
二毛猫です。少し、自己紹介を。
はじめまして。
二毛猫という名前で、文章を書いています。
今更ながら、自己紹介を書いてみることにしました。
noteを始めてから、ずいぶん時間が経ちました。
その間に、いろいろなものを書いてきました。
仕事のこと。
人との関係。
家族のこと。
故郷の風景。
生きづらさや、回復のこと。
映画や音楽、芸術について書くこともあります。
ときには、神様が休暇を取ったり、虚数の恋人が現れたりします。
書いている本人にも、どこへ向かうのか分からない話もあります。
仕事のこと
長く、医療ソフトウェアの仕事に携わってきました。
品質保証や薬事、開発、組織づくり。
医療に関わるソフトウェアは、間違いが許されない世界です。
けれど、仕事をしていると、正しいことを言うだけでは届かない場面に何度も出会います。
ルールは正しい。
判断にも理由がある。
それでも、人は動けないことがある。
そのとき、何が起きているのか。
そんなことを考えながら書いています。
人のこと
人間というのは、なかなか面白いものです。
言葉と表情が違っていたり。
本当は嬉しいのに、素直に喜べなかったり。
大切なことほど、うまく伝えられなかったり。
私自身、ずいぶん不器用に生きてきました。
だからなのかもしれません。
人の弱さや、ちょっとした優しさが気になります。
大きな出来事よりも、誰かが何気なくした仕草のほうに、心を動かされることがあります。
景色のこと
富山で育ちました。
常願寺川や、立山のこと。
子どものころの風景は、今でもどこかに残っています。
妻の故郷にも、好きな場所があります。
土地には、それぞれの時間が流れているような気がします。
もう戻れない場所もあるけれど、思い出すことで、少しだけ戻れる場所もあります。
そんな景色も書いています。
書くということ
私の文章には、決まったジャンルがありません。
短い小説も書きます。
エッセイも書きます。
仕事の話も、ずいぶん真面目に書きます。
ときどき、妙なことも考えます。
ただ、ひとつ気にしていることがあります。
説明しすぎないこと。
読んだ人が、自分の経験や記憶を重ねられるような文章が好きです。
書いてあることよりも、書いていないことが残る。
そんな文章を書けたらいいなと思っています。
うまく書ける日ばかりではありません。
それでも、書いていると、自分でも気づかなかったことに出会います。
どうやら私は、まだ自分のことをよく知らないようです。
だから、書いているのかもしれません。
そんな二毛猫です。
気になる記事があれば、どれかひとつ読んでみてください。
そして、もし何か感じるものがあったら、また立ち寄っていただけると嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします。
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