
【外資サイコパス録#2】私が外資系サイコパスにされた仕打ち
先日の記事で、私が外資系で観測した「サイコパス上司の行動と対策」について紹介しました。
今回は、私がそんな「サイコパス系上司」に苦しめられていた時のお話を、生々しいやり取りも交えて紹介します。
あまり人には言いたくない、自分の黒歴史。
サイコパス上司にボコボコにされていた若手時代のエピソード。
もしあなたが、仕事で苦しんでいたり、追い詰められている状況なら「同じように苦労しているヤツもいるんだ」と励ましの材料にしてください。
あまりにもリアルなやり取りのため、人によっては胃が痛くなり、暗い気持ちになるかもしれませんが笑
なお、この記事は“外資系サイコパス連載シリーズ”の第2話です。前編となる「サイコパス上司の3タイプとその対処法」はこちらからどうぞ。
後編「サイコパスから逃れるために実行した3つの手法」はこちらから。
「ここからどう這いあがったか?」希望のある話で終わります。
800円のメンシプなら、このシリーズはもちろん、GAFAの裏側、外資の闇、本音と毒を交えた“メンバー特典記事”もすべて読み放題なので、ご検討くださいまし😇
ということで早速、本題にいきましょう。
ワタクシ、これまでの社会人歴の中で「仕事で最も苦しんでいた時期」があります。
それは、はじめて外資IT企業に転職し、営業として「本格的に予算を持ち始めた」時のタイミングです。
転職する前は日系の大企業にて、営業として「それなりに」実績を上げていたので、仕事への自信はそこそこありました。しかし、入社してすぐに、その鼻っ柱を壮絶に折られることになったのです。
当時在籍していた外資系企業では、中堅企業向けのソフトウェア営業のチームに所属しており、そこではY(仮名)という部長がチームを率いていました。
Yは、表面上は爽やかでコミュ力が高く、論理的で仕事も出来るため、社内では一目置かれている人物。
私も最初は、Yのチームに配属されたことを嬉しく思い、前向きな気持ちで仕事に取り組み始めました。
最初は、Yとの関係も悪くなく、それなりに期待をしてもらい、仕事を任せてもらったのですが、そこから徐々に関係は悪化。
簡単に言えば「お前は仕事ができない」とみなされ、毎日毎日、しつこく、執拗に、気が滅入るほどの指導・指摘の嵐を受けることになりました。
そのやり方は、隙がなく、遠慮もなく、狡猾。
うんざりするほどの攻撃の嵐に私の精神はすり減っていくことになります。
もっとも、今思えば、元々の原因は私の「実力不足」にあったのでしょう。
彼も、仕事ができて成果を出している人には、あまり口うるさくは言っておらず、自分の仕事のパフォーマンスが十分では無かったことが、そもそもの発端です。
我ながら若気の至りで少し"尖っており"生意気に見えたことも悪材料だったと思います。
それにしても「言い過ぎだろコイツ。。」と思う場面が徐々に増えていき、その攻撃はエスカレートしていきました。
例えば、ある日、商談が終わって会社に戻った時のこと。
苦労して取ったアポイント、初めてのお客様との面談。先方の感触もよく「商談が生まれそう!」手応えのある打ち合わせの後でした。