
BADGERのHEADACHE SOOTHER モノとルキ#46
眠るとき、僕はアイマスクをつける。
ノーマルなやつと、充電式の温熱タイプを、
その日の気分で使い分ける。
眠りにつくのに、ずいぶんと手をかけている。
僕の名前はるきべあ。
ある日から自分がクマであることを自覚して、そうなった。
街を歩いてベアーに出会うたびに、
仲間を見つけたような気持ちになる。
もしよかったら、あなたも名前に生き物を足してみて!
ゆみキャットとか、まさるダックとか。
街の景色が、少し変わるから。
海外コスメを扱う店を訪れた時、その子と目が合った。
アイマスクをして、川のほとりで休んでいるクマ。
「これ、僕じゃん」
と思わず手に取った。
ところがよく見ると、クマじゃない。アナグマだった。
バジャーさん、はじめまして。
おもしろいことに、このブランドの創業者ビル・ホワイトが
最初に考えた商品名は「Bear Paw(クマの手)」だったそうだ。
同名商品があってそれが使えず、ひらめいたのが
「BADGER(アナグマ)」。
つまり、もともとクマだったのに、アナグマになった。
まぁ、いとこか、はとこか、僕たち仲間ってことで。
BADGERのHEADACHE SOOTHERを愛用している。
こめかみに塗ると、すうっとする。
薬を飲むほどじゃないけど、頭痛の気配がする日に使っている。
クマを目指してアナグマになった君に、今日もお世話になっている。
