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【心の声】雨の日のコインランドリーと介護の現場

    雨の日が2日続いた☔

    我が家は父と私の洗濯物を毎日洗う。
    でも、雨が続くと洗濯物が乾かない。

    乾かない洗濯物を見ていると、
    なんだか気持ちまで滅入ってしまう。

    そこで今日は、朝早くにコインランドリーへ。

    いつもは乾燥機に200円入れて、
    20分間、その場で待っている。

    すると今日は、赤いエプロンをかけた
    年配の女性が「おはようございます」と😊

    私も「おはようございます」と挨拶した。

    帰るときには、
    「ありがとうございました」と挨拶。

    たったそれだけのことだけど、
    人との何気ない交流って、いいなぁ💕

    気持ちよく挨拶を交わせるって、
    それだけで心が温かくなる。

    そして、今日もうひとつ感動したことがある。

    コインランドリーの乾燥機は、
    いつも何台も回っている。

    前の人の洗濯物が乾けば、
    次の人が使い始める。

    いったい、いつ掃除しているんだろう?

    ずっと不思議に思っていた。

    でも、今日、朝早く行ってみて、
    その理由がわかった。

    誰かが絶えず動いてくれているから、
    気持ちよく使える場所なんだ
    ✨

    見えないところで働いてくれている人がいる。
    そのおかげで、私たちは助かっている。

    また雨が続いたら、
    ここにお願いしようと思った😊

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    気持ちよく使わせていただいています……

    そして、ふと思った。

    介護施設でも、同じようなことがある。

    雨の日は、利用者さんのお風呂で使った
    タオルや衣類などの洗濯物がどんどん増える。

    でも、外には干せない。
    室内に干しても、なかなか乾かない。

    次の洗濯物も待っている。

    気がつけば、廊下にまで洗濯物が並ぶ。

    すると、相談員やケアマネから、
    「廊下に洗濯物を干さないでください」
    と言われることがある。

    面会が自由になり、いつ来てもいいから、
    きれいにしておかなければいけない。

    その気持ちも、もちろんわかる。

    でもね……。

    生活しているんだから、
    洗濯物が出るのは当たり前じゃない?
    ホテルじゃないんだし……

    私は、そう思ってしまう。

    こんなにたくさんの洗濯物がある。
    それだけ、毎日たくさんの人が生活している。

    現場で働く職員は、
    洗濯物がたまる大変さを知っている。

    一方で、現場から離れたところで働く人には、
    見た目や施設の印象が気になるのかもしれない。

    それぞれの立場が違えば、
    考え方が違うのもわかる。

    でも、理想ばかりを言われても、
    現場には現場の事情がある。

    雨が降れば、洗濯物は乾かない。
    それは、どうすることもできない現実だ。

    通路の安全を確保することは大切。
    清潔に保つことも、もちろん大切。

    だからこそ、お互いの立場を理解して、
    歩み寄ることが必要なんじゃないかな。

    現場で働く人の声にも、
    もう少し耳を傾けてほしい。

    きれいに見せることだけが、
    施設のよさではないと思うから。

    誰かが毎日動いている。
    誰かが見えないところで支えている。

    コインランドリーで感じた温かさを、
    介護の現場でも大事にしたいな🍀

    理想と現実。
    どちらも大事だからこそ、
    お互いに歩み寄れたらいいのにね。


    ▼ことりんってどんな人?

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    介護18年。人の笑顔も涙も、現場でたくさん見てきました。 人間関係や自分責めに疲れた人へ。 介護現場で見えた人の本音や心の話など 少し心が軽くなる言葉をお届けしています。

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