
【継続の力】2ヶ月間、毎日音声配信して分かったこと
こんにちは!Kenです。
お盆を過ぎて、かなり涼しくなりましたね。朝はまだセミが鳴いていますが、日に日に過ごしやすくなっています。
そんな今日は、音声配信を始めて良かったことについてお話しします。
先日、気づいたら丸2ヶ月、毎日音声を収録してアップすることを継続できていました。一度だけアップロードに失敗した日がありましたが、収録自体は毎朝続いています。
1ヶ月時点でも振り返り記事を書きましたが、2ヶ月経ってさらに見えてきたことがあるので、整理してみます^_^
結論:瞬発力がつきました
一言でまとめると、瞬発力がついたと感じています。
より正確に言うと、小さなゲシュタルトを瞬発的に構築して話すという能力です。
その場で思ったことを、その場でひとつのまとまりにして言語化する。これがトレーニングとして本当に効いていると感じます。
そしてこれ、なぜ鍛えられたのかを分解すると、3つの制限があったからだと思うんです。
制限①:時間の制限
朝の限られた時間の中で、数分から10分程度の音声を録って配信する。
この時間的な制約があります。
制限②:言語化の制限
音声配信なので、当然テキストも映像もありません。声だけで伝えなければいけないという制限があります。
さらに言えば、言語そのものが完全ではないという制限もあります。
日本語にも英語にも、それぞれ限界があります。そもそも完全な言語というものが存在しないから、翻訳が不可能なわけですよね。日本語にない概念は、そのままでは話せません。
加えて、身体感覚、アート、雰囲気といった非言語的なものもあります。それらを無理やり言語化すると、そのもの自体とは少し違うものになってしまう。
この言語の制約と常に向き合うことになります。
制限③:一発撮りという制限
私は一発撮りでアップすると自分で決めています。
編集で整えることができない。この制限も大きいですね。
制限があるからこそ、気づきが生まれる
そしてここが重要なのですが、制限があるからこそ気づきが生まれるんです。
収録が終わった後に、こう思うことがあります。
「あ、これも言えばよかったな」
「ああいう言語化をすればよかったな」
「あれを言い逃したな」
これらは全部、時間・言語・一発撮りという制限があるからこそ生まれる気づきです。
制限が、気づきを生み出す。
これも重要な気づきの一つでした。
そして気づきがあるということは、いつもお話ししている通り抽象度が上がっているということでもあります。
インプットの質まで変わってきた
さらに面白い変化がありました。
関連する分野のインプットの質が高まっている気がするんです。
配信をしていると、「あ、これについて自分はまだ知らないな」「ここは詳しくなかったんだな」と気づく瞬間があります。
その気づきがあるおかげで、関連する情報に出会ったときのキャッチ力が上がるんですね。
いつもならスルーしていたような情報に、「おっ」と反応できる。
RASが開いているとも言えますし、スコトーマが外れているとも言えます。
アウトプットがインプットの質を変える。これは実感として大きな発見でした。
副産物:ログとしての価値
もう1つ、当初は想定していなかったメリットがあります。
ログになるということです。
その時に思ったことをそのまま話しているので、後から振り返ると「この時期はこういうことを考えていたんだな」と分かる。
聞いてくださっている方がまだそこまで多くない分、色々なことを自由に話してしまっているのですが笑、後で自分が振り返るときにこれがすごく面白いんですよね。
当初の目的も、変わらず続いています
そしてもちろん、当初のメインの目的も継続中です。
いろいろなゲシュタルトを作って、音声やテキストコンテンツとして保存していく。
そうすると後で振り返ったときに、新しいコンテンツを作りやすくなります。素材が貯まっていくわけですね。
そして何より、ルー・タイスのコーチング、パーソナルコーチングを受けたいと思っている方に見つけてもらえるように。
この発信を続けていきます。
このあたりのアイデアについては、また明日もお話ししますね^_^
また記事を書きます!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました✨
【今日のワーク】
あなたが今やっていること(仕事でも趣味でも)に、あえて制限を1つ設けるとしたら何にしますか?時間、形式、やり直し不可。制限は不自由に見えて、気づきを生む装置でもあります。
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