
中東情勢の影響でインフレは避けられず…( ;∀;)
中東情勢の影響でインフレは避けられず…( ;∀;)
イラン戦争が継続している状況のため、アメリカも日本もインフレ進行が予測されます。インフレが進行する状況では「物の値段が上がり、通貨の価値が下がる」ことになりますので、「通貨の価値が下がる」ことで相対的に「株式(企業)」も上昇気流を受けつつ高値での飛行となることでしょう。
株式相場が上昇することで資産効果が期待できます。資産の見た目の金額が増えることで高額消費につながるという話です。また一方インフレは「K字型経済(K-shaped Economy)」と呼ばれる事象を生み出します。つまり今後は資産を持つものと持たざる者の経済格差が広がるものと思います。
しかし普段から経済動向を意識して生活している方であれば、世の中がインフレ経済に向かっても生活防衛できていると思いますので、それほど心配することは無いのかもしれませんね…(*'▽')
気になるニュース
トランプ政権はドイツに駐留する米国部隊のうち5000人を撤退させると発表しました。現在の約3万5000人の駐留軍の規模に対して一部であるため、直ぐに影響が出る訳ではないと思いますが、ドイツ・ヨーロッパ側が減った戦力をどのように補填するかが気になるところです。
どうやらこれはトランプ政権が「バイデン政権下でウクライナ戦争に対して増員した人員を2022年前の状態に戻す」という意向のようです。「バイデン政権が決めたことを以前の状態に戻す」方針の一環として考えればトランプ政権の行動の背景を理解することができるかと思います。(*'▽')
投資主体別売買動向の定点観測

さて、週末となりましたので、市場全体の動向を振り返ってみましょう。
「投資主体別売買動向」は、日本取引所グループが発表するデータで、日本株市場の売買動向を把握する際に役立つ重要な指標です。
海外投資家:主に外国の機関投資家やヘッジファンド
個人投資家:現金取引と信用取引に分かれる
投資信託・信託銀行:年金や企業年金の運用を担当
証券自己:証券会社による自己売買の動向
4月第4週、日経平均は+2.12%と続伸しています。
注目すべきは「海外勢」と「個人」の「買い」です。結果として日経平均は6万円を一時的に突破しています。連休明けの5月7日、8日は企業の決算発表のピーク時期でもありますので発表内容の確認に追われそうですね!(*'▽')
米国債10年金利・原油価格・金価格の定点観測
2025年4月から米国債10年金利、原油価格、金価格の3点の動きを注目しています。
■米国債10年 利回り
4月11日(金) 4.49%
4月18日(金) 4.32%
4月25日(金) 4.24%
5月2日(金) 4.31%
5月9日(金) 4.38%
5月16日(金) 4.48%
5月23日(金) 4.51%★
5月30日(金) 4.40%
6月6日(金) 4.51%
6月13日(金) 4.40%
6月20日(金) 4.38%
6月27日(金) 4.28%
7月4日(金) 4.35%
7月11日(金) 4.41%
7月18日(金) 4.42%
7月25日(金) 4.39%
8月1日(金) 4.22%
8月8日(金) 4.28%
8月15日(金) 4.32%
8月22日(金) 4.25%
8月29日(金) 4.23%
9月5日(金) 4.07%
9月12日(金) 4.06%
9月19日(金) 4.13%
9月26日(金) 4.17%
10月3日(金) 4.12%
10月10日(金) 4.03%
10月17日(金) 4.01%
10月24日(金) 4.00%
10月31日(金) 4.08%
11月7日(金) 4.10%
11月14日(金) 4.15%
11月21日(金) 4.06%
11月28日(金) 4.01%
12月05日(金) 4.14%
12月12日(金) 4.18%
12月19日(金) 4.15%
12月26日(金) 4.13%
1月2日(金) 4.19%
1月9日(金) 4.17%
1月16日(金) 4.22%
1月23日(金) 4.23%
1月30日(金) 4.24%
2月6日(金) 4.21%
2月13日(金) 4.05%
2月20日(金) 4.08%
2月27日(金) 3.94%
3月6日(金) 4.14%
3月13日(金) 4.28%
3月20日(金) 4.38%
3月27日(金) 4.43%
4月3日(金) 4.34%
4月10日(金) 4.32%
4月17日(金) 4.25%
4月24日(金) 4.30%
5月1日(金) 4.37% (利回り上昇)
■原油価格
4月11日(金) $61.5
4月18日(金) $64.68
4月25日(金) $63.02
5月2日(金) $58.29
5月9日(金) $61.02
5月16日(金) $62.49
5月23日(金) $60.93
5月30日(金) $60.76
6月6日(金) $64.58
6月13日(金) $72.98
6月20日(金) $73.84
6月27日(金) $65.52
7月4日(金) $66.49
7月11日(金) $68.45
7月18日(金) $67.34
7月25日(金) $65.19
8月1日(金) $67.27
8月8日(金) $63.88
8月15日(金) $62.80
8月22日(金) $63.66
8月29日(金) $64.01
9月5日(金) $61.87
9月12日(金) $62.69
9月19日(金) $62.68
9月26日(金) $65.72
10月4日(金) $60.88
10月10日(金) $58.90
10月17日(金) $57.54
10月24日(金) $61.50
10月31日(金) $60.98
11月7日(金) $59.83
11月14日(金) $59.95
11月21日(金) $57.73
11月28日(金) $58.48
12月05日(金) $60.14
12月12日(金) $57.52
12月19日(金) $56.55
12月26日(金) $56.93
1月2日(金) $57.32
1月9日(金) $59.12
1月16日(金) $59.44
1月23日(金) $61.07
1月30日(金) $65.21
2月6日(金) $63.55
2月13日(金) $62.89
2月20日(金) $66.24
2月27日(金) $67.02
3月6日(金) $90.90
3月13日(金) $98.71
3月20日(金) $94.74
3月20日(金) $99.64
4月3日(金) $111.54 ★
4月10日(金) $96.57
4月17日(金) $83.85
4月24日(金) $94.40
5月1日(金) $101.94 (価格上昇)
■金価格
4月11日(金) $3255.4
4月18日(金) $3341.3
4月25日(金) $3298.4
5月2日(金) $3257.0
5月9日(金) $3344.0
5月16日(金) $3187.2
5月23日(金) $3365.8
5月30日(金) $3330.1
6月6日(金) $3346.6
6月13日(金) $3452.8
6月20日(金) $3400.7
6月27日(金) $3302.3
7月4日(金) $3346.5
7月11日(金) $3364.0
7月18日(金) $3358.3
7月25日(金) $3,335.6
8月1日(金) $3,415.9
8月8日(金) $3,491.3
8月15日(金) $3,382.6
8月22日(金) $3,418.5
8月29日(金) $3,530.7
9月5日(金) $3,653.3
9月12日(金) $3,686.4
9月19日(金) $3,705.8
9月26日(金) $3,809.0
10月3日(金) $3,908.9
10月10日(金) $4,000.4
10月17日(金) $4,213.3
10月24日(金) $4,137.8
10月31日(金) $4,013.3
11月7日(金) $4,008.5
11月14日(金) $4,086.0
11月21日(金) $4,062.3
11月28日(金) $4,256.4
12月05日(金) $4,227.7
12月12日(金) $4,330.4
12月19日(金) $4,369.3
12月26日(金) $4,563.5
1月2日(金) $4,341.8
1月9日(金) $4,500.9
1月16日(金) $4,595.4
1月23日(金) $4,979.7
1月30日(金) $4,763.1
2月6日(金)$4,979.8
2月13日(金)$5046.3
2月20日(金)$5080.9
2月27日(金)$5267.2★
3月6日(金)$5158.7
3月13日(金)$5,061.7
3月20日(金)$4,574.9
3月27日(金)$4,524.3
4月3日(金)$4,679.7
4月10日(金)$4,787.4
4月17日(金)$4,879.6
4月24日(金)$4,740.9
5月1日(金)$4,661.4(価格下落)
先週に引き続き同じ傾向です。米国債10年利回りが上昇(債券価格は下落)、原油価格は上昇し100ドルを超えました。そして金価格は小幅に下落です。イラン戦争の停戦交渉が進まず、原油価格が上昇している状況がとてもきになります。国内ではナフサ原料不足が注目されています。間違いなくインフレによる物価上昇は避けられない状況ですね。(>_<)
来週に向けての展望
日本市場はGW期間で6日(水)まで休場で7日(木)から再開されます。その間は海外の市場はOpenしていますので海外市場の動向を鑑みながら7日(木)のオープンを待つことになります。日本株は7日(木)、8日(金)にも多くの企業が決算発表を行いますので、保有株企業や気になっている企業の情報は要チェックだと思います。(*'▽')
当面は中東情勢とホルムズ海峡の状況によって世界の株式市場が上下していくものと思いますので、連休をリラックスして過ごしつつも、世界のニュースをウォッチして今後の投資戦略を立てられればと思います。(*'▽')