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【限定5冊!】蒼✩広樹×つくだとしお|短歌ブックカバー 受注開始!

    こんにちは! 心がふわっと軽くなる「言葉のお守り」をお届けする歌詠みつくだです。

    レザークラフト作家の蒼✩広樹さんと短歌でコラボレーションをして、ブックカバーを制作していることを前回、お話ししましたよね。実はついに限定5冊で受注発売が始まりました。

    【8/8追記】
    早速お一人の方にお買い上げいただき、残り【4冊】となりました!

    レザーステンシルの蒼さんと短歌のつくだ、ふたりのちからが合わさって、完成したのが、この作品です!

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    ◆ 言葉を刻み、思いを刻む

    作品については蒼さんに語っていただいているので、私は今回のブックカバー用に詠ませていただいた歌についてお話ししていこうと思います。

    蒼さんにお声がけして打ち合わせしたときは、本にまつわる歌ということだけは決まっていました。ただ蒼さんの記事をご覧になった方ならおわかりになるかもしれませんが、ひらがななどの曲線が技術的にかなり難しい。

    かといって漢字を増やしすぎてしまうと、短歌にある雅な漢字が消えてしまいます。そのバランスを考えながら「本のある幸せな暮らし」をイメージしつつ、いくつもいくつもシーンを描いて、このブックカバーを持つ人が幸せになりますようにという思いを込めて詠んだのが、この歌。

    僕たちは

    夢見るために

    本を読む

    書き込む地図に

    輝きの虹

    突然哲学的な話になっちゃいますが、この歌を詠むとき「生きるってどういうことだろう」って考えちゃったんですね。別にどう生きたっていいんですよ、自分の人生なんだから。

    ◆「物語」を生きる、ということ

    でも人生をゆっくりながめてみると、一つ一つに物語があるんですよね。朝食べるごはんの白い湯気、深煎りのコーヒー、ぎりぎり間に合ったエレベーター、同僚と食べるおかわり自由の定食屋、平凡かもしれないけれど、その一つ一つが人生なんですよね。

    人生はこんなにも物語に満ちているのに、多くの人は気がついていない。二日酔いの顔を電車のドアに押しつけられそうにしながら、日々を歩いている。そんなとき、「私」のなかにある物語や夢を思い出させてくれるのが、本なんですね。

    そう、僕たちは夢見るために本を読んでいる。あるときは悲しみや悔しさを忘れるための夢として、そしてまたあるときは夢見る自分を元気づけ、夢が形になるようにと祈りながら。

    そうして本に書き込んだ線や言葉は、夢へと向かうための大切な地図にもなります。そして知っていますか。夢を描いた本にだけ見つかる輝く虹を。その虹は、あなたがつくったあなただけの虹。

    あなたの夢がかないますように。
    そして輝く虹があなたに届きますように。

    そんな思いをレザークラフト作家として多くのブックカバーを手がける蒼✩広樹さんが汲み取ってくださって生まれた、世界にただひとつハンドメイドのオリジナルブックカバーです(蒼さん、ありがとうございます)。

    ◆お届けについて(限定4冊)


    こちらは文庫サイズになります。
    数量限定で受注生産します。

    限定 5個。

    (※8/8現在残り4個です)

    販売価格 4,000円

    プラス送料430円です。

    購入希望の方は、
    この記事のコメント欄か、蒼✩広樹さんへ
    『購入希望』と書き込んでください。

    尚、製作期間は10日程を見込んでいるそうです。
    限定受注生産なので、お早めに!
    お問い合わせなどもコメントでお気軽にどうぞ。
    よろしくお願いします。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

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    第69回「短歌研究新人賞」予選通過。 こころの深海にもぐっては、あかりになる「言葉の毛布」を届けています。 編集者・歌人。猫と生きながら、短歌・古典・読書の力で、こころに安全基地を。 ※Amazonのアソシエイトとして、つくだとしおは適格販売により収入を得ています。

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