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市場下落に対する対応方法:意識的に視点を変える!(*'▽')

    今週の振り返り

    今週もアメリカ株式相場も日本の株式相場も下落が続きました。日経平均は7日の終値が「36,887.17円」となり37,000円を割り込むところまで落ちています。3月末の配当権利日も見えてきていますので、どこかで底をつけるであろうと思いますが、毎日のように海の向こうからトランプ節が流れてくる状況ですので、しばらくこの変動に左右されるものと思います。

    市場下落に対する対処方法:意識的に視点を変える!

    投資歴が長くなると経験から、市場の下げ基調が続く場合に意識的に対処するための秘訣を持つようになります。

    現在の株の中で、損切もしくは利確の株を少しだけ選定して売り、ちょっぴり現金を確保して、新たに購入する株を探す行動を行うのです。

    人間というのは単純なもので、新たな目標を自分に設定し、『新しい株を買うぞ!』と気持ちを切り替えれば、下落相場がこれまでとは全く異なる視点で捉えられるようになり「この株がここまで下がったら買いなのに、なかなか下がらない…」っとマインドチェンジができて気が楽になります。
    市場が下がる恐怖から意識を意図的にそらすことで、自分が不利な立場で株を取引することを避け、気持ち的に耐えられるテクニックになります。

    私はこの心理的なテクニックを下げ相場が続く場合に良く用います。もちろん前提として「余裕資金で投資ができていること」という鉄則が守られている場合に限りますが、投資生活の中でストレスを避けるために、自分の立場(視点)を意図的に逆の立場の眺めに変えることが有益です。

    幸い株式投資は「買うか」か「売るか」の2つだけの選択肢ですので、自分の持つ"心理カード"を一気に逆転することが可能です。投資は心理戦の面も大きいと思いますので資産の下落でうんざりしている方は、このような気持ちの切り替えも重要だと思います。(^_-)-☆

    投資主体別売買動向の定点観測

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    2025年投資主体別売買動向 (2025/02/28までのデータ)

    さて、週末となりましたので、市場全体の動向を振り返ってみましょう。
    「投資主体別売買動向」は、日本取引所グループが発表するデータで、日本株市場の売買動向を把握する際に役立つ重要な指標です。

    • 海外投資家:主に外国の機関投資家やヘッジファンド

    • 個人投資家:現金取引と信用取引に分かれる

    • 投資信託・信託銀行:年金や企業年金の運用を担当

    • 証券自己:証券会社による自己売買の動向

    2月第4週のデータでは、日経平均は -4.18% と大きく下がりました。アメリカでの関税のニュースが流れて株式市場全体が低迷したことに加えてNVIDIAの決算後の市場の反応が悪かったことで、アメリカ市場でハイテク企業や半導体銘柄の株が売られた影響が日本株に押し寄せたというところかと思います。

    今年に入ってからは「海外勢」と「証券自己」が大きく売り越しています。この二つの勢力が下げると日経平均は下げることが経験的に分かっていますので、このトレンドが続く限り厳しい状況が継続されるものと思われます。

    来週に向けての展望

    今週も厳しい状況が続いています。新NISAのつみたて投資枠として継続している「オルカン」と「S&P500」に対する積み立ても評価損益がギリギリプラスという状況になってきています。まだマイナス圏内に落ちてはいないものの 円高傾向の中でアメリカ株安が進む状況であれば、もはや時間の問題でしょう。

    注目すべきは3月19日(水)の日銀による「政策委員会・金融政策決定会合の決定内容」開示になるかと思います。利上げ予測が来週高まればドル円も円高傾向となり、ドル資産の目減りが激しくなるでしょう。

    「オルカン」と「S&P500」に対するインデックス投資のあり方が問われる状況が生み出されるかも知れません。本来は市場が下がれば下がるほど積み立て投資には好機なのですが、目の前の資産が目減りすることにどこまで対応できるのか?個人個人の投資家マインドが試される2025年となりそうです。



     
     
    新しモノ、珍しいモノを発掘するため日々精進です♪ 何事もチャレンジ!をモットーに 新しい”モノ”のリサーチ&購入を すすめていきたいと思います。