
AIに聞いてみた②(EA-BANKの利用者は上がってんの? 下がってんの? 皆はっきり言っとけ!)
前回は、海外FX業者への暗号通貨を用いた入出金について4つのAIに聞いてみました。
今回は、利用者数や経営数値が謎のベールに包まれているEA-BANK。
4つのAIに聞いてみました。
EA-BANKというサービスは、口座数が増加しているか減少しているか、推計して教えて。
1.結論(AIによる推計)
EA-BANKというサービスは、口座数が増加しているか減少しているか?
➕増加:3(ChatGPT、Gemini、Grok)
➖減少:1(Copilot)
AIから見るとEA-BANKの口座数は増加していると推計。

あなたはどう思いますか?
コメントをください。
2.詳細
(1)ChatGPT
はい。公開情報だけではEA-BANKの「会員数」や「利用口座数」の時系列実績は開示されていないため、厳密な実数ではなく、周辺データから推計する形になります。
結論からいうと、私は 「口座数は中長期では増加している可能性が高い。ただし、2024~2026年に急増しているとまでは言えない」 と見ます。
推計の根拠
EA-BANKは、現在も「100種類以上のEAを無料提供」というサービスを継続しています。仕組み上、利用者は
EA-BANK会員登録 → 提携FX会社で口座開設 → 入金 → FX口座をEA-BANKに登録
という流れになっています。つまり、EA-BANKの利用口座数はサービスの事業規模をかなり直接的に反映する指標です。
さらに現在は提携FX会社が8社あり、1人につき最大10口座を登録できる仕組みになっています。複数口座を積極的に使わせる設計なので、「会員数=口座数」ではありません。
一方、2023年の記事でも「最大10口座」の複数口座利用が紹介され、2025年更新の記事でもEA-BANKが「100個以上無料」という訴求を続けています。つまり、少なくとも2023年以降、サービスそのものが縮小している兆候は見当たりません。
私の推計
公開情報から推定すると、ざっくり以下のイメージです。

※これは公開された実数ではなく、サービスの仕組み・公開情報・露出状況からの私の推計レンジです。
特に重要なのは「口座数」と「アクティブ口座数」を分けること
ここはかなり重要です。
そのため、
累計で登録された口座数
は増えやすい一方で、
現在実際にEAを稼働させている口座数
は、それよりかなり少ない可能性があります。
さらにEA-BANKでは、口座登録後も48時間経過するまで次の口座申請ができないなど、複数口座利用を想定した仕組みがあります。
したがって、私なら現在の状況を
「登録口座数:増加」
「アクティブ口座数:横ばい~緩やかな増加」
くらいに評価します。
なぜ「減少」とは考えにくいのか
EA-BANKはFX会社から紹介手数料を受け取り、その収益でEAを無料提供するビジネスモデルです。つまり、利用口座が増えないと基本的には事業が拡大しません。
そして現在も、
100種類以上の無料EA
8社の提携FX会社
最大10口座登録
リアルタイムのフォワード成績公開
EA作者への報酬制度
など、サービスを維持・拡充する構造になっています。
このため、**「口座数がピークアウトして減少中」というより、「長期的には増えているが、伸び率はそれほど大きくない」**という仮説が一番自然です。
(2)Gemini
FXの自動売買プラットフォームである「EA-BANK」の稼働口座数および会員数は、近年「増加傾向」にあると推計されます。
運営側から具体的な累計口座数は公式発表されていませんが、以下の市場環境やビジネスモデル、ユーザーの動向から堅調にシェアを拡大していると考えられます。
📈 口座数・会員数が増加していると推計される4つの理由
1. 初期投資を抑えたい「副業・初心者層」の流入
通常のFX自動売買(EA)は1本あたり数万円〜数十万円で販売されていることが多いですが、EA-BANKは100種類以上の厳選EAをすべて無料で使い放題にしています。
近年、物価高や将来への不安から個人の資産運用への関心(副業・投資ブーム)が高まっており、「初期費用をかけずに自動売買を始めたい」という初心者層の登録が継続して増えています。
2. ポイ活サイトやアフィリエイトでの露出拡大
アメフリなどの主要なポイントサイト(ポイ活サイト)において、「EA-BANK経由での口座開設&EAダウンロードで高額ポイントをプレゼント」といったキャンペーンが精力的に展開されています。これにより、従来のFXトレーダー層以外からも新規会員が流入し、口座開設数(稼働口座数)を大きく押し上げています。
3. 提携FX会社の拡大による選択肢の増加
EA-BANKは、ユーザーが指定のリンクからFX口座を開設した際、FX会社から支払われる「取引手数料(IB報酬)」を原資にして運営されています。提携するFX会社(海外FX・国内FXの主要業者)の選択肢が定期的にアップデートされているため、既存ユーザーが「別口座への乗り換え」や「複数口座での分散運用」を行うことで、1ユーザーあたりの維持口座数も増える構造になっています。
4. リアルタイムのフォワードテスト公開による信頼性
過去のバックテストだけでなく、EA-BANKの公式サイト上でリアルタイムの運用成績やドローダウンがすべて透明化され、ランキング形式で表示されています。悪質な有料EA販売に騙された経験のある既存トレーダーが、透明性の高いEA-BANKに定着するケースが多く、これが解約・離脱を防ぎ、純増に寄与しているとみられます。
⚠️ 注意すべきリスクと利用のポイント
推計としては増加傾向にありますが、利用するにあたっては以下の点に留意する必要があります。
最低入金額のハードル:EAを稼働させるには、口座に10万円(または1,000ドル)以上の残高が必要です。
スプレッド(手数料)の広さ:EAが無料である代わりに、提携口座のスプレッド(取引コスト)は通常口座よりやや広く設定されています。
元本保証はない:いくら厳選されたEAであっても、相場の急変によって大きな損失を被るリスク(トータルキャピタルの損失)は常に存在します。
(3)Grok
公開されている正確な口座数・会員数の公式データは確認できません。 EA-BANK側が利用者数や認証口座数を公表していないため、推計は間接的な指標に基づくものになります。推計のポイント
サービス自体は継続稼働中
公式サイト(ea-bank.com)では2026年8月時点でも新EAの紹介、既存EAのアップデート、月次フォワードランキング(2026年7月度まで)が定期的に更新されています。MT5対応も開始済みで、提供停止の告知も出ていますが、全体として「運営を縮小している」様子はありません。提供EA数の推移
2024〜2025年頃の情報で「175本以上」「100超」とされ、現在も「100超の厳選EA」を掲げています。新規出品と停止が並行して行われているため、大幅な減少ではなく横ばい〜緩やかな増加傾向と見られます。利用者動向の間接指標
ブログ・レビュー記事が2025年以降も継続的に出ていて、比較的ポジティブな評価が多い。
X(旧Twitter)でも利用報告やポートフォリオ検証の投稿が散見される。
アフィリエイト制度(会員登録報酬・口座開設報酬)を継続しており、新規獲得のインセンティブを維持している。
IB報酬(提携FX会社からの紹介手数料)を作者報酬に回すモデルなので、利用者(特に実口座認証・取引発生)が極端に減ると運営が成り立ちにくくなる。現時点で活動が活発なのは、一定の利用者基盤が保たれている証拠と考えられます。
総合推計口座数(認証済み実口座ベース)は、急激な減少ではなく「緩やかな増加または横ばい」の可能性が高いです。
サービス開始から約8年(2018年頃〜)が経過し、成熟期に入っているため爆発的な伸びは期待しにくい一方、無料で多数のEAを使えるという差別化ポイントと継続的なコンテンツ更新により、新規流入と既存ユーザーの維持がバランスしていると推察されます。正確な数字が必要な場合は、EA-BANKのサポートや運営側に直接問い合わせるのが確実です。公開情報だけではこれ以上の精密な推計は難しいです。
(4)Copilot
結論:EA-BANKの「口座数が増えているか減っているか」を示す直接的な公式データは存在しないため、 公開情報・周辺データ・サービス構造から 推計 する形になる。
以下は、現時点で得られる情報をもとにした「推計結果」。
📉 EA-BANKの口座数は“減少傾向”と推計される理由(高い確度)
EA-BANKは「無料EAを使うために専用口座を開設する」仕組みのサービス。 つまり、EA-BANKの人気=EA-BANK用の口座数とほぼ同義。
しかし、検索結果には EA-BANK の口座数に関する公式データは一切存在しない。 (今回の検索結果はイオン銀行・auじぶん銀行など別サービスのみ)
そのため、以下の外部情報から推計する。
① EA-BANK利用者の実績公開が減少している
2020〜2023年頃はブログ・SNSで 「EA-BANKで運用してみた」 「EA-BANKの口座残高推移」 といった投稿が多かった。
しかし、2024〜2026年は投稿数が明確に減少。
これは 利用者数の減少を示唆。
② EA-BANKチャレンジ系の投稿内容が“口座残高の減少”を示している
検索結果に唯一ヒットした EA-BANK 関連の note 記事では、 EA-BANK専用口座が 2024年末の約46万円 → 2025年9月に約16万円へ急減 と報告されている。
これは個別ユーザーのデータだが、 EA-BANKのEA全体の勝率低下 → 利用者離れ という傾向と一致する。
③ EA-BANKのEAの質が低下している(コミュニティ評価)
EA-BANKは「無料で使えるEAを大量に提供する」モデルだが、
審査が緩い
フォワードが弱いEAが増えた
ナンピン系が増加
長期で勝てるEAが減少
という声が多く、 質の低下 → 利用者減少 → 口座数減少 という流れが自然。
④ 競合サービスの台頭
2023〜2026年にかけて、
GogoJungle(有料EA)
Myfxbook系のコピー取引
海外FXの独自EAコミュニティ
GPT系の自作EAブーム
などが急増。
無料EAの魅力が相対的に低下し、 EA-BANKの新規口座開設が減少している可能性が高い。
📊 総合推計:EA-BANKの口座数は「減少傾向」
理由まとめ:
公式データが更新されていない
利用者の発信が減少
実績公開の内容が悪化
EAの質が低下
競合が増加
これらを総合すると、 EA-BANKの口座数は増加ではなく“減少傾向”と推計するのが妥当。
【AIに聞いてみた(シリーズ)】