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日米株 大口投資家動向:株オプション取引指標 など(不定期更新)

    ※ 現在の最新データ:2026.11.7更新

       無断転用・流用は厳禁です!

     Xでたびたびポストしている日米の大口投資家の動向を計る指標について、何人もの方が参考にしてくださっているので、ポストしなくても最新版をチェックできるようにnoteをお借りしたいと思います😉

     ここで紹介する指標は、一般には入手しづらい、オプション取引やマネーの動きから大口投資家(特に投機筋)の動向を分析するためのデータです。

     株投資に関しては、インデックスオプション取引動向から株式市場のトレンドを分析することができます。マーケット全体のマネーの流れを見るには、MMF(Money Market Fund)残高やM2が有効です。

     これらのチャートは公表されている資料がないので定期的にデータを収集してまとめる必要があります。おじさんは個人的にこのようなデータの分析をやっているので、その一部をnoteやXのフォロワーの皆さんにおすそ分けしたいと思います。(自動化しているので大した手間はかかっていません。どうぞご遠慮なく!)
     国債市場(長期金利)も合わせて分析して、変化点に注意しておくと売買のタイミングを計るのにはけっこう役に立ちますよ😊

     なお、このページの更新は不定期です。
     データ自体は毎週更新しているのですが、あまりマメな人ではないので気まぐれ更新になると思います。ご容赦ください🥹

    日本

    日経225オプション:プットコールレシオ

     日本市場ではVIXやSKEWのような指標がありませんので、米株と同じような指標を手に入れるには日経225オプション取引のデータを使ってオリジナルの指標を作る必要があります。 
     日経225オプションのプットコールレシオ(P/CR)と、日経VIとP/CRから求めるスプレッドのモメンタムについて、3年分のチャートです。
     日経225オプションの建玉残高と日経VIのチャートも加えてあります。
     詳細はnoteの記事を読んでみてください!

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    直近のデータ

     もう少し拡大して見るための、約1年分のチャートです。

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     2026年3月のポストにチラッと書いたんですけど、実は日経平均ミニオプションのPCRも追いかけています。
     通常の日経225オプションは機関投資家が中心で、ミニオプションは個人投資家が中心の取引ですので、PCRの差から読み取れる情報が出てきます。
     通常オプションは大口がヘッジとして買うケースが多いのに対して、ミニオプションは投機要素が強いという特徴があって、
     ケース A:標準 PCR 高 + ミニ PCR 低 で乖離 ・・・ 天井シグナル
     ケース B:標準 PCR 低 + ミニ PCR 高 で乖離 ・・・ 底値シグナル
     ケース C:両者が同方向に動く ・・・ 強いトレンド

    と読み取れるケースが多いんです。なぜそうなるかはまた今度詳しく記事にしますけど、難しくないので考えてみてください!
     せっかくなのでグラフをおすそ分け!

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     最近は、内需株と外需株の比率(DGR)に大きな動きがあるのではこちらもオマケ!(日経内需50・外需50指数の比較です)

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     2025年7月から日本版Fear&Greedも米国版と同様の計算をしてチャート表示しています。最新(記事更新日)のFear & Greedのみバーインジケータにも。

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    東証信用取引残高

     過去10年間の東証(と僅かですが名証も)の信用取引残高の推移です。
     信用倍率と残高金額の大きさから需給の状況が読み取れます。(データは毎週火曜発表です)

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    裁定取引残高

     キヨタツさんのおかげでメジャーになってきた指標「裁定取引残高」です。短期筋の先物買いが強気で長期現物ホルダーの見通しと差が出たときに行う「先物売り・現物買い」の裁定取引の残高が「買い残高」で、逆に短期筋の先物買いが弱気で長期現物ホルダーの見通しと差が出たときに行う「先物買い・現物空売り」の裁定取引の残高が「売り残高」です。
     「買い残高」が積みあがってくると、短期筋が強気で買ったのに長期ホルダーは弱気で反対決済で現物株が売られる「弱気シグナル」。「売り残高」が積みあがってくると、短期筋が弱気で売ったのに長期ホルダーは反応しないケースなので現物株が買い戻される「強気シグナル」です。
    [注意]裁定残高の報告は任意ですので最低残高の全体像は不明です。

     キヨタツさんは「まだ有益性が知られていない指標」だと考えています。おじさんもそのとおりだと思いますので、どうやって分析・活用するのかは内緒にしておきます。そんなに難しくないので株価と較べて考えてみましょう。ヒントで日経平均も載せておきましたよ😉

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    M2(日本:円)

     M2はマネーストックの一種で、市場全体に供給される通貨(マネー)の量を測る指標です。M2は市場全体に流通している通貨の供給量を示す指標で、M2の量が増加すればその国や地域の通貨に下落圧力(円安)が、M2の量が減少すれば上昇圧力(円高)が高まります。

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    米国

    S&P500オプション:SKEW-VIXスプレッド

     米国にはVIX(恐怖指数)やSKEWといったインデックスオプション取引動向から算出される正式な指標が取引所から公表されていて、VIXとSKEWのスプレッド指標から株式市場のトレンドを分析することができます。
     SKEWとVIXの説明は過去の記事に書いていますので説明は省略します。
     ここでは、「SKEW-VIXスプレッド」と「SKEW-VIXスプレッドモメンタム」のチャートを載せておきます。詳細はnoteの記事を読んでみてください!
     Fear &Greed  Indexはおじさんの知人から教わったオリジナルで、この記事の最後にあるCNNから発信されているものより保守的な数値です😊 こちらの方がCNNより確度が高いと思っています。
    (上から、SP500、SKEW-VIXスプレッド、VIX、SKEW、SKEW-VIXスプレッドモメンタム、F&G index の順でチャートを並べてあります:日足です)

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    JUNKAAAです😉

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    MMF残高

     米国のMMFは短期国債や政府債務証券など満期が短く流動性の高い資産で運用される投資信託の一種で、比較的安全性の高い運用が行われるのでリスクを避ける資産の量として考えられていて、「投資の待機資金」にあたります。リスクを取る動きが出てこのマネーが株市場に流れてくると株市場は活況になります。

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    M2(米国:ドル)

     M2はマネーストックの一種で、市場全体に供給される通貨(マネー)の量を測る指標です。M2は市場全体に流通している通貨の供給量を示す指標で、M2の量が増加すればその国や地域の通貨に下落圧力(ドル安)が、M2の量が減少すれば上昇圧力(ドル高)が高まります。

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    CNN Fear & Greed Index

     CNNから配信されている有名なFear & Greed Indexです。リンクも貼っておきます。

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     チャートデータの配付はしていません。
     元データ(プットコールレシオ・建玉残高など)にご関心があればXのDMでご連絡ください😊



    この記事はnoteマネーにピックアップされました

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    株投資歴15年目。メインは日本個別株、14年の平均年利回りは20%突破!中長期で大儲けをたくらんでいます。実はかなりの資産を作りましたがXでは隠しています😎。 私の経験を皆さんと共有してお役に立てれば嬉しいです。億万長者を目指しましょう! ※ 記事や図表の無断転載は厳禁です!

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