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説教が長い女の方が悪い。(短い文章)

    Twitter(まだXと言わない人は世界中にいる。私もその1人😂)で見かけたケンカが、やや興味深かった。

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    日本のツイッターのケンカの9割はどうでもいいものだが、1割、大事な話ができるようなものがある。(主観)

    ネタを投下したのはガレソさん。元ネタは長いから貼り出さないが、要約は簡単だ。

    男が何か悪いことをしたと(人が傷ついたと言っているのだから一旦「悪いこと」だったのだと確定させよう)、女が長々と説教をする。女は男が謝っても許すことはなく、今後同様のことが起きないように話しあいをするという名目のもと、その話題をずっと続ける。長時間問いつめ続ける。

    これをかなりの割合の女性たちが、私たちは悪くないとしているようなのだ。少なくない割合の女性がそういう考え方をしていることを知ってはいたが、改めて、ここまでかと思った。

    これはなかなか興味深い話だ。

    一部の女性(性別ではないと言いたいが、実際かなり性別でかたよりが見られる)は一生気づかない。悪いのは自分の方という可能性をミリも考えないで一生をおくる。

    そういう主旨で今書いているのだから、あえて言いきり系で短く言うけれども。説教が長い女の方が悪い。

    スレにあった100点系の反応たち。

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    スレにあった0点系の反応たち。

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    説教たれる側はきもちいいに決まっている・やられる側からしたらただただつらいだけ、という世界の1つの側面をどうしても聞き入れたくないと。自分は話しあいたいと言っている=1投票・相手は話しあいたくないと言っている=1投票というシンプルな事実を見たくないと。自分たちが加害者であるはずがないと。要するに、成長しない男 vs. 成長しない女の構図になっていることを(自分も同じであることを)見出せていないわけだ。

    それらを通すために、本当にロジック路線でいくつもりなら、分が悪すぎる。とことん感情路線でいくのなら、感情を抑制する権利は誰にもないという理論にもなり得るが。理論だと言うのなら、理論が必要になる。

    ロジカルに言うならば、相手が一度でも謝罪した時点で争いを終わらせるべきである。仕事中のミスで8時間怒られ続けたことがあるか。すみませんでは済まないとしても、説教タイムは「済ませ」なければならないのだ。ミスの原因が忘却である場合は特に、忘れた理由など聞かれても人は困るだけだ。自分で考えてみればわかる。忘れたから忘れたのだ。

    こんな感じ↓の展開が理想だと言っているわけだ。いや、これ(大分類:やさしいアドバイザー)にはなれていないというのが問題なのだが。それでも、数分でも理詰めされるのはつらいとよくわかる。今後気をつけるという文言をくり返すしか、暫定的な手段がなく。

    このかたの作品で私が好きなのはこれ。短時間切り替えて愉快な人を極めることに対して、私などまだまだあまかったと、声出して笑った。

    ついでに笑い話。こういうのも100点系。ツイッタランドの大ケンカは数日後に必ずネタになる。

    私「なんでX見て時間溶かしたの?」
    私「ごめん」
    私「なんで時間溶かしたのか聞いてる」
    私「気付いたら時間が経ってたから」
    私「それは分かってる。なんで時間経ってたの?」
    私「分からない」
    私「自分がやったことなのに?」
    私「本当に分からない」
    私「じゃあまたやるってこと?」

    — アクシーズ春 (@tanoshi_summer) September 8, 2026

    そういうことをされたら私は悲しいから、してほしくない。
    ごめん。
    もうしないようにしてくれる?(許しそうなサウンドでもう話が終わる雰囲気を出すのがポイントだ)
    わかった、気をつける。
    うん、私もごめんね。(何も悪くなくてもこのサウンド自体と雰囲気がポイントなのだから)
    本当ごめん。
    もういいの、好き。
    俺も好きだよ。

    こんなんでいいんだよ。恋愛なのだから。仕事中じゃあないのだから、国家試験を受けているのじゃあないのだから。

    (もう恋愛感情などないだとかもう愛してなどいないだとかは、また別の問題だし。ああ世知辛いですねという感じで、私の知ったこっちゃあない)

    これをやる・やれる女性は大変すばらしい。

    あたまがいいか・こころがいいか・そのダブルかでこうだったら、最高だけれども。明らかに、こちらの方が一緒にいやすい・パートナーとしていいけれども。

    そんな人がどれだけいるのだろうか。(いや、いっぱいいるかもしれない)男性陣は、これをやれる女性の方こそを怖がった方がいいかもしれない。

    おさえられる感情というのはそれほどの感情だ、というのも一部本当にあるだろうし。計算してこれをできているというのが果たして「愛おしいか」、というのもある。

    がむしゃらになってぶつかってくることもあるから、本気だから、人は人のこころに残り得るのであって……。

    で、あるからして、大事なのはおそらく頻度なのだ。何年か一緒にいる中で1~2度とか、もっとずっと一緒にいる中で数回とかなら、いいと思う。

    最後に。私はこのようなあやまちをおかさないか。そんなわけないじゃん。やっちゃったことあるに決まってるじゃん。いつまでも覚えている。私はなんてひどいことをしたんだ、私はなんてあさはかだったんだと、ずっと後悔するしずっと反省する。時間を戻せるなら戻したい、穴があったら入りたい、相手の記憶に消しゴムマジックしたい。恥でしかたない。

    冷められたら悲しい?飽きられたら淋しい?

    当たり前だろ!!私もだよ!!

    痛みという刺激を与えて相手からの愛を引き出そうとするな。なぜか。そんなことは不可能だからだ。

    なんでそんな話が出てくると思う人は、胸に手を当てて自分に聞いてみればいい。話しあいたくないと言っている人と話しあいたがるのは、支配したがっているからだ。そんなふうになっている相手と今後の2人のルールを決めようとするのは、未来があるということにしてしまいたいからだ。

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    完全に自分の未熟さなのだが、ただ成長するしかない。そのチャンスをくれるほど、人間というのはやさしくてあたたかい。お互いに感謝。

    ちなみに、異論などは受けつけていない。赤の他人のいち見解を読んで、話しかけたい衝動がおさえられないなんて、だからそういうところがおかしいと私は言っているのだから。あと。これを読んで、私が同性を本当に応援しているのだと理解できないほど読解力と言うか心無い奴と、私は話すことなどない。

     
     

    紗綾

     
     
    世に溢れんばかりに出まわっている処世術や俗説に、「また同じ話だ」「ぶっちゃけこれじゃない」と感じている人へ。 行き止まり感を払拭できるような、そんな文章を目標に書いています。 読みやすいよう仕上げていますが、短い文章が好きな人にオススメできる長さではないです。 月に3~4回更新。