メインコンテンツへスキップ
見出し画像

ゴールドが急落した相場。裁量時代の僕なら、たぶんここで負けていた

    にかけです。

    ここ最近、ゴールド(金)が大きく下げています。少し前まで「金は上がり続ける」みたいな空気だったのに、国際的な金価格は短期間でガクッと落ちて、「世界的な金離れ」なんて言葉まで出てきました。一方でドル円は約40年ぶりの高値圏で、いつ介入が入るかとピリピリしている。なかなかの荒れ相場です。

    こういう相場のとき、いつも思い出すことがあります。

    裁量でトレードしていた頃の僕なら、たぶんここで負けていた。

    急落相場で、人は何をしてしまうか

    金が下げ始めたとき、裁量トレーダーの頭の中はだいたいこうなります。

    「さすがに下げすぎだろ、そろそろ反発する」と思って、落ちてくるナイフを掴みにいく。少し戻すと「やっぱり!」と乗るけど、また下げて損切り。今度は怖くて入れず、本当の底では見送る。挙句、悔しくて変なところで飛び乗る——。

    これ、全部感情です。「下げすぎ」も「そろそろ」も、根拠のある判断じゃなくて、ただの願望だったりします。僕はこれで何度も金を溶かしました。荒れ相場ほど、この感情のブレが牙をむきます。

    EAは、相場を予想しない

    今、僕はゴールドのEAを動かしています(デモ口座で検証中です)。今回みたいな急落で、このEAが何をしているかというと——何も特別なことはしていません。

    僕のEAはトレンドフォロー型です。「下げすぎだから反発するはず」みたいな予想を、一切しません。 相場が下に動いているなら、それはそういう事実として淡々と扱うだけ。当たるか当たらないか分からない逆張りに、感情で飛び込んだりしない。

    そして何より、どこで損切りするかが最初から決まっている。 「もう少し待てば戻るかも」という人間の一番危険な囁きが、構造的に存在しません。荒れ相場で資金を守るのは、派手な必勝法じゃなくて、この「決めたことを淡々と守る」だけだったりします。

    念のため書いておくと、だからこのEAが今回勝った、という話ではありません。 トレンドフォローはダマシの急変で削られることもある。成績がどうだったかは、僕の感想ではなく、来月そのまま数字で公開します(良くても悪くても)。

    今日のまとめ

    • ゴールド急落+ドル円高値圏で、相場はなかなか荒れている

    • こういう相場で人が負けるのは、たいてい「下げすぎ」「そろそろ」という感情の予想のせい

    • EA(自動売買)の強みは、相場を当てることじゃなくて、予想せず・決めたルールを淡々と守ること

    • ただし「だから勝てる」とは言わない。結果は感想じゃなく数字で出す

    荒れ相場は、裁量の弱点(メンタル)が一番出る場面であり、EAの強み(無感情の実行力)が一番活きる場面でもあります。今まさにその実地検証の真っ最中なので、僕自身が一番ハラハラしながら見ています。
    あわせて読みたい

    フォローしてもらえると、続きが届きます。

    (※デモ口座での検証であり、実績・将来の利益を保証するものではありません。相場の見通しを示すものでもありません。自動売買を含む証拠金取引には損失リスクがあります)

    この記事はnoteマネーにピックアップされました

    noteマネーのバナー
     
     
    19歳からFXを始め、現在も会社員として働きながらトレードを続けています。約6年間結果が出ず500万円以上の損失を経験。7年目にトータル収支をプラスにし、2023年には年間収支1,000万円を達成。 人の倍は失敗した自信があるので、自分の失敗から学んだ事や知識を共有していきます!

    あなたへのおすすめ