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Photo byzou6mr

#074 上機嫌の修行を始めたらいきなり「お試し=試験」が出た話

    年末に、「君子は器ならず」という『論語』の言葉について書いた。

    実は、このnoteのきっかけになったのが、以下の『マネー現代』さんに寄稿した記事執筆だった。

    この寄稿記事を読んだ人の多くがピンときていたと思うが、僕はこの記事の冒頭で「スキル」レベルの学びと「ウツワ」レベルの学びについて書いている。当初はここで、「君子不器」の話をしていた。ただ、文字数の都合で、というよりそもそも本筋の話ではなかったため、いきなり「君子は固定的な不動の器じゃダメだ、動的に器をひろげていかなきゃ」という実訳だけを書いて原稿案を提出してしまった。

    案の定、記事を読んだ担当者さんから、「この君子不器は普通の解釈じゃないので、丁寧に説明しないと読者に誤解される可能性が高い」という、あまりにもおっしゃる通りのありがたいご指摘をいただいたので、かといって詳しく書くことは難しい記事構成だったので、「君子不器」の記述自体を削除して対応するしかなかった。

    そこで、代わりにこのnote上で「君子不器」の実訳について補完しようと思い、年末の一連の投稿につながっていった。

    当初は『マネー現代』の記事公開が年末予定だったのでこのnoteとガッチリ連動する予定だったのだが・・・公開が年明けにずれてしまったので、この試みは不発に終わってしまった。それでも、年末の一連のnoteと寄稿記事を両方まとめて読んでもらえば、今からでも相当に深い学びを得られると思う。ぜひ行ったり来たりしてみてほしい。

    もう1つ、年明けのnoteで、「今年の重点取り組みテーマは上機嫌」という話をした。

    この取り組み、修行がよほどうまくいっているのだろう。いきなり1月4日に「お試し」が入った。「お試し」とは、端的にいうとトラブルのことで、要するに「ちょっと困ったことを起こすけど、それでも上機嫌でいられるかな?大丈夫かな?」という、通過儀礼的な試験が課されるということだ。

    この試験・課題を突破できれば次の段階に進めるのだが、まさかこんなに早く起きるとはという感じで、展開の速さに驚いてしまった。以下、ことの顛末をvoicyで話したので、「上機嫌とは修行」という言葉の解像度を少しでも上げる機会にしてもらえたら嬉しい。



    それでは、また次回。


    追伸:

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