
政府官僚は投資のプロではない…骨太の方針の行方…(*'▽')
政府官僚は投資のプロではない…骨太の方針の行方…(*'▽')
骨太の方針の外観が見えてきました。読み進める中で「???」という思いが生じる内容もあります。
■マクロスコープ:「骨太狂想曲」の舞台裏、高市政権の思惑と見透かす市場 ロイター記事
https://jp.reuters.com/economy/bank-of-japan/KS5ULZLJKZMMJD7YN2WRYKOE2A-2026-07-10/
[東京 10日 ロイター] - 政府が7月中にも閣議決定する「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」が、金融政策の記述をめぐって混乱している。日銀の独立性を加筆する方針となった舞台裏を取材すると、足元の長期金利上昇や円安への配意をアピールしたい高市早苗首相の思惑が透けて見えた。ただ、複数の関係者は、政権方針は何ら変わっていないと語る。繰り返される「狂想曲」に、市場は冷ややかな目を向けているとの指摘もある。
AI技術が進化した中、今までは長々とした読み辛い文章が嫌厭されたでしょうが、今やそれらの文章はAIによって分かりやすく解釈され、誰もが容易に書かれている内容の理解を進めることが出来ます。
つまりAI技術の進化により、「政府官僚の高貴な計画が衆目にさらされる時代になった」という事です。私も昨年までは読もうとも思っていなかった「経済財政運営と改革の基本方針」をAIの力を借りて読もうと行動を変えています。そのマインドチェンジが各所で始まっているのが、昨今のAI時代の到来効果ということでしょう…面白くなってきました。(^_-)-☆
気になるニュース
セブン&アイ・ホールディングスがソフトバンクグループ(SBG)の通信子会社ソフトバンクなどからの出資の受け入れに向けて協議をしていることがわかった。停滞する国内コンビニエンスストア事業を人工知能(AI)で変革する狙いだが、資本提携まで踏み込む協業は苦肉の策でもある。ソフトバンクとスマートフォン決済大手PayPayに加えて、三井住友フィナンシャルグループ傘下の三井住友カードも出資する方向だ。
2024年にローソンがKDDI配下になったことは記憶に新しいのですが、セブンイレブンはソフトバンクとの提携を強めるようです。コンビニ飽和状態の国内市場において、これ以上の成長は難しく感じられておりましたが、ローソンと同じく通信業界・金融業界との提携を強め、通信と金融と小売りの経済圏を構築していくのでしょう。あるべき未来型の企業集団だと思います。
NTTドコモも先日、「株式会社NTTドコモ・フィナンシャルグループ」を立ち上げ傘下の金融企業を通じた経済圏の確立を行っています。
「通信・金融・小売り」…令和の時代に一段と便利になった世の中で新しい経済がどのように変化していくのか?…じっくりと観察していきたいと思います。(*'▽')
投資主体別売買動向の定点観測

さて、週末となりましたので、市場全体の動向を振り返ってみましょう。
「投資主体別売買動向」は、日本取引所グループが発表するデータで、日本株市場の売買動向を把握する際に役立つ重要な指標です。
海外投資家:主に外国の機関投資家やヘッジファンド
個人投資家:現金取引と信用取引に分かれる
投資信託・信託銀行:年金や企業年金の運用を担当
証券自己:証券会社による自己売買の動向
7月第1週、日経平均は+0.55%と上昇しました。7万ラインの攻防が続いている感じです。(*'▽')
「海外勢」の動きが気になります。彼らも株式市場の行く末を思い悩んでいるように見えます。(*'▽')
米国債10年金利・原油価格・金価格の定点観測
2025年4月から米国債10年金利、原油価格、金価格の3点の動きを注目しています。
■米国債10年 利回り
4月11日(金) 4.49%
4月18日(金) 4.32%
4月25日(金) 4.24%
5月2日(金) 4.31%
5月9日(金) 4.38%
5月16日(金) 4.48%
5月23日(金) 4.51%
5月30日(金) 4.40%
6月6日(金) 4.51%
6月13日(金) 4.40%
6月20日(金) 4.38%
6月27日(金) 4.28%
7月4日(金) 4.35%
7月11日(金) 4.41%
7月18日(金) 4.42%
7月25日(金) 4.39%
8月1日(金) 4.22%
8月8日(金) 4.28%
8月15日(金) 4.32%
8月22日(金) 4.25%
8月29日(金) 4.23%
9月5日(金) 4.07%
9月12日(金) 4.06%
9月19日(金) 4.13%
9月26日(金) 4.17%
10月3日(金) 4.12%
10月10日(金) 4.03%
10月17日(金) 4.01%
10月24日(金) 4.00%
10月31日(金) 4.08%
11月7日(金) 4.10%
11月14日(金) 4.15%
11月21日(金) 4.06%
11月28日(金) 4.01%
12月05日(金) 4.14%
12月12日(金) 4.18%
12月19日(金) 4.15%
12月26日(金) 4.13%
1月2日(金) 4.19%
1月9日(金) 4.17%
1月16日(金) 4.22%
1月23日(金) 4.23%
1月30日(金) 4.24%
2月6日(金) 4.21%
2月13日(金) 4.05%
2月20日(金) 4.08%
2月27日(金) 3.94%
3月6日(金) 4.14%
3月13日(金) 4.28%
3月20日(金) 4.38%
3月27日(金) 4.43%
4月3日(金) 4.34%
4月10日(金) 4.32%
4月17日(金) 4.25%
4月24日(金) 4.30%
5月1日(金) 4.37%
5月8日(金) 4.35%
5月15日(金) 4.59%★
5月22日(金) 4.56%
5月29日(金) 4.44%
6月5日(金) 4.53%
6月12日(金) 4.47%
6月19日(金) 4.45%
6月26日(金) 4.37%
7月3日(金) 4.48%
7月10日(金) 4.56% (利回り上昇)
■原油価格
4月11日(金) $61.5
4月18日(金) $64.68
4月25日(金) $63.02
5月2日(金) $58.29
5月9日(金) $61.02
5月16日(金) $62.49
5月23日(金) $60.93
5月30日(金) $60.76
6月6日(金) $64.58
6月13日(金) $72.98
6月20日(金) $73.84
6月27日(金) $65.52
7月4日(金) $66.49
7月11日(金) $68.45
7月18日(金) $67.34
7月25日(金) $65.19
8月1日(金) $67.27
8月8日(金) $63.88
8月15日(金) $62.80
8月22日(金) $63.66
8月29日(金) $64.01
9月5日(金) $61.87
9月12日(金) $62.69
9月19日(金) $62.68
9月26日(金) $65.72
10月3日(金) $60.88
10月10日(金) $58.90
10月17日(金) $57.54
10月24日(金) $61.50
10月31日(金) $60.98
11月7日(金) $59.83
11月14日(金) $59.95
11月21日(金) $57.73
11月28日(金) $58.48
12月05日(金) $60.14
12月12日(金) $57.52
12月19日(金) $56.55
12月26日(金) $56.93
1月2日(金) $57.32
1月9日(金) $59.12
1月16日(金) $59.44
1月23日(金) $61.07
1月30日(金) $65.21
2月6日(金) $63.55
2月13日(金) $62.89
2月20日(金) $66.24
2月27日(金) $67.02
3月6日(金) $90.90
3月13日(金) $98.71
3月20日(金) $94.74
3月27日(金) $99.64
4月3日(金) $111.54 ★
4月10日(金) $96.57
4月17日(金) $83.85
4月24日(金) $94.40
5月1日(金) $101.94
5月8日(金) $95.42
5月15日(金) $105.42
5月22日(金) $96.60
5月29日(金) $87.36
6月5日(金) $90.54
6月12日(金) $84.88
6月19日(金) $76.51
6月26日(金)$69.23
7月3日(金)$68.78
7月10日(金)$71.41(価格上昇)
■金価格
4月11日(金) $3255.4
4月18日(金) $3341.3
4月25日(金) $3298.4
5月2日(金) $3257.0
5月9日(金) $3344.0
5月16日(金) $3187.2
5月23日(金) $3365.8
5月30日(金) $3330.1
6月6日(金) $3346.6
6月13日(金) $3452.8
6月20日(金) $3400.7
6月27日(金) $3302.3
7月4日(金) $3346.5
7月11日(金) $3364.0
7月18日(金) $3358.3
7月25日(金) $3,335.6
8月1日(金) $3,415.9
8月8日(金) $3,491.3
8月15日(金) $3,382.6
8月22日(金) $3,418.5
8月29日(金) $3,530.7
9月5日(金) $3,653.3
9月12日(金) $3,686.4
9月19日(金) $3,705.8
9月26日(金) $3,809.0
10月3日(金) $3,908.9
10月10日(金) $4,000.4
10月17日(金) $4,213.3
10月24日(金) $4,137.8
10月31日(金) $4,013.3
11月7日(金) $4,008.5
11月14日(金) $4,086.0
11月21日(金) $4,062.3
11月28日(金) $4,256.4
12月05日(金) $4,227.7
12月12日(金) $4,330.4
12月19日(金) $4,369.3
12月26日(金) $4,563.5
1月2日(金) $4,341.8
1月9日(金) $4,500.9
1月16日(金) $4,595.4
1月23日(金) $4,979.7
1月30日(金) $4,763.1
2月6日(金)$4,979.8
2月13日(金)$5046.3
2月20日(金)$5080.9
2月27日(金)$5267.2★
3月6日(金)$5158.7
3月13日(金)$5,061.7
3月20日(金)$4,574.9
3月27日(金)$4,524.3
4月3日(金)$4,679.7
4月10日(金)$4,787.4
4月17日(金)$4,879.6
4月24日(金)$4,740.9
5月1日(金)$4,661.4
5月8日(金)$4,730.7
5月15日(金)$4,561.9
5月22日(金)$4,523.2
5月29日(金)$4,593.0
6月5日(金)$4,365.3
6月12日(金)$4,238.8
6月19日(金)$4,172.9
6月26日(金)$4,096.3
7月3日(金)$4136.9
7月10日(金)$4,113.7(価格下落)
金価格が4000ドルのラインの攻防を続けています。中国は6月に多くの金を購入していることが分かっています。「安くなった時に買う。」しっかりと行動し結果を残しているのは流石だと思います。
イラン戦争は再び先の分からない状況となっています。気になるのは米国債の利回りが上昇傾向にあること。米国債の利回り上昇は株にも金にもマイナス要因です。注意しながらこの動向を注目していきたいと思います。(*'▽')
来週に向けての展望
7月に入り決算シーズンに入りました。来週も半導体銘柄のASMLの決算やTSMCの決算が予定されており、市場に大きな影響を与えるものと思います。(*'▽')
また来週は米6月のCPIやPPIも発表されます。
・米6月消費者物価指数(CPI)
・米6月生産者物価指数(PPI)
アメリカ経済のインフレ状況がいかほどか?を探ることができます。こちらも注目しておくに越したことは無いと思います。(^_-)-☆