
FXでよく見る勘違い。天才の戦い方と凡人の戦い方。|私達が目指すものは?
XなどのSNSでよくみるFXの勘違いが
「臨機応変な対応をできるのが勝ち組みトレーダー」
という考え。
市場環境や自身のポジションに対して臨機応変な対応ができるトレーダーは確かに勝ち組みになれます。でもそれはごく一部の天才だけです。
私も含めた大多数の凡人は臨機応変な対応なんかできません。
「臨機応変な対応ができる=勝ち組み」という考え方は幻想にすぎないと思います。該当者1%未満の再現性のない話です。
私達凡人がFXという魑魅魍魎立がひしめき蠢く(うごめく)市場で生き残り、利益を得るための戦い方は臨機応変とは真逆になります。
💡予めルールを定めて臨機応変の対応をできるだけ排除する
具体的には
取引ロットを固定する(もしくは損失額を固定する)
TP/SLを固定する(もしくは損失額を固定する)
1取引での損失額を固定する
オープン条件を明確にする
クローズ条件を明確にする
突き詰めていくとシストレになり、
更に突き詰めていくと自動売買になります。
ただ、どうしても臨機応変の対応は残ります。
要人発言や暗殺、戦争勃発、選挙、などなど
こういった不確実性への対応だけは残ります。しかしルール化は可能です。
不測の事態が起こったら自動売買停止
不測の事態が起こったら今のポジションを躊躇なく全てクローズ
不測の事態が起こってから3日は最低でも様子見する
などなど。
不測の事態への対処についても「予め想定しているか?」
これは生存率に大きく関わってきます。
FXでの破綻とは資金がなくなることですが、それを引き起こしているのは相場でなく、トレーダー自身の暴走(バグ)というケースが圧倒的に多いです。不測の事態に陥った時、人は混乱して普段ではあり得ない行動をとってしまいます。
💡結論(凡人トレーダーの戦い方)
【平時】ルールを定めて自動化する
【有事】不測の事態への対応も準備しておく
私達凡人達は、天才になろうとするのをやめた時にはじめて安定した利益への道が開きます。まずは「自分を信じない仕組み作り」から始めてみませんか。