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Photo byyamcha789

続・なぜ働いていないと本が書けなくなるのか~売れてるのに不安になる理由

    <前回記事:なぜ働いていないと、本が書けなくなるのか>

    前回の記事では、
    「1万部売れたらヒット作!」
    「10万部は宝くじレベルのベストセラー!」
    という話をした。

    だが、ここで、こう思った人もいるかもしれない。

    「でもさ、“本の帯”や“電車の広告”を見ていると、
     30万部突破!
     50万部突破!
     みたいな、景気のいい数字を、普通に見かけない?」

    たしかに、見かける。しかも、わりと頻繁に。
    だから、こうした反論も成り立つ。

    「そんなに売れている本があるなら、
     作家は、そこそこ儲かっているんじゃないの?」

    だが、ここにもう一つ、
    作家業で生活しようとする人にとって、
    かなり恐ろしい落とし穴がある。

    部数が派手でも、必ずしも著者に印税が入っているとは限らない、のだ。

    ■印税の支払い方式は、実は2種類ある

    印税の支払いの仕組みには、大きく分けて二つの方式がある。

     
     
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