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【あとがき】登場生物たちの解説


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    さっそく、続きといきますか!

    本日は、『パチパチ池で光る石』に登場した
    色々な生き物たちの話♪



    ▲テンちゃん(テントウムシ)


    なぜ、テントウムシなのか?

    テントウムシは
    世界中で縁起の良い虫とされているからです💕

    ヨーロッパでは、『聖母マリア様のお使い』
    テントウムシがとまると、金運がつく
    幸運を呼ぶ
    恋愛が成就する

    日本では、『天道虫』と書いて
    天に向かって上っていくという意味。
    太陽神『天照大神の使い』とされているとか・・・

    とにかく、いいことだらけ💕

    第4弾では、ハッピーをいっぱい盛り込みたかったので
    幸運のシンボル『テントウムシ』で決定しました!

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    コロンとしたフォルムも可愛いしね♪

    スピリチュアルな意味は色々とあるので
    興味があったら調べてみるのも面白いですよ。



    ▲ドジョウ

    これは、前記事でもご紹介しましたが
    リアル・ハッカが、大好きだから(笑)
    毎日、ドジョウと見つめ合っている姿を見ていて
    物語の中で遊ばせてあげたかったのです♪

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    おいら達、仲良しだもん♪


    ▲ドンちゃん(ドジョウ)

    ハッカがドジョウさんと遊ぶためには、
    ドジョウの姿のままでは難しい・・・
    ということで、
    子猫の『ドンちゃん』に変身してもらいました!

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    ドンちゃん役をつとめてくれたのは
    私の元にいた保護猫の『プンちゃん』です。

    物語の中でも、リアルな世界でも
    元気いっぱいで人懐っこい性格
    お外の餌付け場所に突然現れ、
    私のあとをくっついてきちゃった子でした。

    『プンちゃん』の音の響きと、
    『ドジョウ』の『ド』を合体させて
    『ドンちゃん』です。




    ▲ヘビ(ヤマカガシ)

    登場したヘビは、ハッピーを呼ぶ存在ではないのですが
    私の『かたき討ち』といったところでしょうか。

    あのヘビは『ヤマカガシ』という毒蛇です。

    第2弾に登場した
    黒ネコ兄弟キキとララを覚えていますか?
    『ゆうれいやしきで光る石・episode1』参照

    この子達は、リアルに私の元にいた保護猫で
    本当は3兄弟でした。

    3兄弟のうち1匹は、
    毒蛇『ヤマカガシ』と戦って殺されました。

    ある朝、ヘビとキキララの兄弟の亡骸を発見して
    保護することになった経緯があります。

    自然の摂理とはいえ、目の当たりにするのは辛いもの。

    だから、物語の中で、ブラックにやっつけてもらいました!

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    ブラックさん!仇をとってくれてありがとう(キキ&ララ)
    やっつけといたぞ!(ブラック)



    ヤマカガシのイラストは、かなり困難でした。

    なぜなら、私はヘビが大嫌いです!!!

    ネットの画像を検索して、
    よ~~~く観察しながら絵を描くも
    背中がゾワゾワしてきて、
    何度画面を閉じたことか・・・笑



    ▲ブラック(さすらい猫・黒猫)

    ブラックのモデルもいますよー♪
    数年前に私の元にいた『さつき』という黒猫♂
    3年間ぐらいいたかな~
    もちろん、
    すでに優しい里親さんが見つかっています。


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    ブラックのモデル『さつき』

    黒ヒョウのようにカッコよくて
    立派な体格だった『さつき』
    でも、超ビビりんちょ!!
    ちょっとした物音で、
    すぐにカーペットの下に潜り込むような
    臆病者でした。
    なので・・・
    物語では、ヘビも倒す勇敢なオス猫になって
    活躍させたかったのです!

    そして・・・

    大コウモリのバルの台詞
    『青と黄色の目を持つ白ねこよ・・・』
    が、思いついたと同時に、

    黒猫と白ねこじいさんが向き合う場面がひらめきました。

    黒猫が『オッドアイ・・・』とつぶやく場面が
    頭の中の映像に広がって
    それが『さつき』=『ブラック』でした。



    ▲大コウモリのバル

    実は、一番最初の原稿の時は(20000字弱)
    バル様は登場していました。
    ドンちゃんが、『コウモリに会いたい』と言いだして
    林に行く場面。
    そして、ドンちゃん達はバル様たちと対面していたんです。

    バル様たちコウモリは、ちょうど冬眠に入るところで
    『お前たちはうるさい!』と怒られる・・・
    そんな場面だったのですが、
    8000字以内という字数制限をかけているので
    泣く泣く削りました。

    バル様、ごめんなさい!

    イラストでチラッとだけ表現しました。

    episode7『なその黒ねこと白ねこじいさん』より

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    この場面は、バル様に怒られて帰っているところです。
    ドンちゃんが、みんなからコウモリのレクチャーを受けています。
    コウモリは冬眠するんだよ~とか、
    本当はどうくつにいたんだよ~とか。


    物語に出てきた生き物たちの解説は以上です。

    今日もここまで読んでくださり、ありがとうございました💕

    つづく・・・



    これまでの物語・・・

    第1弾『ねこじゃらし原っぱで光る石』~ともだちのしるし~
    🍀ねこじゃらし原っぱで始まったハッカとニッキの小さな冒険。
    緑の石がつなげてくれたのは、三毛猫姉妹アズキとモナカ。

    第2弾『ゆうれいやしきで光る石』~ちえのしるし~
    👻その後に訪れたのは、なぞなぞオバケがすむゆうれいやしき。
    仲間と知恵を出し合い、手に入れた青い石は、おばけに勝った証。

    第3弾『ひみつのどうくつで光る石』~ゆうきのしるし~
    🔥ある日、落雷によって山火事発生。
    雷から生まれた火の小人パチパチをとめるためにどうくつへ。
    勇気をふりしぼり赤い石を取り出して、山と森を守ったハッカ。

    第4弾『パチパチ池で光る石』~やさしさのしるし~
    🏵️ハッカたちはドジョウやテンちゃんと出会い、
    仲間との楽しい日々や別れを通して「やさしさ」を学んでいく。
    パチパチ池で見つけたピンクの光る石は、「やさしさのしるし」となる。















     
     
    童話作家。Kindle作家。猫の冒険物語✖保護猫活動を目指しています。いつか物語の世界である“ねこじゃらし原っぱ”を現実に!物語と絵を通して、猫と人がやさしく出会える世界を形にしたい。猫マンガエッセイ「ハッカにゃん」は、Amazonにて書籍化。アナログ絵描きが世界に挑戦!

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