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【AM→FMへ】1月25日から休止、26日から減力する民放AM(中波)局

    こんにちは、ラジオと地理です。
    12月14日の記事に続きまして、明日(1/25)に休止するAM送信局が1局、翌26日に減力を開始する送信局が1局あります。
    12/1の25局、12/8の5局、12/15の7局、1/18-19の3局と同様に、今回取り上げたいと思います。尚、休止の背景は以前の私の記事にもございます。

    タイトル写真は、1/26から減力予定の四国放送(徳島県)親局(徳島市)のものです(JR徳島駅にて)

    今回休止する所はどこ?

    次の1局となります。
    ・青森放送(RABラジオ)野辺地局(1062kHz/100W) 
    なお、送信出力を下げる(減力)を開始するのは、上記の通り四国放送(JRTラジオ)徳島市の親局(1269kHz/5kW)です。

    親局が止まる所は?

    今回もありません。
    青森放送は先週の弘前局に続き、今回の野辺地局で2局目。
    そして来月初め(2/1)に、青森市の親局と深浦局が休止予定。
    以後、2/8の八戸局と十和田局で、全AM局休止となります(下の画像)

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    青森放送のAM休止スケジュール

    四国放送は既に徳島市の親局だけで、最終的には二か月後の3/23に休止となって全AM局休止となります。
    今回の減力で、聴取可能範囲が狭まります。

    今回はどんな影響があるの?

    青森放送の場合、やはり来週の親局休止が大きく、今回の野辺地局は出力が小さい(100W)ため、影響範囲は野辺地町の周辺にとどまるでしょうね。
    四国放送が出ている1269kHzには、北海道のHBCラジオ(北海道放送)帯広局と江差局も出ています。
    特に帯広局の出力は四国放送の親局と同じ5kWで、HBCラジオは当面AMを維持する方針…
    従来四国放送しか聞こえなかった地域で、夜間ではこの帯広局が聞こえる可能性が高くなります。
    さすがに北海道は広いですから、HBCラジオと同じ札幌を拠点とするSTVラジオ(札幌テレビ放送)は、多くのAM中継局を置局し周波数を使っていますね。

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    HBCラジオは多くのAM周波数を使用中

    引き続き、NoteでもAM休止の情報をUPして参ります。

     
     
    ラジオ受信から、地理・地形・文化を読み解いています。 なぜ海岸で遠くの局が聞けるのか? なぜ山一つで聞ける局が変わるのか? 「電波で地理を見る」面白さを発信。 ラジオ関連記事執筆100本以上(三才ブックス等) /英国ラジオ受信愛好会(BDXC) /日本地図学会/地理学専攻

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