
やりたいことは、いつかやりたくなくなるから。 【noteフェス2026 in 大阪レポ】
気持ちや夢には、消費期限がある。
今日の自分が思いついた素敵なアイデアがあっても、1ヶ月後の自分がそれを実行したいと思っていないことは往々にしてあると思う。
これまでの人生を振り返っても、いくつもの「やりたいこと」に対して
「時間がない」
「仕事があるから落ち着いたら」
「緊張するしな」
と先延ばしにして、その気持ちを消費しないまま放っておいたことがある。
みなさんにも、そんな経験ないですか?
noteをはじめて今2ヶ月半。この間、いろいろ行動してきたと思っている。
作文が苦手だった僕は、好奇心のままnoteを始めた。書くことを好きだと言っている仲間に出会うために、苦手なSNSを始めてみたり、陶芸を再開したり、
将来やってみたいことが決まったり、フォトウォークを開催することになったり、Youtubeを始めてみたり。
この2ヶ月半は、やりたい!と思った好奇心を無駄にせず、感情が最も強い瞬間を逃さないように行動してきた。その結果、いままでの人生の中でもかなり充実した時間を送れていると思う。
新しく何かを始めたいときって、とても緊張するし自分のコンフォートゾーンから抜け出すのってめっちゃ辛いことだと思うんだけど、
だからこそ感情を上手く使って、感情が最も強いときに一歩踏み出してみることが大切なんだと思う。そうしないと、好奇心や情熱、誰かに会いたいという気持ちなんかは、だんだんと薄れていってしまうから。
最初の一歩を先延ばしにすると動けなくなることは、これまで生きてきてこれでもかと言うほど経験してきた。
時間は自分がやることとやらないことを決めたりすることで、時間を作り出すことはできる。
お金も今より働く時間を増やしたり、転職したりすることで増やすこともできる。
でも情熱だけは減ることはあっても、増やすことは難しい。
時間と共に減っていくばかりだ。
ということで、ここからは noteフェス2026 in 大阪 のレポを。
昨日公開したメンバーシップの日記では、ここでは書いていない酔った状態で書いたやましょ〜の「ほんとうのこと」を書いています。(無益)
10月1日 即申し込み
9月後半らへんに、noteフェスというものがあると知った。
行くか迷ったけど、開催地が大阪で近かったので勇気を出して申し込んでみた。
そのことについて書いた記事。
10月中旬 はじめての名刺を作る
あんまり情報を詰めすぎず、やましょ〜ということがわかればいいかなという考えで、canvaで名刺を作ってみた。
長方形にするには情報がなさすぎるし、どちらかというとぱっと見の印象重視で、表にはアイコンのツナのイラストを。


noteフェス2026 in 大阪 当日
もともと大阪で働いていたこともあって、あまり迷わずに会場まで到着。
会場について1番最初に話しかけてくれたのは、主催者のMaicoさん。
背筋がスッと伸びていて、とても穏やかな表情をされているのが印象的だった。そして、緊張しているのも伝わってくる。Maicoさんでも緊張するんだなって思って、少し気持ちが楽になった。
どこからきたのか、雨は大丈夫だったか、どうやってnoteフェスを知ったのかなどなど、たくさん話を振っていただいて優しいな〜と思った。
荷物を置いた先には、こーりさんがいらっしゃった。
今回のnoteフェスの撮影係のこーりさんは、iPhoneで撮影されている。
僕の有料noteを購入してくださっていて、その時はめちゃくちゃ緊張したことを覚えている。僕が有料noteで書いていたアプリで動画などを撮ってますと伝えてくださった。
こんなに嬉しいことはないね。
スマホで写真や動画を撮ることについていろいろお話をしたかったけど、やっぱり撮影は忙しそうだったので、またの機会に。
その次は、ゆうかさんのブースがあってお話させていただいた。
お香とかZINEとかがおいてあって、そういえばrisaさんがお香たくと切り替えられていいよって言っていたのを思い出したけど、あいにく現金を持ち合わせておらず買えなかったのが後悔…。
ZINEの植物のイラストは娘さんが書いていると知り、娘さんは何をされているのかがとても気になった。
たくさんプロダクトを作ってらっしゃって、そのどれも僕が好きそうなやつでもっといろいろ話を聞いてみたかったな〜と思ってる。

その後は末吉さんが来られたので、早速著書にサインをしてもらうことに。
なんて話しかければいいのかわからず、サインしてもらっている間に余計なことばっかり考えていた。

いや、、、こんな短時間で僕が自分を解放できていないことを見透かされるとは…。
もっともっと自分を解放していきたいですね。
名乗ったときには、どこかで聞いたことあるかも!とおっしゃっていただき、ちょっと嬉しくなった。
本を鞄に戻したあとは、けいちゃんさんとお話。
見た目はすごく元気ハツラツ!という感じの方で、けいちゃんさんもとても優しく話しかけていただいて嬉しかった。noteやThreadsをフォローするのがとても緊張するとおっしゃっていたので、全然嬉しいですよ!と連呼した。
今回のトークショーの司会も務めていらっしゃった。とても緊張しただろうな。お疲れ様でした。
そのあとの交流会では、Threadsやnoteで見たことある人もない人とも名刺を交換させてもらった。

名刺交換させていただいた方達。
名刺交換していたとき、かなりの割合で「このアイコン見たことある!」とおっしゃっていただけたので、名刺にデカデカとアイコンを載せることとか、わかりやすいものにしておくことはわりと良いことなんだなと思った。
14時からはMaicoさんのトークショー。15時からはsaiさんと末吉さんと3人でのトークショーがあった。

メモを取る手が止まらなかった。でもそれ以上に隣に座っていたゆこさんの手が止まってなかった。メモ魔らしい。
僕よりびっちりとメモしているのに、僕よりたくさんのページ使ってたのですげぇや…と感心しつつ、ちゃんと話聞かないとなと我に返る。

内容に関してはあまり触れないけれど、それぞれのSNSやnoteとの向き合い方、どうチャンスを掴むのか、共通している部分の思考の違いなどの話をたくさん聞けてよかった。
末吉さんは話すたびに会場が共感や笑いに包まれていたし、saiさんが話すと空気が締まってみんなメモを取る手が止まらなかった。
saiさんと末吉さんの温度感の違いがまた面白かった。
noteフェスが終わってからは、ゆこさん・すみかさんと飲み会へ。

多くは語らない。楽しかった。やっぱり人と会うっていいね。
来春に開催する予定のフォトウォークにも参加されるかも、とのことでいろいろお話を聞かせてもらったり。
次の楽しみがあるのって生きてる意味が一つ増えていいよね。
noteフェス2026 in 大阪 のレポはここで終わり。
さて、
「情熱は減ることはあっても、増やすことは難しい」
と冒頭の方で書いた。
増やすことは難しいけれど、行動した先で出会った人に感化されたり、新しい経験をすることで、情熱は増やすことができると思う。
昨日misaさんが書いていたこの記事を読んで欲しい。
ちょっとこの記事の内容とは趣旨が違うんだけど、とても大切なことが数行で書かれている。
身体を動かせ、命を燃やせ、
まず感じろ、頭を使うのはあとだ、
燃料ないのに、燃やそうとするな。
土門蘭さんの著書、「ほんとうのことを書く練習」にも同様のことが書いてある。ここで言う「生きる」とは実際に身体を動かして情報を得ることを指す。
書くとは「生きて考える」こと
「書く」ために「生きる」「考える」なんて、本末転倒に見えるかもしれない。だけど、逆に言えば、「生きる」「考える」ために「書く」があるのだ。生きて考えれば書けるし、書けば生きて考えることができる。どちらが先かは、そんなに関係ない。
何かを創作するにあたって、創作だけではいけない。
創作をするのと同様、もしくはそれ以上にちゃんと「生きて」「考える」時間が必要である。
やりたいことは、いつかやりたくなくなる。
やりたいことをやっていくために。
生きて、考えていくためには、一歩踏み出す必要がある。
一歩踏み出して出会えた人や言葉のおかげで、もっとnoteを書くことを楽しんでいきたいと思える、良き1日でした。
noteを初めて1ヶ月半、21記事で35万インプレッションを達成した僕が、どんな思考でnoteを創っていたのかをまとめた記事。
メンバーシップを始めました。
有益さなんてこれっぽっちもないけど、なんか気になるなと思ったら覗いてみてください。できるだけ毎日更新する予定。月100円なので、その日の日記が3円で読めます。