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九州の城と筑豊炭田を巡る 日本最長片道きっぷの旅#5

     最も経路が長い片道きっぷで日本全国を巡る「日本最長片道きっぷの旅」。今回は、筑豊炭田を通りながら九州の城を巡り、最後に九州を脱出した、4日目の記録をお届けする。

    別府▷中津

     この日は別府駅からスタート。まずは特急ソニック号に中津駅まで乗車した。

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    別府駅からおはようございます
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    【21本目: 別府-中津】
    日豊本線 3010M 特急ソニック10号
    885系 クモハ885-5
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    田園風景が広がる中、大分県を北上する。

    中津

     中津といえば福澤諭吉の故郷で、福澤諭吉の旧居もあるが、福澤諭吉旧居には過去に2回行っているので、今回はその2回とも素通りしていた中津城へ行った。

     中津城の手前にある南部小学校には明治時代に中津市学校だった頃から残る生田門という校門があった。教科書で学ぶようなものがその場にあるとは素晴らしい。

     中津城は黒田官兵衛が築城したことで知られているが、江戸時代には奥平家が中津藩主を務め居城していた。
     現存する天守閣は奥平家の子孫からの寄付などにより建てられた模擬天守で、内部は中津城や奥平家に縁のある史実の解説などが展示されており、最上階からは中津の街を一望できた。
     入場料は1000円と少し高めな割に見られるものは少なく、1000円の満足度には届かなかったので、正直あまりおすすめしない。

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    中津駅で下車して中津城へ
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    中津城に向かう途中では中津城のデザインされたマンホール蓋を見かけた
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    中津城の手前の南部小学校には明治時代から残る校門がある
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    中津城の横には中津大神宮という神社があったので先に参拝
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    中津城
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    内部には中津城や奥平家に縁のある史実の解説などが展示されている
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    天守閣の最上階からは中津の街を一望できる
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    反対側には関門海峡のほうまで見えた
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    周防灘の海まで見える
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    中津駅方面を望む
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    外側には中津城の石垣が残る

    中津▷田川伊田

     中津駅からは再び特急ソニック号に乗車した。次に乗る日田彦山線への乗換駅である城野駅に特急は停まらないので、途中の行橋駅で普通列車に乗り換えた。

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    【22本目: 中津-行橋】
    日豊本線 3016M 特急ソニック16号
    885系 クモハ885-1
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    行橋駅で特急を降りて普通列車に乗り換え
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    【23本目: 行橋-城野】
    日豊本線 534M
    813系 クハ813-3430
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    城野駅で列車を降りて日豊本線から日田彦山線に乗り換える
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    【24本目: 城野-田川伊田】
    日田彦山線 943D
    キハ40形 キハ147-1057

     城野を出たら暫くは郊外の住宅街の中を進む。
     途中の石原町駅は、駅舎がレトロだと思ったら、1915年の開業当時から使われているものだそう。前日に通った嘉例川駅や大隅横川駅には及ばないものの、なかなか歴史を感じる場所である。
     呼野駅には駅の横に砕石工場があり、その次の駅が「採銅所駅」であることからも、鉱山のエリアに入ったのを感じる。

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    城野を出て暫くは郊外の住宅街を進む
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    石原町駅の駅舎はレトロだと思ったら開業当時からのもののよう
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    呼野駅には横に砕石工場があり鉱山のエリアに入ったと実感
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    のどかな風景の中を進む
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    途中の香春駅で対向列車と行き違いのため9分ほど停車
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    田川伊田駅で途中下車

    田川伊田

     田川伊田では駅近くにある石炭・歴史博物館へ行った。
     この辺りはかつて日本の近代化を支えた筑豊炭田の伊田炭鉱があった場所で、その炭鉱の跡地のあたりにこの博物館がある。
     博物館には筑豊炭田の歴史に関する展示に加えて採炭に使われた機械などもあり、なかなか見応えがあった。
     また、博物館の横の石炭記念公園には地下の石炭を採掘するための竪坑櫓や、その動力源であり、街のシンボルにもなっている二本煙突が残っていて、炭鉱の街の名残を感じられた。

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    駅から博物館に向かっていると平成筑豊鉄道の列車が来た
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    田川市石炭・歴史博物館
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    筑豊炭田の歴史などに関する展示がある
    当時は石炭輸送などのために鉄道路線も多かったのが伺える
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    大塊炭という大きな石炭
    この大きさの塊が掘り出されるのは珍しいそう
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    当時の伊田炭鉱を再現した模型
    なかなか規模が大きいのがわかる
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    当時の採炭の様子を再現したジオラマ
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    屋外展示もあり採炭に使われたトロッコなどの機械が展示されている
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    当時の炭鉱住宅も再現されている
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    2階のバルコニーからは屋外展示とその先の竪坑櫓と煙突が望めた
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    竪坑櫓の横奥には香春岳と石炭の採掘時に出た岩屑等が廃棄されてできたボタ山が見える
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    博物館横の石炭記念公園には伊田炭鉱の竪坑櫓と二本煙突がある
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    SLも保存されていた
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    SLはこの辺りで活躍した車両のよう
    SLの後ろには三池港構内で石炭運搬に使われていたという貴重そうな貨車も付いていた

    田川伊田▷城戸南蔵院前

     田川伊田駅に戻り再び日田彦山線の列車に乗る。左手に先ほど見た二本煙突と竪坑櫓を見ながら田川伊田駅を発車し、次の田川後藤寺駅が日田彦山線の列車の終点である。
     田川後藤寺駅から後藤寺線の列車に終点の新飯塚駅まで乗車した。後藤寺線も鉱業地域を走り、途中の船尾駅ではセメント工場のど真ん中を突っ切っていた。

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    【25本目: 田川伊田-田川後藤寺】
    日田彦山線 947D
    キハ40形 キハ147-1044
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    隣の田川後藤寺駅で降りて乗り換え
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    田川後藤寺駅では気動車の並びが見られた
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    【26本目: 田川後藤寺-新飯塚】
    後藤寺線 1552D
    キハ40系 キハ40-8052
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    船尾駅付近では大きなセメント工場の間を通る

     新飯塚駅で再び乗り換え、涅槃像が有名な南蔵院のある城戸南蔵院前駅まで福北ゆたか線(筑豊本線・篠栗線)の列車に乗車した。

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    終点の新飯塚駅で隣に停まっていた福北ゆたか線の列車に乗り換え
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    【27本目: 新飯塚-城戸南蔵院前】
    筑豊本線・篠栗線(福北ゆたか線)2655H
    813系 クモハ813-2118
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    城戸南蔵院前駅で途中下車

    城戸南蔵院前

     城戸南蔵院前駅からは歩いてすぐの場所に南蔵院がある。南蔵院は釈迦涅槃像が有名だが、涅槃像以外にも招き猫や被雷した木に彫られた雷神様など、見どころの多いお寺だった。

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    南蔵院
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    被雷した木には神が宿るといわれることから雷神様が彫られた御神木とその奥には大不動明王
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    不動の滝が流れ自然を感じる場所に奥の院もある
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    南蔵院の本堂
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    恵比須堂の横からは城戸南蔵院前の駅の方向が望めた
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    南蔵院の釈迦涅槃像
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    城戸南蔵院前駅に戻ってきた

    城戸南蔵院前▷スペースワールド

     城戸南蔵院前駅からは吉塚駅まで福北ゆたか線(篠栗線)に乗り、吉塚駅から鹿児島本線の列車に乗り換えて福岡県内を北上し一気に北九州へ向かった。
     鹿児島本線の列車は暫く博多地区の都市部を走るが、やがて車窓には田園風景が広がり、その先で北九州の都市部に入ると工業地域が続く。

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    【28本目: 城戸南蔵院前-吉塚】
    篠栗線(福北ゆたか線) 4637H
    817系 クハ816-1514
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    【29本目: 吉塚-スペースワールド】
    鹿児島本線 4142M
    813系 サハ813-2406
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    多々良川を渡り博多地区を離れる

    スペースワールド

     スペースワールド駅で降りたら官営八幡製鐵所の旧本事務所が見られる眺望スペースへ向かった。マップには17時までとあったので間に合うかと思ったら、入場は16時半までのようで、到着した16時40分時点ではもう閉まっていた。ただの眺望スペースなので5分もあれば見られるのだから、30分前入場終了は早すぎる気がする。それなら16時30分までと言ってほしいものだ。

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    まだ開いてる時間の筈なのに閉まっていた
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    さすがに柵の外からは見えなかった
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    一応、こんな感じの場所。

    スペースワールド▷小倉

     仕方ないので駅に戻り、後続の列車で小倉へ行った。

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    【30本目: スペースワールド-小倉】
    鹿児島本線 2228M
    415系 モハ414-1511

    小倉

     小倉駅に到着したら駅を出て小倉城へ向かった。毛利元就によって築城され、その後細川忠興によって本格的に築かれた城で、長州征討の際に自ら火をつけて撤退し焼失した。
     そんな小倉城だが、中津城と同じように天守閣が造られており、中は歴史解説などの展示に加え、子供たちも楽しめるような体験コーナーもあった。
     私が子供の頃は家族旅行で城に行っても面白みを感じず退屈していたので、アトラクションが城内にあるのは子連れにも良いだろう。
     それほどの充実ぶりだが入場料は500円と中津城の半分である。中津城と小倉城の値段設定は逆であるべきな気がする。

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    小倉駅は駅ビルの中をモノレールが走り近未来的な雰囲気
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    小倉城に向かう途中では台湾祭なるイベントが催されていた
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    鴎外橋を渡った先に小倉城がある
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    大手門跡を通り天守閣へ向かう
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    小倉城
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    天守閣の中には歴史の解説などの展示がある
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    展示はなかなか充実していた
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    天守閣の最上階はカフェ併設の展望スペースになっていた
    大手門のある方には八幡の皿倉山が見える
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    小倉城庭園と小倉駅方面には先ほど通った鴎外橋も見える
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    天守閣を下り石垣の外側から天守閣を見る
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    八坂神社の鳥居と天守閣
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    お堀越しに見る天守閣
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    暗くなり鴎外橋はライトアップされていた

     小倉城を離れたら焼うどん専門店きつねという店で夕食を摂った。
     郷土料理のぬかだきも付いたセットを食べた。焼うどんはもちろん、ぬかだきもぬか漬けのようなクセのある味では無く美味しかった。

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    焼うどん専門店きつねで食べた小倉名物セット

    小倉▷下関

     夕食の後は小倉駅に戻り、さらにもう1本列車に乗る。関門海峡を越える下関行きの列車に乗り、ついに九州脱出である。

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    【31本目: 小倉-下関】
    鹿児島本線・山陽本線 5196M
    415系 クハ411-1618
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    関門海峡を越え下関駅に到着

     そしてこの日は下関に泊まった。

    4日目のまとめ

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    列車乗車本数: 11 本
    乗車営業キロ: 268.0 km
    費用: 9,953 円

    訪れた観光スポット

    • 中津城

    • 田川市石炭・歴史博物館

    • 南蔵院

    • 小倉城

    • 焼うどん専門店 きつね 小倉南口店


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    主に旅行記を投稿。いろいろなところへ旅行をしています。「日本最長片道きっぷの旅」実施中。総合旅行業務取扱管理者。

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