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勤め先から出禁をくらった地方公務員の引きこもり日記4

    私はワケあって職場に行くことを禁じられている地方公務員だ。停職ではない。
    私の出禁公務員シリーズもそろそろフィナーレを迎える。

    今日、人事の人からいろいろ説明を受けた。
    私の配属先がようやく内定したらしい。
    配属先を聞いて「そこかぁ〜、妥当だな。」と思った。

    「正式な内示が出たわけじゃないから、まだ誰にも言わないでね。」と言われた。

    [ここから先は何の実も無い話になります。]

    私の中の天使👼🏻は「人事の人たちとか、いろんな人に迷惑をかけてしまったな。申し訳ない。これから心を入れ替えて頑張ろう。」と言っている。

    私の中の悪魔👿は「俺がパワハラを受けていた時は誰も助けてくれなかったくせに、俺の言動が攻撃的だという理由でこの仕打ちかよ。社会に適応するのもいいけど、自分を見失うなよ。お前の心根は変わらない。暴力性を封印できるのか?無理して自爆するなよ。まだ警戒を解くなよ。」と言っている。

    私の内面は国会のようになっていて、議席数は100議席あるが、そのうち天使👼🏻の議席数が2で悪魔👿の議席数が98という構成になっている。

    ふざけるのはやめて真面目に話す。

    私の長い夏休みもこれで終わりだ。
    残りの日々を読書に費やしたい。

    こんなことを言うのは社会的に許されないだろうけど、本音を言うと、良い人生経験になった。
    道を外れるとか罰を受けるってのはいいものだよ。

    鞭で打たれることがないと私は自分の立ち位置がわからなくなるから。

    これから正式に内示を受けて、新たな配属先の人たちに真心を込めて挨拶して、0からその部署の仕事を覚えていくことになる。

    ぜひ、陰で「仮釈放くん」というあだ名をつけてもらいたい。

    ふざけるのはやめて今から真面目に話す・・・ていうね。
    こういう話し方をすると、よく父からは「お前は軽薄だ。」みたいなことをチクリと言われるけど、「人はいつか死ぬのにシリアスに生きてどうすんの?」と思う。
    私は死んだらおとなしくなるから、生きてるうちはふざけさせてくれよ。

    話を戻すと、当初、私は「こんなの組織ぐるみのイジメだろ。」と思って腹を立てていた。
    そんで、すぐに労働組合や議員に相談した。

    今はもう「こんなの組織ぐるみのイジメだろ。」とは思っていない。

    だが、私は複数の議員に対して「ひどくないですか?」みたいな話はさんざんしたので、その結果どうなるかはわからない。
    床下で倒れ続けるドミノのように、私の知らないところで何かが動いているかもしれない。

    まぁ、なんやかんや良い感じ。
    30代は人生の黄昏時。いろんなものをよく味わいたい。
    50歳で死ぬぐらいの気持ちで生きたほうがいいよ。
    そのあとなんて惰性の生じゃん。

    今回の件で私の性格は丸くなったと思う。
    長い休みと孤独のおかげで憑き物が落ちた感じ。
    誰とも話さないし、顔も見ない時間って大事。

    以前は職場で「○○課の○○は脳みそ腐ってるゴミカス野郎だから油断すんなよ。」みたいな汚い言葉を吐き散らしていた。
    もう今後はそういうことはないと思う。

    それにしてもNetflixの『ウェンズデー』はマジで面白かった。休んでる期間に6周ぐらいは見たと思う。
    いやぁ、楽しかった。感謝。

    だからこそ、性格が丸くなったのかも。

    最近は心がオラオラしてきたらZARDの曲を聞いて心を浄化している。

     
     
    町役場の職員。退職予定。ひどい組織だった。無法地帯。サービス残業当たり前の世界。37歳で手取り27万円。男。神奈川県在住。英語勉強中。このアカウントは人生の実況中継。

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