
無添加醤油おすすめランキング8選 | 熟成期間で徹底比較【天然醸造】
あなたは、こんな風に思ったことありませんか?
「本物のおいしい無添加醤油を味わいたい!」
「無添加醤油がほしいけど、どれを選ばいいかわからない。」
本来の醤油の原材料は「大豆、小麦、塩」の3つだけでとってもシンプル。
ですが、スーパーに並ぶ醤油の多くは、成分表に「アミノ酸等」「カラメル色素」「酒精」といった不思議な言葉が並んでます。一体なぜ?
この記事では、無添加醤油の選び方や、本物の醤油とは何か。そして、美味い醤油を味わいたいなら熟成期間で選ぶべき理由をわかりやすく解説していきます。
すぐにランキング結果が知りたい!という方は、目次の 『3. 無添加醤油おすすめランキング8選』をクリックして直接飛んでください👇
1. 無添加醤油とは?
1.1 本来の醤油の原材料は"3つ"だけ
醤油は本来「大豆・小麦・塩」の3つだけで作られます。これらが発酵することで、あの独特の旨みと香りが生まれます。
では、市販の醤油に添加物を入れるのはなぜか。
ひとことで言えば『時間をかけて自然に生まれるはずの色・旨み・甘み・保存性を、添加物で短期間に補っている』ためです。
1.2 無添加醤油かどうかの見分け方
答えはとても簡単です。醤油のボトルの裏面を見て、原材料が「大豆・小麦・食塩」の3つだけなら、無添加醤油です。
一方、『/(スラッシュ)』とその後ろに何か一つでも材料が書いてあれば、食品添加物を含んだ醤油です。
このポイントを抑えておけば、添加物が気になる方でも、安心して無添加醤油を選ぶことができます!
2. 熟成期間で選ぶべき理由💡

熟成期間の前に、まずは"醤油の製法"から解説します。
2.1 醤油の主な製法は3種類
① 天然醸造
大豆・小麦・塩だけを使い、蔵に住み着く微生物の力で発酵、醤油本来の味をもっとも引き出す伝統的製法。
四季の自然な温度変化に任せ、約1年以上の時間をかけて、じっくり発酵・熟成させた醤油。「天然醸造」と表示できる醤油は日本の生産量の1%未満という希少なものです。
② 本醸造
日本の醤油の約80%がこの製法です。麹で発酵させる伝統的な方法ですが、醸造を早めるための酵素を使う場合があり、添加物が入ることもあります。
③ 混合醸造 / 混合
アミノ酸液を混ぜて旨みを補う製法です。添加物が最も多く、本来の発酵とは異なります。
※『天然醸造』でも、商品裏面の食品表示には基本的に「本醸造」と書かれています。確実に天然醸造を選びたい場合は、食品表示以外のどこかに「天然醸造」と明記されているものを選ぶか、原材料が「大豆・小麦・食塩」のみであることを確認してください。
2.2 熟成期間が長いほど旨み成分が増える
熟成期間が長いほど、麹菌・乳酸菌・酵母がじっくり働き、醤油の旨みの正体であるアミノ酸(グルタミン酸)や香り成分等が豊富に生成されます。
特に、天然醸造醤油には、なんと300種類以上の香り成分が含まれるとも言われており、これが大量生産の醤油との「旨みの深さ」の違いになります。
一般的な本醸造醤油の熟成期間は約6〜8ヶ月ですが、天然醸造醤油は1年以上、長いものは3年以上かけて熟成されます。
3. 無添加醤油おすすめランキング8選
本ランキングでは、醤油本来の旨味をもつ無添加・天然醸造醤油の中から、厳選したおすすめ醤油をご紹介します!
ランキングの順位は、①熟成期間、②原材料、③コスパ、などの要素を総合的に判断しました。
なお、本ランキングの商品は1〜8位まで、どれも本当に素晴らしい商品です。順位に関係なく、あなたの好みにピッタリ合う最高のお醤油が見つかれば嬉しいです!
8位 弓削田醤油 有機しょうゆ
国産有機大豆・国産有機小麦を使用し、100年以上の歴史ある醤油蔵で天然醸造。芳醇な香りと奥深い味わいが特徴で、煮物・焼き物・醤油麹など料理の幅が広い万能タイプ。
熟成期間:1年以上(同率7位)
原材料:国産有機大豆・国産有機小麦・食塩
おすすめ:料理の仕上がりに本格的にこだわりたい方
7位 フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油
原材料は、国産丸大豆・国産小麦・天日塩だけ。木桶で1年以上じっくり熟成した天然醸造醤油。さらに、天然醸造でありながら手頃な価格が最大の魅力。炒め物・煮物・卵かけご飯となんでも合います!
熟成期間:1年以上(同率7位)
原材料:国産大豆・国産小麦・天日塩
おすすめ:初めて天然醸造に切り替えたい方(コスパ重視)
6位 田中屋 純正濃口醤油
明治38年創業・愛媛の老舗が作る天然醸造醤油。『天然醸造、無添加にこだわるのは、それがおいしいから。 おいしくなければ意味がない』という蔵元のこだわりが詰まった一本。
熟成期間:1年半〜2年(6位)
原材料:国産大豆・国産小麦・食塩
おすすめ:まろやかでクセのない醤油を探している方
5位 ヤマヒサ 頑固"本生"濃口醤油
小豆島で醤油造りの伝統を受け継ぐヤマヒサ。国産・農薬不使用の丸大豆・小麦、天日塩のみを使用。火入れをしていない「生醤油」のため、酵母・酵素・乳酸菌が生きたまま。風味とコクは別格です。
熟成期間:2年(同率4位)
原材料:国産大豆・国産小麦(農薬不使用)、天日塩
おすすめ:農薬不使用原料と生醤油の風味を求める方
4位 湯浅醤油 生一本黒豆醤油
丹波篠山産の黒豆100%を吉野杉の樽で、なんと2年以上もじっくり熟成。原材料は黒大豆・小麦・食塩のみ。黒豆由来の自然な甘みは、刺身・冷奴・ステーキソースにそのままかけると別格の味わいです。
熟成期間:2年(同率4位)
原材料:国産黒大豆・国産小麦・食塩
おすすめ:刺身・肉料理、贈答用を探している方
3位 かめびし 三年醸造醤油
杉木桶で3年熟成させた再仕込み醤油。3年という長期熟成で生まれる濃厚な旨みととろみは、他の醤油とは別次元。脂ののった刺身・お餅・炊き立てご飯にそのままかけると、醤油の本来の力を実感できます。
熟成期間:3年(同率2位)
原材料:国産大豆・国産小麦・天日塩
おすすめ:醤油の旨みを極めたい方
2位 寺岡家の醤油 国産有機丸大豆醤油 蔵出し
広島の老舗が作る有機JAS認証の天然醸造醤油。農薬、化学肥料不使用で育てた国産有機大豆・国産有機小麦と天日塩のみを杉桶で3年以上じっくり発酵・熟成。3位のかめびしと並ぶ最長熟成の一本です。
熟成期間:3年(同率2位)
原材料:国産有機大豆・国産有機小麦(農薬、化学肥料不使用の有機JAS認証)、食塩
おすすめ:味も素材もとことんこだわりたい方
1位 ヤマロク醤油 鶴醤(つるびしお)
香川県小豆島で創業150年を誇るヤマロク醤油の最高傑作。約2年熟成させた生醤油を樽に戻し、もう2年仕込む「再仕込み製法」。つまり、熟成期間はなんと4年も。倍の原料と時間をかけて生まれる旨味は最上級です。
熟成期間:約4年(1位)
原材料:国産大豆・国産小麦・天日塩
おすすめ:本物の醤油蔵の味を体験したい方
4. まとめ
ここまで読んでくださったあなたは、気になる添加物が入っていない無添加醤油を自分で選べるようになったはずです!
そして、厳選した長期熟成の醤油をいくつかご紹介しましたが、あなたにピッタリのお醤油は見つかったでしょうか。
まだ迷っている方に向けて、あらためて目的別にまとめておきます。
・予算重視・コスパよく始めたい方
👉️『フンドーキン 吉野杉樽天然醸造醤油(7位)』
・毎日の料理をワンランク上げたい方
👉️『田中屋 純正濃口醤油(6位)』
・農薬不使用・生醤油の風味にこだわりたい方
👉️『ヤマヒサ 頑固"本生"濃口醤油(5位)』
・贈答用など特別な一本がほしい方
👉️『湯浅醤油 生一本黒豆醤油(4位)』
・醤油の旨みをとことん極めたい方
👉️『かめびし 三年醸造醤油(3位)』
・味も素材も徹底的にこだわりたい方
👉️『寺岡家の醤油 国産有機丸大豆醤油 蔵出し(2位)』
・最高の醤油を味わってみたい方
👉️『ヤマロク醤油 鶴醤(つるびしお)(1位)
本物の醤油選びはとってもシンプル!
① まず裏面を見て「大豆・小麦・食塩」の3つだけか確認する。
② あとは熟成期間で選ぶ。
これだけです。
食材にこだわるのはコストもかかりちょっと大変。
ですが、毎日使う調味料を一つ本物に変えるだけで、良い積み重ねができるはず!
まずは一本、"醤油"から試してみてください。
では、またね!
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