
【奥薗あんこを、他のお菓子に使う時のコツ】

子供の頃から、あんこが大好き。
食べるのはもちろん、作るのも大好き♪
ほんの小さなころから、おばあちゃんのあんこ作りを見て育ち
見よう見まねで、自分でも煮るようになったので
あんこ作り歴は半世紀以上になっています。
(おお~~~~~っ!!!!!)
あんこに限らず、他の料理もそうなのですが
独学で試行錯誤して作ってきたので
いろんな失敗をしたし、分からない事もたくさんありました
今思えば、分からない事をたくさん経験して、たくさん失敗もしたおかげで
他の人が、どこでつまづき、どこが分からないかが、手に取るように分かります。
今思えば、とても貴重な経験をしてきたわけで、
とてもかけがえのない、ありがたい事でした
で、あんこです
一番難しいと感じたのは、最後の煮詰め加減でした
一般的な作り方は、小豆が柔らかくなった時点で砂糖を入れ、
そこから、また煮詰めていくのですが
そうすると、いったいどこまで煮詰めたらいいのか、見極めが難しい。
砂糖が入っているので焦げ付きやすいし
あんこって煮ている時の状態と、冷めた時の状態が違うから
冷めた時を想定して煮詰めないといけないので
かなりの経験がないと難しいのです。
それで、いろいろ試行錯誤していきついた方法が
先にギリギリまで煮詰めてから砂糖を入れる方法。
それが奥薗流です。
これだと、見極めがものすごく簡単になり、
焦げ付かせる失敗もなく
初めての人でも失敗なく作れます。
ただ、一つだけ問題があって
他のお菓子に使う時、柔らかすぎるのです。
熱が入ったら、水分が出て来るくらいのやわらかさなので
あんパンやら、お饅頭に入れると
奥薗あんこだと水分が流れ出てきてしまう可能性があります。
それで、奥薗あんこを中に詰めるようなお菓子に使う場合、
水分を飛ばす必要があるのです。
ちょっと補足説明をさせてもらうと、
あんこって、
使われる用途に応じて、練り加減や、つぶし具合を変えるというのは、普通にお菓子屋さんでもやられている事です。
なので、奥薗あんこだから、得にめんどくさいというわけではありません。念のため。
それで、煮詰め方です。
いろんな方法はあるのですが、レンジ加熱が一番簡単です。
平たい入れ物に入れてレンジ加熱し、そのまま冷ませば、良い感じに水分が飛びます。
どうしてこんな方法を思いついたかと言いますと
私、冷蔵保存しているあんこ、一週間くらいで食べきれなかったらレンジ加熱するんです。そうすることで、日持ちがよくなるから。
いや、食べきれない分は、冷凍保存する方が、おすすめなんだけれど、お菓子の試作などをしている時は、冷蔵のままにしておくことも多いので。
で、その時に発見したんです。
レンジ加熱すると、良い感じに水分が飛ぶ!!
それも、煮詰めたり、混ぜたり、難しいことは一切せず、ただレンジ加熱するだけで水分が飛ぶ!!
これ、すごくない?
って思って、今では、用途に応じて水分を飛ばして使っています。
あんこそのものを味わうなら、水分を多めが美味しい♪
でも、他の用途に使うなら水分を飛ばした方がいい
つまり、そう言う事です。
レンジ加熱のコツは
平たい容器に入れ、100ℊ当たり1分が目安です。
これで、奥薗あんこの可能性がまた広がります。
是非是非お試しあれ。
(奥薗あんこをレンジ加熱する前と、した後の違い、焼きゴマ団子の動画でチェックしてみて下さい)
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奥薗流・あんこ ←レシピページはこちら

焼きゴマ団子 ←レシピページはこちら

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