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読書猫先生、しあわせについて語るーー老子に学ぶ小さな幸せ

    心がふわっとなる「言葉のお守り」を
    日々お届けする歌詠みつくだです。

    今日からはじまりました『読書猫先生とひなたぼっこ古典:老子篇』
    書店猫、図書館猫として、そしていまは古書店山猫堂の看板猫として300年にわたって古典を学んできた猫又の響、号・読書猫。お金がなくても、彼女や彼氏がいなくても、人生下り坂でも幸せになれる老子の知恵を教えます。
    まず第一回目はこんな言葉から始めていきましょう!

    幸せって意外なところにあるものニャ。たとえばおひさまのにおいとか、カリカリをくわえてクリッと首をねじって食べる瞬間。それは名をつけられるようなものニャなくて、ゴロゴロって喉の奥で鳴って、気づくと消えてる喜びの音みたいなものなのニャ

    老子第一章より猫訳

    幸せになるのには何の資格も必要ない。ただ喜べばいいだけだ。猫はそのことをよく知っています。だから背伸びをし、あくびをしたりしながら、時々ゴロゴロと喉から喜びの叫びを発するのです。

    喜ぶことなんてどこにもない。そう思ってしまうのは、あったと思えば消えてしまう喜びを待てないからです。幸せはどこにだってあるし、どこにもない。だからこそ猫のように背伸びして深呼吸してみるのが大切なのです。

    今日のあなたの“にゃーん”はどんな声ですか? コメントで教えてもらえると嬉しいです🐾

    あなたにカリカリ15年分の幸せが訪れますように
    #一日一笑

    明日は、何がでるかはお楽しみの「日曜日のびっくり箱」。週に一度のフリーテーマコーナーで、私の人生の安全基地をつくっている考え方や、気づきをお届けしていきます。どうぞお楽しみに。

    こんな記事を書いています。


     
     
    第69回「短歌研究新人賞」予選通過。 こころの深海にもぐっては、あかりになる「言葉の毛布」を届けています。 編集者・歌人。猫と生きながら、短歌・古典・読書の力で、こころに安全基地を。 ※Amazonのアソシエイトとして、つくだとしおは適格販売により収入を得ています。

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