
アオリイカの時期は水温で決まる|16度で始まり16度で終わる一年
おう、元気か?
「アオリイカっていつ釣れるんだ」。その問いに、去年のカレンダーで答えようとしてないか。秋は9月から11月、春は4月から6月。そう覚えて、去年と同じ週末に同じ堤防へ行って、去年と違う結果を持って帰る。
そりゃそうだ。海は暦を見て動いちゃいない。
アオリイカの時期は、カレンダーじゃなく水温で決まる。16度を上回った日に浅場の釣りが始まって、16度を割った日に浅場が終わる。
今日はその物差しと、自分の海のカレンダーを自分で引く手順をやる。地名の早見表は出さない。あれは他人の海の話だからだ。
01. アオリイカの時期を決める水温は、5つだけだ

先に数字を置く。覚えるのは5つでいい。
■ 15度以下 → 生きていられない水温。岸から狙える相手から外れる
■ 16度 → 浅場の釣りが成立する下限。ここを割ったら浅場は終わる
■ 18度 → 産卵期の親イカが浅場へ上がってくる。春の本番
■ 25度前後 → 最も餌を追う帯。秋の数釣りはこの下り坂で起きる
■ 30度超 → 活動は落ちる。ただし口を使わなくなるわけじゃない
根拠を出す。徳島県の水産研究者(海洋資源担当・上田幸男氏)がまとめた資料には、飼育試験の結果として「アオリイカは高水温に対する適応性は高いが、水温が15℃以下になると斃死する。25〜30℃で摂餌量は大きくなる」と書いてある。イカの側から見た生死のラインと、いちばん食う帯が、数字で出ているわけだ。
釣り人側の目安も一致している。デュエルの釣り入門ガイドは、アオリイカが釣れ始めるのは16度から、一説には17度からとし、15度では活動が落ちてそれ以下では死滅することもある、最も活発に餌を追い求めるのは25度前後、30度以上になるとあまり活動しなくなる、と整理している。研究の側と釣具メーカーの側が、別々の経路から同じ帯を指しているわけだ。
ここで大事なのは順番だ。先にあるのは水温で、その結果が月として見えているだけだ。同じ11月でも、水温が18度ある海と15度を割った海では、まったく別の釣りになる。だから「11月は秋イカ」という覚え方は、当たる年と外れる年が出る。
水温で覚えておけば、外れない。海が今どの帯にいるかを見て、その帯の釣りをするだけになる。
02. 自分の海のカレンダーは、自分で引け

「うちの地元はいつからだ」。その答えは、誰かのブログの中にはない。水温は年ごとに動くからだ。
しかもアオリイカは1年で入れ替わる。去年釣れた群れは、もうこの世にいない。今年の群れが、今年の水温で動いている。アオリイカの寿命が1年だというのは、去年の日付が今年の保証にならないという意味でもある。
だから自分で引く。やることは3つだ。
前日の水温が、毎日11時に出る
気象庁が「日本沿岸域の海面水温情報」( https://www.data.jma.go.jp/kaiyou/data/db/kaikyo/series/engan/engan.html )を公開している。北海道/東北/関東・東海・北陸/近畿・中国・四国/九州北部・山口県/九州南部・奄美/沖縄の7地方に分かれていて、毎日11時頃に前日の値が載ると明記されている。
■ 自分の地方のページをブックマークする
■ 釣行の前に開く(出るのは前日の値だ。当日の朝に11時を待つ必要はない)
■ 16度・18度・25度を通過した日付をメモする
これを1年やれば、自分の海の時期表が手元に残る。他人の早見表より、この1枚のほうが当たる。
メモは1行でいい。日付と水温、それに釣れたか釣れなかったかだけだ。2年目からは、その1行が効いてくる。去年の同じ水温の日に何が起きたかを、水温で引けるようになるからだ。「去年の10月20日」では毎年ズレるが、「去年、22度に落ちた日」は毎年つながる。
平年差が「今年は早いのか」に答える
同じ気象庁の「日別海面水温」( https://www.data.jma.go.jp/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/sst_HQ.html )は、人工衛星とブイ・船舶の観測から解析した水温と、その平年差を出している。平年値は1991年から2020年の平均だ。
■ 平年差がプラス → 今年は季節の進みが早い
■ 平年差がマイナス → 今年は遅い
秋の入りが遅れてる年に、去年と同じ日に行って「今年はイカがいない」と言うのは早い。数字を見れば、まだ始まっていないだけだと分かる。海上保安庁 海洋情報部も表面水温図と偏差図を毎日更新しているから、黒潮の位置まで見たいならそっちも開けばいい。
ひとつ断っておく。この海面水温は海域の平均値で、お前が立つ堤防の足元の水温とは別物だ。河口が近ければ下がるし、浅い湾奥なら日中に上がる。現場の水温計は捨てるな。 紐を付けて足元に投げ込むタイプなら、表層の実水温がその場で取れる。広い動きを気象庁で掴んで、最後の1度を自分の水温計で測る。この2段構えでいい。
▶ 富所潤氏が、京都府沿岸の産卵生態の調査報告を読みながら水温を解説している。8分19秒あたりで産卵床が最初に確認された日の水温、10分8秒あたりで地元の水温情報の使い方に触れている。
03. 秋:25度から16度へ落ちる下り坂が、一年の本番だ

一番釣れる時期はいつか。秋だ。理由は2つしかない。
ひとつ、岸にイカが最も多い。春から夏に生まれた個体が浅場で育っていて、絶対数が違う。ふたつ、水温が餌を追う帯にある。25度前後から16度へ向かって下りていく坂の途中が、そのまま数釣りの期間になる。
エギングを始めるなら秋から、と言われるのはロマンでも何でもなく、この2つが重なるからだ。
注意しておくと、秋の開幕を決めているのは水温の下がり方ではない。9月はまだ水温が高い海も多い。秋の入りを決めているのは、夏に生まれた個体がエギを抱ける大きさまで育ったかどうかだ。だから「水温が落ちてきたのに釣れない」年もあれば、「まだ暑いのに釣れ始める」年もある。前者は成長待ち、後者は早生まれが先に育っただけだ。
同じ堤防でコロッケとキロ級が混じる理由
秋の堤防で、隣の釣り人が胴長10センチの新子(その年に生まれた子イカ。手のひらに乗る大きさから「コロッケ」とも呼ぶ)を釣ってる横で、キロ近い個体が出ることがある。これは運の差じゃない。生まれた月の差だ。
さっきの徳島県の資料には、こう書いてある。「産卵期が4〜9月の6ヶ月間に及ぶため、早生まれと遅生まれで大きさが大きく異なる。産卵盛期は5〜7月で、8,9月に産卵され、孵化した個体は小型のまま冬を過ごす、このため、周年を通して小型個体がみられる」。
産卵期が半年も続けば、同じ秋の海に「4月生まれ」と「9月生まれ」が同居する。卵から出るまでが20〜35日。そこから先の伸びが速い。徳島県の資料は、自分の胴長の1.5倍ほどの大きさの魚やエビまで捕食できるので成長が著しく早い、と書いている。半年の差は、そのままサイズの差になって目の前に並ぶ。
だからやることは1つ。小さいのが釣れてもエギを落とすな。 大きい個体は同じ場所にいる。エギを小さくすると、その大きい個体に見つけてもらう力を自分から捨てることになる。エギの号数と沈下速度の話は別記事でやったが、秋でも3.5号が基準だ。
終わりの判定も水温でいい。デュエルは、秋は適水温期のためよく釣れるが、16度を割るようになると岸から釣るのは難しくなる、としている。終わりを決めるのも水温だ。年によっては12月に入っても続くし、冷え込みが早ければ11月で閉じる。
ついでに言っておくと、始まりと終わりで見る物差しが違う。始まりは「抱ける大きさまで育ったか」、終わりは「浅場に残っていられる水温か」だ。前半はイカの都合、後半は海の都合で決まる。
▶ 秋の個体数と水温の関係を研究ベースで整理した解説動画がある。0分35秒あたりで「秋のシーズンを決める要因は産卵時期と水温」、1分あたりで水温と孵化までの日数の関係に触れている。
秋にどう動くか、どこを何投で見切るかは、秋の枝記事にまとめてある。
04. 春:16度で動き出し、18度で浅場に上がる

春の数字は2つある。この2つを混ぜるから「春はいつから」が分からなくなる。
ひとつめが16度。水温が15度から16度へ上がってくると、深場で冬を越した親イカが動き出す。ただしこの段階ではまだ深い。岸からの射程に入る日と入らない日が混ざる。
ふたつめが18度。デュエルは、水温が18度以上になると産卵期の親イカが浅瀬に上がってくるとし、春の親イカを狙うなら急に水温が上がって18度に達するときが狙い目だ、としている。つまり18度は、親イカが陸から届く距離に入る水温だ。
■ 16度 → 親イカが動き出す(まだ深い。届く日と届かない日がある)
■ 18度 → 浅場に上がる。春に岸から獲るならこの数字だけ覚えろ
■ 急に18度へ乗った日 → 最優先で海に立つ
ひとつ誤解しないでおけ。同じデュエルは、最も活発に餌を追うのは25度前後で、18度では活動が落ち始める、とも書いている。18度は「いちばん食う水温」じゃない。親イカが陸から届く距離に入る合図だ。春は食い気より、距離のほうを取りにいく釣りだ。
産卵に入った個体は、エギを見ない
産卵盛期は5〜7月。徳島県の資料が書いているとおりだ。そして寿命が1年だから、この産卵が最初で最後になる。腹に卵を抱えた個体の頭の中は、産卵で埋まっている。
だから春に獲るなら、狙うのは産卵に入る前の個体と、入れ替わりで新しく差してきた個体だ。同じ藻場で毎日同じ個体を追いかけても答えは出ない。水温が一段上がるたびに、新しい群れが浅場へ乗ってくる。そのタイミングを水温で拾う釣りになる。
もうひとつ、春だけは手加減の話をしておく。産卵のために浅場へ来た個体を、藻場ごと釣り尽くすのは自分の来年を削る行為だ。秋に自分が釣る新子は、この春の親が産んだ卵から出てくる。抱卵した個体をまとめて持ち帰る必要はない。食う分だけ持って帰ればいい。
春の親イカがどこを通ってくるか、藻場のどこを撃つかは、春の枝記事でやっている。
05. 夏:釣れないのは、水温が高いからじゃない

夏はオフシーズンだと思われている。だが理由を間違えてる奴が多い。
夏に釣れない原因は、イカの数とサイズだ。 親イカは産卵を終えた個体から順に死んでいく。産卵期は4〜9月と長いので、夏の海にはまだ産んでいる個体も残ってはいるが、そいつらは深場と産卵場を行き来していて岸では数が知れている。一方で子のほうは、孵化したばかりでエギを抱ける大きさに届いていない。デュエルも、春に産卵した親イカは死に、産卵から3週間ほどで孵化したばかりの子イカは夏にはまだ小さすぎるから、夏はエギングに向かない、と書いている。岸に残るのは「親の残りかす」と「まだ小さい子」の谷間だ。
水温の高さそのものは敵にならない。徳島県の飼育試験は25〜30度で摂餌量が大きくなると書いているし、ヤマシタのエギングマイスター川上英佑氏も、アオリイカは南方系のイカなので水温が30度に近くても積極的に餌を追って活動できる、としている。夏に竿が曲がらない原因は、食う気のある個体の数が少ないことにある。
そう考えると、夏の釣りの組み立ては決まる。狙うのは早生まれで先に育った個体だ。川上氏は夏イカのサイズを平均500グラム、大きいもので1キロ超とし、潮目が頻繁に出る場所とアマモ帯、時間は朝夕のマズメと夜を挙げている。数は出ないが、同じサイズなら一年で最も引く時期でもある。
エギについて川上氏は3号を軸にして、その場のイカやベイトのサイズで変えると書いている。ここはこのブログの基準(年間3.5号)と数字が違うが、揉める話でもない。夏はベイトが小さく、広く探すより中層を長く見せる釣りになるからだ。基準は3.5号のまま、ベイトが小さい日に3号へ落とす、で足りる。
ひとつ補足しておく。このブログでは夏の沈黙を「水温が上がると代謝が増えるのに溶存酸素は減る」という酸欠で説明してきた。あれが効くのは潮が動かない港内やワンドの奥だ。流れが通る場所では水が入れ替わるから、その条件は成立しにくい。夏に竿を出すなら、潮の通る場所を選べ。雰囲気のいい湾奥は、夏こそ外れる。
▶ ヤマシタの夏イカ解説動画。0分15秒あたりで「真夏はオフシーズンと言われがちだが真夏でも釣れる」、1分28秒あたりで高水温期の引きの強さに触れている。
06. 冬:消えたんじゃない、沖へ落ちただけだ

11月の終わりに浅場から反応が消えると、「今年は終わった」と竿をしまう奴がいる。イカは死んでない。移動しただけだ。
徳島県の資料は、徳島県産のアオリイカについて、標識放流や漁況などから推定した分布をこう書いている。高水温期には県の沿岸部に広く分布して沿岸で産卵するが、低水温期には暖かい水の影響が残る海域に分布が限られ、分布の中心が沖合へ移動する。調べられた海は限られているが、浅場の水温が落ちれば沖へ寄る、という向きはどこの海でも同じだ。Honda釣り倶楽部の釣魚図鑑も、孵化した個体は浅場で甲殻類などを食べながら育ち、水温が低下するにつれて再び深い場所に落ちる、としている。
理由は単純で、15度以下では生きていられないからだ。浅場が15度を割っていく一方、沖の深場は水温が安定している。残る場所は1つしかない。
もうひとつ、冬に釣れる個体のサイズが妙に小さいことがある。これも生まれた月で説明がつく。徳島県の資料が書いているとおり、8月と9月に産卵されて孵化した個体は小型のまま冬を過ごし、その結果、周年を通して小型個体がみられる。冬の1杯が小さくても、それは遅く生まれただけの個体だ。
ということは、冬に岸から狙う条件も1つに絞られる。深場が岸に近い場所しか残らない。 水深のある船道、外洋に面した潮通しのいい堤防、足元から落ち込む地形。逆に、浅くて穏やかで、夏に良かった湾奥は完全に外れる。
このあたりの地形の読み方は、場所選びの記事に全部書いてある。
冬に立つなら装備の話もしておく。風が強く、海に落ちれば体温で終わる季節だ。桜マーク(Type-A)の付いた腰巻きの膨張式ライフジャケットを着て、磯に立つ日は固型式にしろ。命には代えられねぇ。
冬に岸から1杯を取りにいく日の選び方と、エギと沈め方はここにまとめた。
07. 同じ月でも時期は動く。水温を動かすのは潮と天気だ

最後に、日単位の話をしておく。気象庁の数字は海域の平均で、しかも前日の値だ。お前が立つ足元の水温は、そこから毎日動いている。
動かしている主役は潮だ。潮が動けば底の冷たい水と表層の水が入れ替わり、餌も一緒に動く。時合と呼ばれているものの正体は、光量の変化と潮の動き出しでできている。
もう1つが天気だ。雨は表層に真水の膜を作り、風は表層をかき混ぜる。どちらも水温と塩分を動かす。ただし、悪条件がそのままボウズにつながるわけでもない。雨と風の日に何が起きていて、どこを狙えばいいかは天候の記事でやっている。
季節の水温で「今はどの釣りか」を決めて、その日の潮と天気で「今日どこを狙うか」を決める。時期の判断は、この2段でできている。
だから、水温が帯に入っているのに釣れない日は、時期を疑う前に潮を見ろ。逆に帯から外れている日は、潮が良くても答えは変わらない。順番は季節が先、その日の条件が後だ。
まとめ:時期はカレンダーじゃなく水温で決まる

長々と語ったが、結論はシンプルだ。
■ 春は 18度 に乗った日から。浅場に親イカが上がってくる
■ 秋は 25度から16度へ落ちる下り坂。個体数と食い気が重なる一年の本番
■ 浅場が 16度 を割ったら、あとは深場が岸に近い場所だけが残る
夏に竿が曲がらない原因は水温ではなく、イカの数とサイズだ。冬に反応が消えるのは、死んだからではなく沖へ出たからだ。春も秋も夏も冬も、1本の物差しの上に並んでいる。
今日やることは1つでいい。気象庁の自分の地方のページを開いて、きのうの水温を1行メモしろ。それが自分の海のカレンダーの1行目になる。
よくある質問(FAQ)
理屈っぽいお前らのために、最後によくある疑問を潰しておくぞ。
Q1. 船から狙うティップランも、時期は陸っぱりと同じですか?
A. 結論:重なるが、船のほうが後ろに長い。 陸っぱりが終わるのは、イカが深場へ落ちて岸から届かなくなるからだ。船は落ちた先まで出ていける。だから秋の終わりから冬にかけても成立する。ただしロッドも操作も別物だから、陸のエギングの感覚をそのまま持ち込むな。
Q2. ヤエンやウキ釣り、泳がせ釣りの時期もエギングと同じですか?
A. 結論:水温の物差しは同じだ。変わるのは有利な帯のほうだ。 生き餌を使う釣りは、イカが動きの鈍い低活性でも食わせやすい。だから水温が落ちてくる時期や、産卵に気を取られた大型に対して強い。逆に高活性で数が出る秋の数釣りは、手返しの早いエギングが向く。同じ海の同じ日でも、どっちを選ぶかで釣果は変わる。
Q3. アオリイカが一番美味い時期はいつですか?
A. 結論:釣れる時期と旬は別物だ。 身の甘みという点なら、秋の新子は身が柔らかく、冬に向けて育った個体は身が厚くなる。ただしこのイカは、締め方と保存で味が決まる比率のほうが大きい。時期を気にする前に、白く締めて、冷やして持ち帰れ。生で食うなら冷凍を通す。
Q4. 去年と同じ日に行ったのに釣れません。今年が遅いんですか?
A. 結論:平年差を見れば答えが出る。 気象庁の日別海面水温には平年差が載っていて、平年値は1991年から2020年の平均だ。マイナスに振れていれば、今年は季節の進みが遅い。数字で確かめれば、腕を疑う前に「まだ始まってない」と判断できる。逆にプラスなら、去年より早く動けばいい。
Q5. ヤリイカやコウイカが釣れる時期も同じですか?
A. 結論:別のイカだから、時期も釣り方も別だ。 同じエギを投げる釣りでも、種類が違えば適水温も産卵期も違う。冬に堤防で釣れるイカが全部アオリイカだと思っていると、狙いがずれる。ここではアオリイカの物差しだけを覚えておけ。他のイカは別の機会にやる。
時期が分かれば、通う日が変わる。通う日が変われば、同じ腕でも釣果が変わる。海のカレンダーは毎年書き換わるが、書き換える基準は毎年同じだ。
水温を1行メモするところから始めろ。
このブログでは、エギングの「なんとなく」を一つずつ物理で解体していく。役に立ったならフォローしておけ、損はさせねぇ。
水温を読んで正しい日に立っても、抱かせる順番が崩れていれば釣れない。その日に何がどう壊れているかを順番で潰す1冊を、有料で出した。
またな。