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故障から復活。21年目のアルファードに施したリフレッシュ整備

    はじめに

    前回の記事では、カーオーディオを完成させた翌日に発生した走行不能トラブルについて紹介しました。

    原因は、21年間無交換だったオルタネーターの寿命と、バックドア蛇腹のトラブルが重なった可能性が高いという結論に至りました。

    今回は、その後に行った修理と、これからも安心して乗り続けるためのリフレッシュ整備について記録します。

    21年間ありがとう。オルタネーター交換

    今回交換したのは、21年間・約9万km使用した純正オルタネーターです。

    結果として寿命を迎えていましたが、20年以上大きなトラブルなく働き続けてくれたことを考えると、本当によく頑張ってくれたと思います。

    交換品は、アライ電機産業がリビルトを手掛けるDENSOブランドのオルタネーターを選択しました。

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    新品ではありませんが、品質を重視してこのリビルト品を選びました。

    修理費用は、積載車による車両引き取り費用を含め約9万円。オルタネーター交換のみであれば約8万円程度です。

    交換後の充電電圧は、走行中で約13.5~14V。

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    停止中

    以前と同様に安定した充電状態へ戻りました。

    バッテリーもリフレッシュ

    オルタネーター交換を機に、バッテリーも交換しました。

    選んだのは、以前から使用していたものと同じPanasonic caos 100D23Lです。

    あわせてライフ・ウィンクも取り付けました。

    前回のバッテリーは約6年間使用していましたが、大きなトラブルなく役目を果たしてくれました。

    バックドア蛇腹も補修

    第一弾でも触れましたが、バックドア蛇腹は最終的に「裂け」ではなく「抜け」であることが確認されました。

    蛇腹自体には破れはなく、固定部の劣化によって保持できなくなっていたことが原因でした。そのため交換ではなく、ロックタイト黒ゴム接着剤を使用して固定部を補強・接着。

    現在までGAUGEヒューズ切れの再発はありませんが念の為に10Aヒューズをまとめ買いしました。

    古い車だからこそ、リフレッシュという考え方

    今回の故障を経験して感じたのは、

    「壊れた部品だけを交換する」だけではなく、

    「周辺の消耗部品も見直す」という考え方の大切さでした。

    20年以上経過した車では、ゴム部品や樹脂部品、電装品など、目に見えない部分も確実に経年劣化が進んでいます。

    そのため、一つ故障を直すと、また別の箇所が寿命を迎えることも珍しくありません。

    実は、また一つ…

    オルタネーター交換で一安心と思った矢先、今度は助手席パワーウインドウに症状が現れました。

    全閉時のみ挟み込み防止機能が作動し、ガラスが少し下がってしまいます。

    ディーラーでもゴム軟化剤を施工、自分でもシリコンスプレーを試しましたが改善せず、ガラスラン交換を行うことになりました。

    これも21年という年月を考えれば、ゴム部品の寿命として自然なことなのかもしれません。

    おわりに

    古い車は、決して「壊れやすい車」ではありません。

    経年劣化した部品を一つひとつ交換しながら付き合っていく乗り物だと思っています。

    今回の一件で改めて感じたのは「直す楽しさ」も旧車・ネオクラシックカーの魅力の一つだということです。

    これからも、この21年目のアルファードと付き合いながら、整備やカーオーディオの記録を残していきたいと思います。


     
     
    大腸がんをきっかけに原付からのリターンライダーになりました。自宅にあるバイクは次男のも含めて全てV-TWINです。Amazonのアソシエイトとして、V-TWIN PUNXは適格販売により収入を得ています。

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