
【シェアハウス入居者インタビュー#8】家賃を削って世界一周(50カ国)の体験へ全振り。シェアハウス歴10年の達人が帰国後に再びLLC-HOUSEを選んだベターな生き方

■ はじめに
シェアハウスのリアルな日常や、そこに住む人々の人生観をお届けする入居者インタビュー。今回は、過去10年間で国内外合わせて約20件ものシェアハウスを利用してきたという、シェアハウスの達人とも言えるJさんにお話を伺いました。
彼は以前弊社のシェアハウスを利用していて、その後およそ1年間かけて世界約50カ国を巡る「世界一周の旅」から帰国したばかりです。世界中をアクティブに飛び回り、数多くの住まいを経験してきた彼が、帰国後の拠点として数あるシェアハウスの中から再び弊社の白金シェアハウスを選んだ理由は、非常にシンプルかつ合理的でした。
世間の一部には未だに、格安のシェアハウスを「特別な事情がある人のための社会的なセーフティネット」のように捉える古い見方があります。しかし、現実は全く異なります。弊社のシェアハウスは、生活コストを最適化し、浮いたリソースを自分のやりたい事(旅や自己実現)に全振りするための、極めてスマートな「普通の賃貸の選択肢」なのです。彼のフットワークの軽さと、極限まで無駄を削ぎ落とした住まい選びの基準に迫ります。
入居者Jさんのプロフィール
年齢:30歳前後
性別:男性
現在の状況:世界一周の旅を終え、次の新たな目標を模索中
過去のシェアハウス歴:国内外で約10年間、20物件ほどを利用
入居した弊社のシェアハウス:白金ANNEX
弊社のシェアハウスに決めた理由: 以前LLC-HOUSEを利用していたが、家賃が他社より低いという圧倒的な経済的メリット(コスパの良さ)があったため
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■ 10年間、20物件のシェアハウスを選んできた理由

Jさんのシェアハウス生活の原点は、約10年前に遡ります。最初のきっかけは、海外での生活でした。
異国で一人暮らしをしようとした際、彼は家賃の高さと言語の壁という大きなハードルに直面しました。その点、シェアハウスは外国人の受け入れ窓口として機能している物件が多く、運営側も外国人入居者の扱いに慣れているため、言葉の壁があってもやり取りが非常にスムーズだったと言います。
現地のオーナーが直接貸し出す一般的な賃貸物件では、どうしても外国人というだけで敷居が高くなりがちですが、シェアハウスという形態は国籍による垣根を大きく下げてくれます。さらに、一人暮らしよりもはるかに月々のコストを抑えられるという強力なメリットがありました。
「借り手と貸し手のミスマッチ」を防ぐこの合理的なシステムに魅力を感じた彼は、海外生活のスタートとしてシェアハウスを選択。その後もすっかりその生活スタイルに慣れ、日本に帰国してからも今日に至るまで、約10年間で20軒ものシェアハウスを利用し続けているのです。
■ 天井を見て決意した「世界50カ国」の旅。4年間の準備と壮大なルート

そんなシェアハウスの達人であるJさんは、以前当社の別物件を利用いただいた後、念願だった「世界一周の旅」へと旅立ちました。
世界一周を思い立ったきっかけは、ある朝ベッドで目を覚まし、仰向けで天井を見た瞬間に「あっ、世界一周したい!」と直感的にひらめいたことだったそうです。そこから彼の壮大なプロジェクトが動き出しました。
当初は3年計画で進めていましたが、お世話になっている仕事先の方から慰留され、計画を1年延長。「自分もその方のおかげで夢を叶えるところまで来られたから」と、義理堅く仕事を全うしたのち、準備期間を含めて約4年越しに日本を出発しました。
《世界一周のルート》
日本→北米→中米→南米へと渡り、ヨーロッパ→アフリカ→中東を巡り、インドなど西アジアを経由して東南アジアへ。そこからオセアニアに降り、再び東南アジアへ上がって、香港→中国を経由して日本へ帰国
期間は丸1年。訪れた国は約50カ国、1カ国あたり3〜4カ所(多いところでは10カ所)を巡り、実に約150カ所もの都市に細かく点を打ちながら進む、正真正銘の「世界一周」の旅でした。
■ 世界一周してみて良かった国トップ3

約50カ国を巡ったJさんに「特にお気に入りだった国 トップ3」を挙げてもらいました。そこには単なる観光を超えた、濃密なストーリーがありました。
【🥉第3位:アイスランド】大昔に立ち返ったような大自然とオーロラ

第3位はアイスランド。間欠泉やオーロラなど、日本では決して見られない大自然が広がっており、東京では考えられないような不便さすらも心地よく感じたと言います。 特に印象深かったのはオーロラ観測でした。1週間の滞在中、最初の6日間は天候などの条件が合わず全く見ることができませんでした。しかし最終日の7日目、「今日はいけそうだ」というオーロラ予報を頼りに夜中11時にバスで高台へ出発し、ついに自分の目で本物のオーロラを目撃。写真以上の絶景に圧倒され、お金には代えられない感動を味わったそうです。
《アイスランド旅行に関するnote記事紹介|ひろまりさん》
【🥈第2位:チリ】無償の愛と人の温かさに触れた国

第2位は、北から南、そしてイースター島まで縦断したチリ。 Jさんがこの国を上位に選んだ最大の理由は「人との出会い」でした。宿泊先が見つからない時、ご飯が食べられない時、バスに乗れない時など、彼がドタバタと困窮していると、現地の見ず知らずの人々が宿を手配してくれたり、食事を提供してくれたりと、無償の援助を惜しまなかったそうです。「お金を払います」と言っても受け取らないその温かさに、観光以上の深い喜びを感じたと言います。
《イースター島に関するnote記事紹介|ぼるたまんさん》
【🥇第1位:サウジアラビア】情報ゼロの不安と、砂漠の鏡張りコンサートホール

そして堂々の第1位に輝いたのは、中東のサウジアラビアでした。 ドバイやカタールのようにインフラが整備されておらず、観光業が本格的に発達し始めてまだ5年程度。事前の下調べも難しく、言葉も通じない不便な環境だからこそ、不安とワクワクが最も大きかった国だと言います。
ここで彼が目指したのが、砂漠のど真ん中にある「マラヤ」というコンサートホール。巨大な建物が一面鏡張りになっており、周囲の砂漠や岩山を360度反射するその光景は、自然の中に突如現れる異世界のような美しさだそうです。
《マラヤ・コンサートホール公式》
《マラヤに関するnote記事紹介|青朱白玄さん》
しかし、ここへ辿り着く道のりは困難を極めたそうです。
入場チケットを持っていなければ建物の遥か手前にある検問所すら通過できない厳しいルールがある中、チケットは直前まで全く手に入りませんでした。
ようやく2日前の夜に偶然チケットを確保できたものの、今度は現地へ向かう足(公共交通機関)がありません。 そこで彼は、ゲストハウスで知り合った旅人と一緒に最寄りの空港へ飛び、空港で隣に座った人やその友人たちを巻き込み、最終的に見ず知らずの6人でレンタカーをシェアすることになりました。
驚くべきことに、入場チケットを持っていたのはJさんただ一人。
Jさんがチケットを持っていたおかげで、彼にくっついてきた他の5人も無事に検問を通過でき、「お前すげぇ!」と大いに感謝されたという、嘘のような本当の奇跡のエピソードです。
■ 命の危険とサバイバル。事故と原因不明の病

旅の途中、もちろん楽しいことばかりではありません。1年の長旅の中では、物の盗難やクレジットカードの不正利用といったトラブルに加え、命に関わるような事態にも直面しています。
最も危険だったのは、インドでの交通事故です。
Jさんが利用したUberバイクの運転手が、スマートフォンを操作しながら運転していたため前方車両に激突。Jさんは右足の皮と肉が激しく剥がれる大怪我を負いました。
骨折こそ免れたものの、当の運転手はパニック状態に陥り全く使い物になりません。Jさんは冷静に持っていたミネラルウォーターで傷口のバイ菌を洗い流し、応急処置のガーゼを当てて、痛む足を引きずりながら家まで帰って自力で消毒したと言います。
さらに別の国では、原因不明の激しい体調不良に見舞われました。
下痢と嘔吐が止まらず、冷や汗をかきながら一睡もできない危機的状況。加入していたトラベラー用の保険会社に国際電話をかけましたが、「手配できる車がない」と言われ、頼みの綱の宿泊先のオーナーとも電話が繋がりません。
結局、日本から持ち込んでいた常備薬を飲み、ひたすら水を飲み続けて自力で回復するしかなかったそうです。
これから世界一周にチャレンジしたい人へ向けたアドバイスとして、Jさんはこう語りました。
「お金や世界情勢など心配なことはたくさんあると思いますが、やりたいと思ったらノーリスクということはあり得ません。リスクを取ってでもやるべきです。そして、ネットの情報が必ずしも正しいとは限らないので、とにかく現地の人に聞くこと。それが一番のリアルな情報です。」
■ 「究極の断捨離生活」に特化。圧倒的コスパへの嗅覚

これだけのサバイバル能力と凄まじい行動力を持つJさん。世界一周から無事に帰国後、再び東京で生活の基盤を作る際に選んだのが、有難いことにLLC-HOUSEでした。
彼ほどの経験値があれば、どんな住まいでも見つけられそうですが、あえて当社の物件を選んだ理由は極めて明快です。
帰国後の住まい探しにおいて、彼は他社のシェアハウスもいくつか候補に挙げて検討したそうです。しかし、他社の物件は軒並み当社の1.5倍から2倍ほどの高い家賃設定だったようです。
Jさんのライフスタイルは明確です。朝から夜まで、1日の大半を仕事や外での活動に費やしています。家の中にいる時間は短く、彼にとって住まいに求める機能は「ちゃんと寝られて、シャワーが浴びられること」ただそれだけでした。
日中ほとんど使わない部屋の広い空間や、過剰に豪華な共用設備に高い家賃を払い続けるのは、彼にとっては全く非合理的です。
住まいとしての最低限かつ不可欠な機能だけを抽出し、無駄なコストを徹底的に省いた弊社の価格設定は、彼のニーズに完璧にマッチしました。 「経済的にも一番助かるので、結果的にLLC-HOUSE一択でした」という彼の言葉には、豊富な経験に裏打ちされた合理主義が表れています。
■ まとめ | シェアハウスは「身軽に生きる現代人」の最強のツール

Jさんのライフスタイルから見えてくるのは、「住まいの固定費を極限まで最適化し、その分のお金と時間を自分の人生の体験(世界一周などの自己投資)に回す」という、極めて戦略的で身軽な生き方です。
世間では未だに、シェアハウスを「お金がない人が仕方なく選ぶセーフティネット」的に捉える古い見方があります。(特に弊社は安いので)
しかし、現実は全く異なります。むしろ、Jさんのように世界を飛び回るバイタリティを持ち、自分の人生の目的が明確な人間が、有限のリソース(資金と時間)の「本来の価値」を最大化する為の「賢い賃貸の選択肢」としてシェアハウスを活用する方々へ弊社は提供しているのです。
世界50カ国を駆け抜けたJさんは今、日本に帰国し、次の新たな目標を探すための充電期間を過ごしています。
私たちはこれからも、彼のように自分の足で力強く歩み、挑戦を続ける人たちが、安心かつ最もコストパフォーマンス高く生活できる基盤(デバイス)を提供し続けていきます。
Jさんの今後のご活躍を、心より応援しております!
《提供いただいた画像》





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