
アンプキャビネットのグリルサランネットをつくろう
このnoteからの続きです。
スピーカーグリルの枠ができたので、何か良い種類のサランネットは無いかな?と探していたのです。
既製品だと、まあいわゆるサランネットのため、悪くは無いのですが何かこう面白味が少ないような。
サランネット布地に求められる性能としては、薄手で通気性があること。
厚みがあったり通気性が少ない布地(帆布とかウールとか)だと、出音の高域が削られてしまうようです。
また、伸縮性のある布地(ジャージとか)だと、強度不足というか弛んでしまうみたいです。
かといって、ガーゼみたいな布地になると、スケスケ過ぎてスピーカーが丸見えになるという特徴も。
海外の自作勢を見てみると、薄手のコットン布地などで好きな柄ものを使ったりしているみたい。
粗野な方向性だと、コーヒー豆の麻袋という選択肢もあったり。
まあ、まずは前回のnoteで作った枠を当てがってみました。
すると、スピーカーガードが枠よりも出っ張っていることが判明!
うむむ、なんかDIYライクで平べったくて、ガードに使えるものは、、
ありました!ピザ用焼き網!

スピーカーのねじ止めpcdに合わせて加工します。

これでOK!

2発目のスピーカーはまだ未実装
そうこうしているうちに、布地が届きました。
当てがって見てみます。
着物ライクなゴージャスな感じ⤵

柄のリピートが小さいとあんまり良くないかも⤵

綺麗だけど、やっぱり柄のリピートが小さいとあんまりかも⤵

淡い色味がカホンにあってるかも⤵
柄のリピートを感じにくいところもよき

そしてなぜか、家にハンディタッカーがあったので止付け。
布地はアイロンがけして、絵画のキャンバス貼りの方法を参照してから挑むと良いかと思います。
完成⤵

薄手のコットン布地ですが、音への影響は比べてみても解らないレベルでは?という感じ。
■布地についての詳細
デザイナーはEste MacLeodさん。
メーカーはFree Spirit
IN THE PINKシリーズのCOSMO - MULTIという名前です。
とても素敵な柄なので、スピーカーグリルだけじゃなくカーテンや子どものワンピースをつくってもいいかも?
他にもいいなあと思った柄があったのですが(ぜひデザイナー名で検索してみてください)、国内では在庫がなかったり。たまに巡回してみましょう。
ではでは、2発目のスピーカーを探しつつ練習しましょう~
つづく⤵