
FXサバイバル!「ナンピン」と「ナンピンマーチン」は別物。破綻リスクを分ける決定的な違いとは?
Xにて以下のポストをしました。
ナンピンは、ある程度のロジックと適切な資金管理ができれば巷で言われるほど破綻しないよ。
— mr.cbr (@mr_cbr1983) October 2, 2026
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すると、面識の全くないナンピンマーチンの大御所!?みたいな方が現れていきなり「アホ」と言われました。リアルフォワード期間が9カ月だとこの発言をしたらいけないみたいです。謎の独自基準・・・💦
※実際のリアルフォワード期間は、あと10日で12カ月(1年)です
改めてこの記事にて筆者の考えを述べたいと思います。
ちなみに筆者は「ナンピンマーチン」のことなんか言ってません。
ナンピンは、ある程度のロジックと適切な資金管理ができれば巷で言われるほど破綻しないよ。
どうも上記の発言を
ナンピンマーチンは、ある程度のロジックと適切な資金管理ができれば巷で言われるほど破綻しないよ。
このように解釈されたような気がします。
「ナンピン」=「ナンピンマーチン」
そう勘違いされているように感じました。
これまで何度も記事にしてきましたが、
筆者の中で「ナンピン」と「ナンピンマーチン」は全くの別物です。
※ナンピンにリスクがないと言ってる訳ではありません
「ナンピンマーチン」を上記の言葉で表現すると
ナンピンマーチンは、ある程度のロジックと適切な資金管理ができていても巷で言われる通り破綻する。
上記の考えに
💡リアルフォワード期間は全く関係ありません。
なぜなら、世界最高峰と謳われる8年間のリアルフォワード実績のあるナンピンマーチンEA「WAKA WAKA EA」が現在破綻の危機にあるからです。
(まだ44%ほどのDDではありますが)
ナンピンマーチンはよく目の敵にされ易いと言われますが、それは当然のことだと思います。
①200mmの大雨が3日かけて降る
②200mmの大雨が3時間で降る
どっちが人間にとってより害悪か?すぐにわかると思います。
②がナンピンマーチンです。
逃げる暇が与えられません
瞬時の判断を迫られ、判断ミスをし易くなります
毎日気持ちよい快晴でぬるま湯のカエルになっている中、突然の豪雨という環境の激変に人は対応しきれません
「ナンピン」と「ナンピンマーチン」の生存に関わる話で、最近、興味深い実例がありました。9月25日からゴールドで下落がありました。
急落ではありますがゴールドなら想定範囲内の下落幅だと思います。
この下落がゴゴジャンの直近で販売数を増やしていた2つのEAの明暗を分けました。
※どちらのEAもリスクが極大なので絶対にお勧めはしません!
①ナンピン:昇金竜

②ナンピンマーチン:錬金術 Rising Tide

結論は、
❤️🩹ナンピン(昇金竜)は助かり、
💀ナンピンマーチン(錬金術 Rising Tide)は破綻しました。
ロジックの異なるEAを比較しても意味がないという方もおられるかもしれませんが、どちらもゴールドの上昇を前提にしたBUYオンリーのEAです。
2つのEAの仕様詳細は把握していないので優劣を語るのは控えます。
ただ、一般論として「ナンピンマーチン」のロットを倍にしていくという特性上、不確実性に対する脆弱性は間違いなく高まります。
「ナンピンマーチン(錬金術 Rising Tide)」は想定していたリスク範囲を超えたため破綻しました。ナンピンマーチンは、将来の不確実性というリスクに対する許容範囲がどうしても狭くなるのです。