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​【たった1぀の裏技】い぀もの問題がゲヌムに倉わる子どもが倢䞭になる魔法の蚀葉

    教員生掻も22幎になりたすが、最近ちょっずした環境の倉化がありたした。


    今たで担任しおきたのは、ほずんどが高孊幎。
    2幎生の担任経隓はれロで、䜎孊幎ずいえば1幎生の代わりに3孊期の3ヶ月間入ったくらいです。


    そんな私が、孊校の事情もあり、2幎生の算数の授業を1ヶ月間だけ行うこずになりたした。


    高孊幎ずはたったく違う空気に、最初は戞惑うこずばかりでした。



    💊 「普通に」指瀺を出しお、芋事に倱敗する


    ある日の算数でのこずです。


    孊習の定着を枬るために、16問のプリントを甚意したした。

    私は高孊幎ず同じような感芚で、子どもたちにこう蚀いたした。


    「はい、じゃあプリントをやりたしょう」

    するず、どうなったか。


    孊習意欲が高い子は、黙々ず頑匵りたす。

    でも、そうではない子は、手遊びを始めたり、立ち歩いたりしお、たったくプリントに向かいたせん。

    あ、このたたじゃダメだな 


    1床目は、い぀もず同じように普通に指瀺を出しおしたいたしたが、2幎生にはこれじゃ動いおもらえないんだず痛感したした。



    💡【䜜戊1】䞞぀けの「区切り」を倉えおみた


    そこで次の日、少しやり方を倉えおみたした。


    16問を䞀気にやらせるのではなく、现かく区切るこずにしたのです。


    「たずは2問できたら、先生のずころに持っおおいで」


    指瀺の出し方を、2問、4問、4問、4問  ず、段階を螏んで持っおこさせる圢にしたした。


    こうすれば、䞀床にたくさんの䞞぀けをしお時間がかかるのを防げたす。


    たた、間違ったやり方のたた16問進んで「党郚バツ」ずいう悲劇を防ぎたいずいう思いもありたした。


    少し区切ったこずで、぀たずいおいる子に早く気づけるようになりたした。



    ✚【䜜戊2】ネヌミングで付加䟡倀を぀けおみた

    さらに、こんな工倫も足しおみたした。

    ただ「䞞をもらう」だけではなく、ちょっずした目暙を䜜っおみたのです。


    「8問目たでは、党員やりたしょう」

    「12問できたら『匕き算マスタヌ』です。マスタヌになったら、先生ずしお、呚りの人にやり方を教えおあげおね」

    「16問できたら『匕き算神様』です。神様になったら、先生のペンを䜿っお䞞぀けができたす」

    適圓に぀けた名前でしたが、付加䟡倀を぀けおみるず、子どもの反応が劇的に倉わりたした。

    「神様になるぞヌ」

    「絶察マスタヌになりたい」


    倚くの子どもがマスタヌや神様になりたいず、ものすごく意欲的に取り組む
    ようになったのです。


    昚日たで党然頑匵れなかった子どもも、
    「マスタヌになりたい」「神様になりたい」ず぀ぶやきながら必死に鉛筆を動かしおいたした。


    高孊幎でも少しは意欲的になっおくれたすが、2幎生の子どもたちはそれ以䞊に「神様になるぞ」「マスタヌになるぞ」ず頑匵っおくれたした。



    ⚔ 「勇者」ず「モンスタヌ」の登堎


    もう䞀぀、授業をしおいお面癜い堎面がありたした。


    3桁2桁の蚈算12953で、十の䜍が繰り䞋がりになる孊習でのこずです。

    どのように蚈算をするのか前で説明をする堎面で、なかなか手が挙がりたせんでした。


    しばらく埅っお、ようやく1人の子どもが手を挙げたした。


    圓おる時に、私はふずこんな声をかけおみたんです。


    先生「おこの難しい問題に、勇気を持っお取り組む。勇者が珟れたね。」


    するず、呚りの子どもたちがすぐに応じたした。


    児童「ほんたや、算数モンスタヌに立ち向かう勇者やな」


    これは面癜い衚珟だなず思ったので、私は次の日、この流れをそのたた䜿っおみるこずにしたした。



    🐉 翌日、さらなる匷敵が珟れる


    次の日の算数です。

    問題14689を出す時に、私は黒板に向かいながら声をかけたした。

    先生「今日は昚日ず違うよ。もっず匷いモンスタヌが珟れた」

    するず、子どもたちが䞀斉に぀ぶやき始めたす。

    児童「えヌ昚日ず同じ繰り䞋がりモンスタヌやん。」

    児童「違うで、昚日よりさらに匷敵なモンスタヌだ」

    児童「確かに違うな。昚日より匷敵だ  。」


    教宀のあちこちで、くちぐちに぀ぶやきが聞かれたした。


    先生「誰か、昚日ずの違いを蚀っおくれるかな」

    児童「昚日は十の䜍が繰り䞋がりだったけど、今日は䞀の䜍も十の䜍も繰り䞋がり」

    先生「じゃあ、この匷敵な匕き算モンスタヌの倒し方、説明しおくれるかな」

    児童「はい」「はいはいはい」

    児童「僕が勇者になる」


    昚日よりもたくさんの子どもが意欲的に手を挙げ、競うように前に出ようずしおくれたした。


    🗣 準備にかかる時間は「0秒」

    教垫の声かけひず぀で、こんなにもやる気が倉わるのか、意欲的になるのか。

    高孊幎ではなかなかこんなに簡単には子どもたちが倉化しないので、2幎生の授業を行うこずで新たに知るこずができたした。

    昔、研修を受けた時に、ある先生がこんなこずを蚀っおいたした。


    「教材研究や授業スキルは䞊手くなるのに時間がかかるし、実際、教材研究は膚倧な時間がかかる。でも、蚀葉かけは準備時間がかからない。私はそれを䞊手に䜿っおきたんです。」

    確かにその講挔の内容はずおも面癜かったし、お話が䞊手だなあず思った蚘憶がありたす。


    若い先生にずっおも、教材研究や授業スキルを磚くのは時間がかかるし、準備にも膚倧な゚ネルギヌが必芁です。


    でも、蚀葉かけなら準備時間がかかりたせん。

    「その蟺りをもう少し考えお取り組んでみおほしいな」ず、今回2幎生の姿を芋お改めお感じたした。

    高孊幎ならなおさら、䞁寧な蚀葉かけず、教垫自身がしっかりず考えた蚀葉かけや語りをしおいきたいものです。


    蚀葉かけの準備にかかる時間は0秒です。

    私もただただ自分の授業で、蚀葉の枡し方を詊行錯誀しおみようず思いたす。


    こちらの蚘事でも〇付けの工倫を玹介しおいたす。


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    倧阪の45歳小孊校教諭算数指導教諭です。noteでは「初任者の頃の自分に教えたかった、もっず楜になれるコツ」を発信したす。週末曎新を目暙に、これたでの実践や孊びを自分自身のペヌスでのんびり振り返っおいきたいです。肩の力を抜いお長く続けおいこうず思いたす。よろしくお願いしたす。

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