
『ひかりの道標 ―空飛ぶハニョの物語―』は、ここから始まります。
はじめに

この物語には、
はじまりの三つのお話があります。
【第1話 空飛ぶハニョ】
【第2話 ハニョ、また書けなくなった】
【noteの街に問う こころのうた 影隠し】
もしよかったら、
最初にこの三つのお話を読んでみてください。
どうしてハニョが、
noteの街を飛ぶことになったのか。
どうして、
「ひかりの道標」を探そうと思ったのか。
その始まりが描かれています。
でも――
この三つのお話は、
まだ、
序章です。
『ひかりの道標
―空飛ぶハニョの物語―』
本当の物語は、
ここから始まります。
ひかりだけを探さなくていい

ある日、
ハニョは、
暗い夜道で、
小さなあかりを灯す人影を見つけた。
誰かに、
見てほしいわけでもなく。
褒めてもらいたいわけでもなく。
ただ、
暗い道を歩く、
まだ見ぬ誰かのために。
そっと、
あかりを置いていく人。
ハニョは思った。
「これが……
ひかりの道標なのかな。」
でも、
そのとき、
ハニョには、
ひとつ分からないことがあった。
そもそも――
ひかりって、なんだろう。
一人の画家さんに聞いてみた

そんなことを考えていた夜。
ハニョは、
noteの街で出会った一人の画家さんに、
少し変な質問をしてみた。
その人の名前は、
小田康夫さん。
日米で活動されている画家で、
芸術だけでなく、
AIや日本文化についても考察しながら、
noteで作品や文章を発信されているクリエイターさんです。
小田さんのクリエイターページはこちら。
⸻
ハニョは、
小田さんに聞いてみた。
「人を表現するとき、
光だけで一人の人間を描いたとして、
その姿だけを見て、
その人を信用していいと思いますか?」
そして、
もう一つ。
「光だけで描かれている人が、
自分の影を悟られそうになったとき、
完全な光である自分を守るために、
誰かを傷つけることについて、
どう思いますか?」
突然、
変なことを聞くハニョ。
すると小田さんは、
すぐに答えを出すのではなく、
考えてくれた。
そして、
こんなことを教えてくれた。
⸻
人は、
もともと光の存在なのではないか。
でも、
光だけでは、光を意識することができない。
影があって、
初めて光を認識することができる。
だから、
光と影は、
善と悪のように切り離されたものではなく、
表と裏のようなもの。
そして、
影は、
なくしてしまえばいいものでもない。
小田さんは、
そんな考えを話してくれました。
人はもともと光の存在なんだと思います。スピリチュアルな話になってきますが、死ぬというのは単に魂が宿っていた肉体を離れるということで、その魂は光でできていると思います。
ただ、光だけでは光を意識できない。影があって初めて光が認識されるものです。なので、光と影とはものの表裏であって、つまるところ善悪ではないと思っています。
日月神示でもっとも印象的だったのは、「大峠」という、光と闇の壮絶な戦いがあるという話です。最後は、光は闇に相当追い込まれるが、光側しか知らない事実があって、それをもとに光側は逆転勝利をつかむというのです。
その際に、「悪は滅ぼしてはいけない、抱き込め」と言うんですね。
つまり、のさばらせてはいけないが、なくなってはいけないということだと思います。
なので、その意味から言ったら、光は闇を必要としていると言っていいかもしれません。
⸻
ハニョは、
しばらく考えた。
「…………。」
そして、
ひとつだけ、
心に浮かんだ。
「あ……。」
「ハニョ、
ひかりだけを探さなくていいんだ。」
影のない人を探す旅じゃない

ハニョは、
これから、
noteの街を歩いていく。
この街にいる、
いろんな人に会いにいく。
でも、
その旅は、
「素晴らしい人」を探す旅ではない。
完璧な人を探す旅でもない。
影のない人を探す旅でもない。
だって、
きっと、
そんな人はいないから。
笑う日もあれば、
泣く日もある。
優しくできる日もあれば、
できない日だってある。
誰かを元気にすることもあれば、
知らないうちに、
誰かを傷つけてしまうことだってある。
ハニョだって、
同じ。
だから、
その人の全部を見て、
「この人は光の人です。」
なんて、
ハニョには言えない。
人の全部なんて、
きっと誰にも分からないから。
⸻
だけど。
その人が、
ある日、
この街のどこかに置いた、
小さなひかり。
それなら、
ハニョにも、
見つけられるかもしれない。
誰かを励ました言葉。
誰かを笑わせた作品。
誰にも見られなくても、
そっと差し出した優しさ。
自分の弱さを、
勇気を出して書いた文章。
誰かのために、
名前も書かずに置いていったもの。
それを、
ハニョは拾ってみたい。
そして、
この物語の世界に、
一つずつ、
置いていきたい。
『宛名のないエール』を探しに

第1話と第2話。
そして『影隠し』。
ここまでのお話は、
実は、
まだ序章でした。
ここからハニョは、
noteの街へ、
ひかりを探す旅に出ます。
ハニョの物語を通して、
ボク自身が、
noteの街で出会ったクリエイターの皆さんのところへ、
会いにいきます。
そして、
皆さんが投稿した記事を読んで、
そこに置かれている、
『宛名のないエール』
を拾っていきます。
それは、
ハニョに向けて書かれた言葉じゃなくてもいい。
誰か特定の人へ向けた言葉じゃなくてもいい。
書いた本人すら、
誰かを励ますつもりなんて、
なかったかもしれない。
それでも、
たまたまそこを通った誰かが、
その言葉に救われることがある。
少しだけ、
前を向けることがある。
「明日も頑張ろう。」
って思えることがある。
そんな、
宛名のないエールを、
ハニョは探してみようと思います。
⸻
そして、
見つけるたびに、
**『ハニョの物語』の世界へ、
一つずつ、
ひかりの道標を灯していく。**
それが、
あの日の朝、
突然、
ボクの頭の中に浮かんできた、
この物語の構想です。
物語の世界を作る仲間たち
ここで、
この物語を旅する、
三人の仲間を紹介します。
☀️ ハニョ

この物語の主人公。
ちょっぴり泣き虫で、
楽しいことが大好き。
美味しいものを見つけると、
すぐに飛んでいきます🤣
noteの街を旅しながら、
誰かがそっと置いていった、
小さなひかりを探しています。
そして、
見つけた素敵な想いを、
いろんな人へ届けていきます。
🐈⬛ キイ

ハニョと一緒に旅をする、
黄色い瞳の黒猫。
ハニョのそばにいる、
大切な相棒です。
遊ぶときも。
ご飯を食べるときも。
誰かに会いに行くときも。
いつも一緒。
ときどき、
ハニョより食べ物のことしか考えてないような気もします🤣
🐈⬛ ソラ

空色の瞳を持つ、
小さな黒猫。
まだまだ仔猫だけど、
ちょっぴり不思議な猫ちゃんです。
ときどき一人で、
noteの街へふらっとお散歩に出かけます。
そして、
誰かの素敵な想いを見つけると、
その景色を、
空色の瞳いっぱいに映して、
ハニョのところへ帰ってきます。
ハニョがその瞳を覗き込むと――
そこには、
まだ知らない誰かの世界が、
広がっていることも……✨
そして、
この三人が旅の途中で出会う、
noteの街のクリエイターさんたちも、
この物語の大切な登場人物です。
誰と出会って、
どんな世界が生まれるのか。
それは、
ハニョたちにも、
まだ分かりません。
この物語でやりたいこと
ハニョが見つけた、
誰かの小さなひかり。
でも、
この物語でやりたいのは、
それをただ、
「素敵な記事がありました。」
と紹介することではありません。
その人が書いた言葉。
その人が大切にしていること。
そこからボクが受け取った想いを、
ハニョたちの世界の中へ、
そっと連れてきたい。
ときには、
ハニョがその人に会いに行ったり。
一緒に遊んだり。
ご飯を食べたり。
知らない街へ旅をしたり。
その人の作品の世界へ、
飛び込んでみたり。
そうやって、
noteの街にいる、
いろいろなクリエイターさんと一緒に、
少しずつ、
この世界を作っていきたいと思っています。
そして、
ハニョの物語をきっかけに、
それまで知らなかったクリエイターさん同士が出会ったり。
誰かの記事を読みに行ったり。
そこからまた、
新しい交流が生まれたり。
この物語そのものが、
人と人を繋ぐ、
小さな場所になったらいいなと思っています。
この物語のコンセプト
この物語には、
大切にしていることがあります。
noteでキラキラするために、
noteをやるんじゃない。
リアルな毎日をキラキラ過ごすために、
みんなの“想い”を持ち帰る。
ハニョが旅するのは、
いろいろなクリエイターさんの、
想いが詰まった世界。
そこで出会った、
優しさ。
元気をもらえる言葉。
笑顔。
ちょっとした気づき。
生き方。
そんな素敵な宝物を、
読者の皆さんにも、
届けていきたいと思っています。
そして、
noteを閉じたあと。
ここで見つけた小さな宝物を、
自分の日常へ持って帰る。
大切な人に、
少し優しくしてみたり。
疲れた日は、
自分にも優しくしてあげたり。
誰かの素敵を見つけたら、
「素敵だね。」
って伝えてみたり。
好きなことを、
思いっきり楽しんでみたり。
そんな小さな変化が、
皆さんのリアルな毎日を、
ほんの少しキラキラさせてくれたら。
それが、
この物語で一番やってみたいことです。
『ひかりの道標 ―空飛ぶハニョの物語―』の楽しみ方
この作品には、
ざっくり、
5つの楽しみ方があります🙌
① ハニョたちの物語を楽しむ
ハニョとキイとソラが、
noteの街を旅していく物語。
いろいろな出会いや出来事が、
少しずつ次のお話へ繋がっていきます。
② イラストを楽しむ
物語を読まなくても大丈夫。
ハニョたちが旅する世界を、
イラストだけでも楽しめます✨
③ クリエイターさんの出演を楽しむ
この物語には、
noteで出会ったクリエイターさんたちが、
ときどき登場します。
ただ紹介するだけではなく、
ハニョたちと一緒に、
物語の世界の住人として遊んでもらいます♪
④ 『こころの詩』を楽しむ
誰かの作品や、
ハニョたちの物語から生まれた想いを、
ひとつの詩にすることがあります。
詩だけでも、
ひとつの作品として楽しめます。
⑤ 【誰かが置いてくれた“ひかりの道標”】を楽しむ
ハニョが見つけた、
誰かの素敵な想い。
そこから、
リアルな毎日へ持ち帰れそうな、
小さな気づきを、
ひとつの“道標”として残していきます。
こちらも、
ひとつの記事だけで楽しめます。
物語は、
ひとつの大きな流れとして、
少しずつ続いていきます。
でも、
イラストだけでも。
詩だけでも。
“ひかりの道標”だけでも。
好きなところから、
気軽に遊びに来てください🙌
この場所で大切にしたいこと
最後に、
このアカウントで大切にしたいことを、
まとめておきます。
この物語のコンセプト
「noteでキラキラするために、noteをやるんじゃない。
リアルな毎日をキラキラ過ごすために、みんなの“想い”を持ち帰る。」
この物語の目的
・noteの街にある『宛名のないエール』を見つけること。
・誰かが置いた素敵な想いを、『ひかりの道標』として残していくこと。
・クリエイターさんを単に紹介するのではなく、一緒に物語の世界を作っていくこと。
・ハニョの物語をきっかけに、人と人の新しい出会いや交流を生むこと。
・ここで見つけた小さなひかりを、noteの中だけで終わらせず、読んでくれた人のリアルな毎日へ繋げること。
だから、ハニョは旅に出る

これは、
ハニョがnoteの街に散らばる、
『宛名のないエール』を探す旅。
そして、
そのひかりを、
誰かの明日へ続く、
『ひかりの道標』に変えていく物語です。
そして、
この世界は、
ボク一人で完成させるものではありません。
いろんな人と出会って。
いろんな想いに触れて。
少しずつ、
知らなかった景色が増えていく。
だから、
この物語が、
これからどんな世界になるのか。
ボクにも、
まだ分かりません。
ハニョと。
キイと。
ソラと。
noteの街にいる、
たくさんの人たちと一緒に。
これから、
ゆっくり作っていこうと思います。
『ひかりの道標
―空飛ぶハニョの物語―』
今日も、
小さなひかりを探しに行ってきまぁ〜〜〜す!!✨

【ハニョの物語マガジンの紹介】