
【ワーママ】給料が下がると分かっていて、それでも転職した話
「正社員を辞めて、派遣になります」
会社の人には、最後まで言えませんでした。見下されそうで。
こんにちは、理系ライターのゆきこです🌸
今日は、私が給料が下がると分かっていて、それでも転職を決めた話をしようと思います。
「下がる」って、最初から分かっていた
転職を考え始めたとき、正直いちばん引っかかっていたのはお金でした。
前職は時短正社員。
転職しても手取りとしては同じくらいかな、と思っていたんですが、問題はボーナス。まるっとなくなる想定でした。
もともとお給料が高い会社ではなかったので、そこからさらに下がるのは、やっぱり不安😔
子どもが2歳頃で、これから教育費もかかるし……
同い年の夫と比べても私のほうが年収は低くて、そこがさらに開くのも、正直ちょっと嫌でした。
それでも「このままは無理」だった
でも、それ以上に限界だったのが、毎日の仕事量でした。
タスクに追われて、帰る時間になっても終わらない。
同僚に「お願いします」と頭を下げて帰る日々。お昼の休憩すら、ろくに取れませんでした。
責任感も、一度でいいから手放したかった。
心理的な負担から解放されるなら「給料が下がってもいいんじゃない?」と思うようになっていました。
転職の決断前、最後に比べた3つのこと
私の中で最も譲れなかった部分は、保育園のお迎えの時間。
今より遅くなるのは絶対に嫌で、必ず同じ時間に行ける条件で転職先を探しました。
次に大事だったのは、心理的な負担や仕事量。
ハードな部署で疲れ切っていたので、責任が重すぎず、勤務時間内に終わる仕事量を希望しました。
お金は正直、一番優先順位が低かったかも。
お金持ちではないけど生活防衛費はあるし、夫も働いているし、最低限稼げたら良いかな、と考えていました。
夫への相談
転職するか迷った期間は、だいたい3ヶ月くらい。
夫にはこう相談しました。
「転職したい。でも保育園のお迎えの時間だけは、絶対に遅らせたくない。だから時短正社員か、派遣か、パートで考えてる」って。
夫の反応は、「いいんじゃない?」
つらいのは何度も伝えていたし、そもそも夫は、私が真面目に話したことを否定する人じゃないんです。ありがたいなぁ、と思いました☕
決め手は、同期のひとこと
背中を押されたのは、意外な瞬間でした。
同期が「会社を辞める」と聞いたとき、私、心から「いいね!おめでとう!!!」って思ったんです。
今までは、誰かが辞めると聞いても「あーそうだよね、お給料安いしね」くらいだったのに。
その瞬間に気づきました。
あ、私、会社を辞めたいんだ😎
限界なのに頑張ってしまった理由
今思えば、復帰前に「異動です」と言われた時点で、心はバキバキに折られていました🤣
入社時からずっといた部署。そこで築いてきた関係性。
ぜーんぶなくなって、でも明るく、「わかりました!!!!」と振る舞っていた私。ほんとうは
「私は新しい部署に必要とされている」
「私ならできる」
「私は前の部署に見放されたわけじゃない」
「私は可哀想じゃない」
こうやって、自分の心を守っていたんです。
夫以外の誰にも、「私は会社でひどい扱いをされた」とは言えませんでした。
(でも、事情を知っている人たちに「ひどいね!可哀想!」と言われ続けた🤣やめて🤣)
正社員から派遣社員になる決断で怖かったのは、お金だけじゃなくて、正社員という肩書を手放すこと。
自分の価値が落ちるような気がして・・・
でも、そんなことはなかったです✨️
今、振り返って思うこと
当時の自分に「もっと早く辞めてもよかったんじゃない?」と言いたい気持ちもあります。
でも、その場所で頑張った経験があったからこそ、次の転職先に繋がりました💡
収入が下がる不安は、実際なくなったわけじゃありません。
でも「減った分は、自分で稼げばいいんじゃない!?」って気付きました💡
そこから副業でライターを始めて、会社のお給料だけが収入源、じゃなくなりました。
それだけでお金への不安の質が変わった気がします。
自分が行動すれば、将来は変えられます🌷✨️
私は結果として、心も体も、完全に壊れる前に辞められた。
あの決断はナイス!!!!! の一言に尽きます🤣
新しい環境や立場は、不安ばかり。
でも「辞めてよかった〜!!!」って、毎日のように思っています。
実際にどうやって派遣先を決めたのかは、こちらに書きました👇️
次回は、「会社のお給料以外の収入をつくった話」
副業を始めてある程度経験も積んだので、本業との両立、育児との両立などについてお話します!
また書きます✍️