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Photo bybutanoesa

真空管アンプは本当に必要?家ギター環境の現実

    真空管アンプという憧れ

    ギターを始めると、
    一度は「真空管アンプ」に憧れます。

    Marshall
    Fender
    VOX

    ロックの歴史はほとんど真空管アンプで作られてきました。

    だから

    「いつかは真空管アンプ」

    と思う人も多いと思います。

    僕もそうでした。


    でも現実は結構大変

    ただ、実際に調べたり使ったりすると
    いくつかの問題があります。

    爆音

    まずこれ。

    真空管アンプは大きい音で鳴らしてこそ本領を発揮します。

    家で鳴らすと

    • ボリューム1

    • それでもうるさい

    という状況になります。

    特に50Wや100Wアンプは
    本来ライブ用の機材です。

    家では正直かなり厳しい。


    メンテナンス

    もう一つ。

    真空管は消耗品です。

    使っていると劣化します。

    そしてアンプによっては

    • 2本

    • 4本

    • 6本

    など結構な数の真空管が刺さっています。

    交換費用もそれなりにかかります。


    実は真空管が入手しづらくなっている

    ここは最近の事情です。

    真空管は

    • ロシア

    • 東欧

    • 中国

    などで作られているものが多いのですが、

    ロシアの工場は戦争の影響を受けています。

    そのため

    • 流通が不安定

    • 価格上昇

    などの問題も出ています。

    昔より気軽な機材ではなくなりつつあります。


    では家でギターを弾くなら?

    そこで今人気なのが

    • モデリングアンプ

    • デスクトップアンプ

    • アンプシミュレーター

    です。

    例えば

    • THRシリーズ

    • Spark

    • Neural DSP

    • Helix

    など。

    音はかなりリアルで
    家で弾くにはむしろ便利です。


    僕自身はどうしているか

    僕の場合、

    • Neural DSP(Plini等)

    • オーディオインターフェース

    • モニターヘッドホン

    という環境で弾くことが多いです。

    正直なところ、

    これで十分いい音が出ます。

    もちろん真空管アンプには
    独特の魅力があります。

    でも

    「家で弾く」

    という条件だと
    別の選択肢の方が現実的かもしれません。


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    物書き兼、おうちギターおじさん。機材レビューや音作り、PCまわりの話を中心に、noteで1400本以上の記事を書いています。Shimizu先生のもとで修行中。音楽のそばで起きた出来事を、ときどきエッセイにしています。※Amazonアソシエイト使用

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