
「もう年だから」で閉じない毎日。林真理子さんに学ぶ、70代の楽しみ方
研修講師、手話通訳士、ヘルパーの横山熊太郎です。
AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。
年齢を重ねると、何かに誘われても「少し面倒だな」と感じたり、新しいことを始める前に「今さら」とためらったりすることがあるかもしれません。
そんな気持ちについて考えさせられたのが、作家・林真理子さんの70代の過ごし方を紹介するニュースです。
記事の中で、特に心に残ったのは、この言葉でした。
老いを受け入れることと何もしないことは違う
年齢による変化を認めながら、自分にできることを選んでいく。その姿勢には、70代に限らず、日々の暮らしを見直すヒントがあると感じます。出典:女性セブンプラス
人との出会いが、いつもの景色を変える
記事では、林さんが運動を楽しみ、幅広い年代の人と交流している様子が紹介されています。著書も36万部を超えるベストセラーになっているそうです。
林さんは、気が進まない集まりでも、出かけてみると新しい出会いや、自分にはなかった視点に触れられると語っています。出典:女性セブンプラス
気心の知れた友人との時間は、安心できるものです。一方で、違う世代の人と話す時間には、知らなかった世界に出会うおもしろさがあります。
最近夢中になっていることを聞く。自分とは違う考え方に耳を傾ける。そんな会話が、次に何かを始めるきっかけになることもあるのではないでしょうか。
これから楽しみたいことを、今の暮らしに
このニュースを読んで、私は「いつかやりたい」と思っていることについて考えました。
会いたい人への連絡も、気になる場所への外出も、急ぎではないからこそ後回しにしがちです。けれど、楽しみを先へ送っているうちに、時間だけが過ぎてしまうこともあります。
大きな予定を立てなくても、久しぶりの友人に一通連絡する、気になっていた催しを調べるなど、今の暮らしに加えられることはありそうです。
自分が何を楽しみにしているのか。それを確かめる時間も、大切にしたいと思いました。
自分のペースで、外とのつながりを持つ
活動的な人の姿に励まされる一方で、同じようには動けない日もあります。体調や生活環境によって、できることは一人ひとり違います。
だからこそ、林さんの過ごし方をそのまま目標にする必要はないと思います。
外出が難しければ電話で話す。人と会う元気がなければ、本を通じて知らない考えに触れる。休みながら、次に楽しみたいことを思い浮かべる。
自分に合う形で、関心の向く先を持ち続けられたらと思います。
年齢を重ねた自分と、何を楽しむか
以前より疲れやすくなったり、準備に時間がかかったりすることはあるでしょう。その変化に合わせて、予定の立て方や楽しみ方を工夫していくことはできます。
「今の自分なら、どんなふうに楽しめるだろう」
そう考えてみると、選べることが少し増える気がします。
林さんの言葉を入り口に、これからの時間をどう過ごしたいか、考えてみたくなりました。まずは、会いたい人や、やってみたいことを一つ思い浮かべるところから始めたいです。
紹介したニュース:女性セブンプラス「林真理子さん、貴重な70代を有意義に過ごすためのヒントを説いた著書がベストセラー」
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