メインコンテンツへスキップ
見出し画像

北海道でアイランドホッピングしてきた

     先日、南西諸島と奄美群島で、島と島を結ぶ飛行機を乗り継いで複数の島を巡る「アイランドホッピング」をした。日本国内でアイランドホッピングをするとしたら基本は南西諸島になるが、今回は、北海道で飛行機を乗り継いで離島を巡ってきた。(なお、北海道本土から離島への往復をしているため、厳密にはアイランドホッピングではない。)

    JL585 HND✈HKD

     まずは羽田から函館へと向かった。函館からは奥尻行きの便へと乗り継ぐが、乗り継ぎ時間が3時間程あったため、一度空港を出て五稜郭に立ち寄った。

    画像
    まだ桜は開花し始めの五稜郭公園

    北海道ホッピング

     これまでのアイランドホッピングと同様、全てが同一機材で運航される行程を利用した。丘珠-釧路-丘珠-函館-奥尻-函館-丘珠-利尻-丘珠-函館-丘珠 と運航される10本のフライトのうち、函館-奥尻から丘珠-函館までの6本に搭乗した。

    JL2791 HKD✈OIR

     北海道ホッピング最初のフライトは函館から奥尻へ行く便である。奥尻島は1年半ほど前に行ったことがある。奥尻ブルーと呼ばれる海が美しい島だが、この日は函館周辺は晴れていたのに奥尻島上空は雲に覆われており、機窓から奥尻島の景色はよく見えなかった。

    画像
    函館を離陸し函館山を見ながら旋回
    画像
    旋回し函館空港を眼下に見ながら進む
    画像
    五稜郭公園とその奥に北海道駒ヶ岳
    画像
    北海道本土を離れて奥尻島へ
    画像
    奥尻空港に到着

    JL2792 OIR✈HKD

     奥尻からは折り返し函館へ戻るフライトである。奥尻から戻るフライトは行きよりも10分ほど所要時間が短く、20分弱で函館に到着した。

    画像
    奥尻を離陸
    画像
    奥に北海道本土を見ながら奥尻島を離れる
    画像
    後ろには雲の下にちらっと奥尻島が見える
    画像
    北海道本土が近づいてきた
    画像
    乙部町の集落を見ながら北海道本土へ
    画像
    五稜郭公園を見ながら函館に着陸

    JL2748 HKD✈OKD

     函館からは札幌・丘珠へと向かう。函館を離陸後、亀田半島と内浦湾を横断して札幌へと向かうフライトで、機窓には左側に洞爺湖、右側に支笏湖が見られる。今回は左側に着席し、洞爺湖や羊蹄山を見ながらの30分弱のフライトを愉しんだ。

    画像
    函館を離陸後、旋回して函館山を見ながら北へ進む。
    画像
    眼下に五稜郭を見ながら北へ
    画像
    大沼と北海道駒ヶ岳を見ながら亀田半島を横断
    画像
    内浦湾を過ぎて再び本土上空に入ると左手に洞爺湖が見える
    画像
    その先で羊蹄山を見ながら札幌を目指す
    画像
    定山湖を見ながら支笏洞爺国立公園上空を進む
    画像
    札幌市内の街並みを見ながら丘珠に着陸

    JL2787 OKD✈RIS

     丘珠から今度は今回2つ目の離島である利尻へと行く。利尻島も1年半ほど前に訪れたことがある。

    画像
    札幌市内中心部の街並みを見ながら丘珠を離陸
    画像
    ピンネシリなどの山々を見ながら北へ進む
    画像
    滝川の街並みが広がる
    画像
    さらに進んで遠別町上空
    画像
    サロベツ原野の上を進む
    画像
    サロベツ原野とその先にノシャップ岬を見ながら海上へ
    画像
    機窓右側にはうっすらと礼文島が見えた
    画像
    利尻に着陸
    画像
    今回は着陸時に利尻富士が見える左側の席は埋まっていたが、飛行機を降りたら立派な利尻富士が見えて感激だった。
    画像
    いや利尻富士綺麗すぎるだろ!

    JL2788 RIS✈OKD

     利尻からは折り返し丘珠へ戻る。礼文島やサロベツ原野など最北端の国立公園の景色を見ながら利尻を離れ、札幌へと戻っていった。

    画像
    立派な利尻富士の麓に止まるプロペラ機に乗り込む
    画像
    美しい利尻富士を見ながら利尻を離陸
    画像
    利尻を離陸後は礼文島が見えた
    画像
    ノシャップ岬を見ながら北海道本土へ進む
    画像
    眼下にサロベツ原野とパンケ沼を見る
    画像
    日本海の海岸線を見ながら南へ進む
    画像
    留萌市の上空では奥に大雪山系の山々が見えた
    画像
    先日廃止となった留萌本線のある沼田町とその奥に大雪山系の山々を望む

    JL2755 OKD✈HKD

     丘珠に戻ってきたらさらに函館まで戻る。丘珠では乗継に時間があったので、空港の食堂で丘珠カレーを食べて腹ごしらえをした。そして今度は支笏湖側の席に座り、夕暮れ時の薄暗い中の支笏湖や室蘭、大沼の景色を見ながら函館へと戻っていった。

    画像
    丘珠では空港の食堂で丘珠カレーを食べて腹ごしらえ
    画像
    離陸後旋回し丘珠空港を見ながら進む
    画像
    日没が近付き薄暗い札幌を離れる
    画像
    支笏湖と手前に恵庭岳、奥に樽前山を望む。
    画像
    その先でオロフレ山と奥に登別地獄谷のある倶多楽湖を望む
    画像
    室蘭市上空を見ながら内浦湾上へ
    画像
    内浦湾を過ぎて眼下に立派な北海道駒ヶ岳を見る
    画像
    北海道駒ヶ岳を通り過ぎると大沼とその先に函館山を見る
    画像
    夜景に染まりつつある五稜郭を見ながら函館に着陸

    JL588 HKD✈HND

     函館に着いたら今回の北海道ホッピングも終わりとなり、羽田行きの便に乗り継いで帰路についた。羽田への帰りの便も、行きの便と同じ機体だった。

    画像
    機内では北海道の空港限定のおにぎりを食べた


     南西諸島アイランドホッピング、奄美群島アイランドホッピングに続いて実施した北海道ホッピングだが、南西諸島の島々を飛んだときとは全く違う景色を堪能でき、北海道でのホッピングも良いなと感じた。

     
     
    主に旅行記を投稿。いろいろなところへ旅行をしています。「日本最長片道きっぷの旅」実施中。総合旅行業務取扱管理者。

    あなたへのおすすめ