
【新刊ZINE】親孝行しそびれたあなたに届けたい1冊
新刊ZINE(自主制作本)が完成しました。
タイトル:あいうえお母さんへ かきくけ子の私より
さく・え:ライターりか

私が20代の頃に他界した母へ言えなかった気持ちを、「あいうえお作文」で言葉にした詩集です。
親孝行できなかった人、手ぇあげて!

あいしてくれて ありがとう なんて
いえるわけなく
うじうじ うじうじ
えんき してきた
おやこうこう
うちのような死別でなくとも、何らかの事情により親と会えなくなった大人の人たちって、たくさんいるはず。
そして、その中には、「いつか親孝行したい・しなければならない」という想いや、「親孝行できなかった自分」を責める気持ちに苦しんでいる人もいると思うんです。かつての私がそうだったように。
そんな人たちに、読むだけで「今からでも親孝行できるんだ!」と前向きな気持ちになってもらえるような詩集になっています。
大丈夫! 親孝行はいつでもできる
持論だけれど、親孝行はいつからでも、どこからでも始められる。そう信じています。
自分が幸せになるぞ! と決めて生きるだけです。それだけで、十分な親孝行なんじゃないかと。
もちろん、実際に幸せになれれば一番だけれど、幸せなんて定義が曖昧だし、どこまで続くかわからない。
であれば、「幸せになる」ことより、「幸せになると決める」「幸せをあきらめない」その姿勢の方が大事だよねと思うんです。
仮に親がどこかであなたを見ているとしたら、あなたが自分なりの幸せを模索し続けている限り、ずっとほほえましく思ってくれるはず。逆に、あなたが幸せを諦めた瞬間、悲しむんじゃないかな。
……と、私は自分が親を亡くしたときに気づいたので、「自分なりの幸せを見つけて親孝行するんだ」と心に決めました。今も継続中です。
決意表明をこの詩集ZINEで
大きな悲しみや後悔を、人生を前向きに生きるためのバネに変えたあの日の「決意表明」を詩にしたのが今回の作品です。
なぜ、「あいうえお作文」にしたか、というと……

あいうえおの50音は、「あい(愛)」から始まり、「をん(恩)」で終わる。そのことに気づき、ものすごい「言葉のパワー」を感じちゃったからなんです。
以来、ことあるごとに、自分の気持ちや日々の出来事、大切な人への想いをあいうえお作文で考えてしまいます(前作の絵本ZINEも)。そうすると、なんか自分の中にある本当の言葉とエネルギーが自然と湧いてくるんです。
過去の私と同じように、大きな悲しみや後悔を、人生を前向きに生きるためのバネに変えたい人に、このパワーをお届けしたい! と思って書きました。
本文は、本当に「あい(愛)」から始まり、「をん(恩)」で終わります。どんな内容になるか、楽しみにしていてください!

詩集をお届けできる場所(随時更新)
皆さまにお届けできる機会は、今のところ下記のとおりです!
▶︎終了したイベント
2026年4月 ZINEフェス岩手
2026年5月 文学フリマ東京
2026年6月 文学フリマ岩手
2026年7月 ZINEフェス秋田
▶︎開催中のイベント
2026年7月18日〜8月30日、盛岡で開催しているブックイベントART BOOK TERMINAL TOHOKU 2026に出展中です。
【期間】
2026年7月18日〜8月30日
11:00〜17:00
※木曜定休(8月13日は営業)、8月18日(火)休業
【場所】
Cyg art gallery
パルクアベニュー・カワトク cube-Ⅱ B1F
(盛岡)
開催期間中、主催のCyg art galleryさんのオンラインショップにて、オンライン販売もしていただいています。よかったらチェックしてみてください♪

\ZINE制作に関する記事はこちら/