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Photo bynoriaki_wada

【学校教育】JSCは熱中症対策を行った施設に助成する方針であり、部活動への対応も検討している【夏のスポーツ/熱中症】


     日本スポーツ振興センター(JSC)は、スポーツ施設の整備や大規模改修に関し、2026年度から熱中症対策のための事業を助成対象とすることを決めた。


    というニュースを読みました。

    ーー

    日本スポーツ振興センターは、「スポーツ振興くじ助成」(=スポーツくじの販売により得られる収益を基に行なう助成事業)を行っています。

    ですので、スポーツを行う施設に対して助成するという今回の件は当たり前とも言える決定です。

    対象は

    「ミストシャワー」や「屋根付きの運動スペース」などの設置

    を念頭に置いているということなので、大規模な施設の設置だけでなく、今ある施設に設置するものも対象になりそうです。

    まだ詳細について分かっていることはありませんが、対象になるところは申請方法など調べると良いと思います。


    ー

    以前、中体連・全中を開催しない9競技について記事にしたのですが、

    上記記事は、私のページ内でもかなり上位のビュー数になっているように、中学校の部活については、多くの方に注目されています。

    また、


    スポーツ振興くじは、JリーグなどのサッカーやBリーグなどを対象の中心としたくじであり、このくじの収益は日本全国の多くの地域・スポーツに利用されています。


    ですので、学生の部活動に利用されるというのも、スポーツくじの理念に適合していますので、こういった取り組みは多く行うべきだと思います。

    少し話は逸れてしまうのですが、


    全国にある多くの公的機関・スポーツチームについては、あまり多くの黒字を目指さないことが重要


    です。

    もちろん、赤字続きで存続が危ぶまれることは良くないのですが、黒字が続き、利益が積みあがる・内部留保が多くなる、という状況は良くありません。

    そういった利益は、多くの場合、税金などの国民全体の負担であったり、地方自治体からの補助などもあったりしますので、


    得た利益については、それを還元する施策をとらなくてはいけない


    ことを忘れてはいけません。


    ー

    JリーグやBリーグなど、決算を公開しているチームに対して、赤字になったら騒ぎ出す

    という風潮がありますが、上記のことから、こういったスポーツチームは、多くの黒字を稼ぎ出せば良いというものではなく、地域に還元することが重要です。

    JリーグもBリーグも、各チームだけでなく、リーグ全体で地域貢献の事業を幅広く行っています。

    スポーツですから、当然勝ち負けが中心になることは当たり前ですが、そのチームがその地域にあることが多くの方にメリットを生む、という存在になって欲しいです。



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    今回の画像は【和田のりあき/マジックパパ】さんからお借りしました。ありがとうございます。

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