。のんびり一杯始めよう!
たけのこの青のり唐揚げ

──サクッと香ばしい!春を呼び込む磯の香り──
今が旬のたけのこを、みんな大好きな唐揚げにしてみたよ。
下味がしっかりついているから、お酒のつまみに最高なんだわ。
📝 材料
・たけのこ(あく抜き済み) … 200〜300g
・青のり … 大さじ1くらい
・昆布だし顆粒 … 小さじ1
・片栗粉 … 大さじ2
・小麦粉 … 大さじ1
・揚げ油 … 適量
🍳 作り方
たけのこをひとくちサイズに切る。
ポリ袋にたけのこと、青のり、昆布だし、片栗粉、小麦粉を入れて、空気を入れてさっくりシャカシャカ混ぜ合わせる。
180度の油で、衣がカラッとするまで揚げたら完成!
“だれやめ”メモ
青のりの磯の香りとたけのこの食感、これがまた黒ラベルに合うんだわ…。姉ちゃんの言葉が胸に刺さるけど、この一口で全部チャラだど!
新たまと生ハムのマリネ

──みずみずしい甘みと塩気が絶妙に絡み合う──
この時期だけの新玉ねぎは、辛みが少なくて本当に甘いよね。
生ハムの塩気と合わせるだけで、ちょっと乾杯が華やぐ一皿の出来上がり。
📝 材料
・新玉ねぎ … 1個
・生ハム … 1パック
・大葉(しそ) … 3〜4枚
・ブラックペッパー … おおめに! (マリネソース)
・オリーブオイル … 大さじ2
・お酢 … 大さじ1
・砂糖 … 小さじ1/2
・粒マスタード … 小さじ1
・塩こしょう … 少々
🍳 作り方
新玉ねぎをスライスする。(新たまだからそのままでOK!)
生ハムと、刻んだ大葉をあわせる。
マリネソースの材料を混ぜて、2にサッとあえる。
仕上げにブラックペッパーを「これでもか!」と振れば完成。
“だれやめ”メモ
新玉ねぎのみずみずしさと粒マスタードの酸味が、白ワインや冷えたビールを誘う味だど。大葉の爽やかな香りもいいアクセントになって、箸が止まらんなるよ。
カリカリ!そら豆チーズ焼き

──香ばしチーズを纏ったホクホク春野菜──
そら豆の緑とカリカリに焼けたチーズのきつね色が、見た目にも楽しい一品。フライパンひとつでてげてげに作れるのが嬉しいところ。
📝 材料
・そら豆 … 1袋分くらい
・ピザ用チーズ … フライパンの底が見えなくなるくらい
・ウインナー … 2〜3本(お好みで)
・ブラックペッパー … 少々
🍳 作り方
そら豆をサッと湯掻いて、薄皮から取り出しておく。
フライパンにピザ用チーズをパラ〜っと広げて、火にかける。
チーズが溶けてきたら、そら豆とカットしたウインナーを散らす。
チーズの端っこがカリカリのキツネ色になったら、仕上げにブラックペッパーを振って完成!
“だれやめ”メモ
チーズの塩気とそら豆のホクホク感が、キンキンに冷えたビールにわっぜ合う!
とんとこエビの唐揚げ

──カリッと丸ごと!海の旨味が弾ける贅沢──
美味しいとんとこエビを見つけたらこれっきゃない。
殻ごとバリバリいけるから、香ばしさが格別なんだよね。
📝 材料
・とんとこエビ(姫甘エビ) … 200gくらい
・濃口醤油 … 小さじ1〜2
・片栗粉 … 適量
・揚げ油 … 適量
🍳 作り方
とんとこエビはサッと洗って、キッチンペーパーでしっかり水気をふき取ります。
ボウルにエビを入れ、濃口醤油を少し垂らして全体に混ぜ合わせます。
片栗粉をまぶして、エビ一匹一匹にしっかり粉を纏わせます。
180℃の油で、カラッとするまで揚げたら完成!
“だれやめ”メモ
とんとこエビのこの香ばしさ、ビールにも焼酎にもわっぜか合うど!カルシウムたっぷりだから、喧嘩した後の子供たちのおやつにも最高。でも、おいちゃんの分まで食べ尽くされないように注意が必要だね(笑)。
筍と新たまの卵とじ

──お出汁がじゅわっ、心解きほぐすお袋の味──
春のツートップ、たけけると新玉ねぎを優しい卵とじに。
少し甘めの味付けが、どことなくホッとする味わいに仕上がるよ。
📝 材料
・たけのこの水煮 … 1パック
・新たまねぎ … 1/2個
・卵 … 2個
・サラダ油 … 適量
・水 … 100mlくらい
・ほんだし … 小さじ1
・砂糖 … 大さじ1
・酒 … 大さじ1
・薄口醤油 … 大さじ1
・みりん … 大さじ1
・小ネギ … 適量
・一味唐辛子 … お好みで
🍳 作り方
新たまねぎを薄切りにする。たけのこの水煮も食べやすい大きさに切る。
フライパンに油を熱して、新たまねぎとたけのこをさっと炒める。
水、ほんだし、砂糖、酒、薄口醤油、みりんを入れて、少し甘めの味付けにする。
少し煮詰めて味が染み込んだら、溶き卵を回し入れてさっととじる。
皿に盛り付けて小ネギを散らす。大人は一味をパラっと振ったら完成!
“だれやめ”メモ
新たまねぎのトロッとした甘みと、タケノコのシャキシャキ食感が、少し甘めの卵に包まれてわっぜ美味いが。一味をピリッと効かせたら、芋焼酎のロックが止まらん味になるど。
あとがき
今夜の5品はどうだったかな?
毎日、仕事に家事に育児に…本当にお疲れ様。
自分のことは後回しで、家族のために走り回っているパパ・ママたちは、それだけで100点満点、いや120点!!
時には夕飯が「これ一品だけ」になったっていいじゃない。
頑張りすぎず、てげてげ(適当)が一番。
子供たちの賑やかな声(時には喧嘩の声もね!)を聞きながら、冷たいお酒をグッと煽る。
そんな何気ない「だれやめ」の時間が、明日への活力になりますように。
春の美味しい空気を吸って、またぼちぼち歩いていこうや。
それじゃあ今夜も一日おやっとさぁ、かんぱーい!
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