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【読む子育て】子が本好きになるまでに、私が「しなかった10のこと」を、よかったらお話させてください📖

     子どもを本好きにしたいパパさんママさん、子どもと本を繋げたい大人のみなさん、こんにちは😊私も同じ気持ちです。

     これまで「本好きに導く〝優しい仕掛け〟」というマガジンで、いくつかの記事を書いてきました。それは簡単に言うと、

    📕子ども自身が「読むこと&読む本を自分で選んだ」という実感を持つよう仕掛ける

    📗本好きになりやすい環境を用意し、押しつけず、読書力が自然と上がっていくのを見守る

     ーーというものですが、最近、ふと気づいたことがあるんです💡

     それは、あくまで我が家の話ではあるものの、子どもが本好きになるまでに〝したこと〟と同じくらい、実は、

    〝しなかったこと〟も大事なんじゃないか?

     ーーということ。

     
    考えてみればけっこう意識して、しなかったことがいろいろあるんじゃないかな? と思い、あれやこれや考えて、10個に整理してみました(ちなみに現在、中学3年生と小学5年生の本好きな子どもがいます)。

     もちろん、

    これを全部マネしなければ、子どもは本好きにならない📗

     なんてことは全然ありません。

     逆に、これはしてたけど我が子は本好きだよ!という方もいると思います。

     なのでお気軽に、ご参考までに

     「へえ、こんな考え方の人がいるんだ」
     「これは我が家でも取り入れてみようかな」

     なんて少しでも感じていただけたら嬉しいです😊

     また、

    「今どきはスマホやAIの使い方を早めに教えたほうがいいんじゃない?」💻

     
     ーーと考える方もいると思います。それに関する私の考えは最後に書きますね😊

    *************🌱

    🔍「本好きな子に導く〝優しい仕掛け〟」基本の記事はこちらから↓↓↓
    10歳まで紙の本で過ごしたら、親子時間が穏やかになりました✨


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    子どもが本好きになること、
    読書を通した関わりが持てることは、
    ホッとできる親子時間のための、
    人生の土台
    になり得るのではと思います
    (子どもが成長した後は大人の読者同士として交流がもてるかも😊)


    ***************

    (1)スマホを安易に触らせない

      いきなりこれ来たかーー!
     と思った方、ごめんなさい💦

     デジタルをうまく取り入れている方の子育てを、なんら否定するものではありません🙏

     でも、私自身はこの意識なくして我が子を本好きにはできなかった、と感じています。

     スマホはデジタルドラッグ。これは開発者たちにも自覚があったという話は、今では比較的知られていますよね。おまけに

    ・子どもが使う想定は当初なかった
    ・子どもへの影響を知って開発者たちも困惑した

     ーーという話もあり。
     こうした事実を専門家の方の著書などで知り、私も改めて「これはどうしたものか💦」と感じています。

     実際に我が家の長女も動画中毒のような状態になりかけたことがありまして。あれは5歳の時でした(パソコンでしたけど👩‍💻)。

     デジタルコンテンツには強力な磁力のようなものを感じます。さらに!

    ・ちょっとした暇つぶしにスマホ
    ・しかも「自分で操作できちゃう」ことを覚える

     ーーこうなると、「なんかヒマ~🤔」というキラキラな時間が子どもから、いえ子ども時代から急速に失われてしまいます。

     これはもったいない。

     そう、子どもの読書って「なんかヒマ~」と相性抜群なんですよね。

     *************🌱

    🔍【関連記事はこちらから】↓↓↓

    📖「子どもにスマホはなぜ良くないの?」という友達と名著『スマホ脳』を読んで本質的なことを理解した

    📖脳が小学生のまま!? 『スマホ依存が脳を傷つける』は親が読んだら子の人生が変わるかもしれない本だった!


    📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗

    (2)親が娯楽や暇潰しでスマホを使う姿を見せない


     あれ、(1)と同じじゃない? と思ったかもしれません。
     でも親がどんなふうにスマホを使っているか、子どもはよく見ています。

     今どき子どもの前でもスマホ使わないなんて無理・・・。
     その気持ち、もちろんわかります。

     私が意識していたのは、スマホはあくまで道具だよ、という姿勢です。

     具体的には、スマホの操作が急ぎで必要になった時、(特に子どもが幼い頃には)こうしていました。

    📱「〇〇さんから連絡がきたから、ママ返信するね」と伝えて操作をする←終わったらサッとやめる

    📱「今から病院(とか店とか)の予約をするね」と伝えて操作をする←終わったらやめる

    📱「今このことについて調べたいから」「今このニュースを読みたいから」と伝えて操作をする←終わったらやめる

     ーーこんな感じです😊

     「大人も使っているのに、ずるい!」という子どもの声。これは主にスマホやタブレットは楽しいもの、という認識があるからですよね。

     そうではなく、「大人にはいろんな連絡とかが必要なんだなぁ・・・」という目でスマホを見ていたらどうでしょう。「早く自分も!」と強くは思わないのではないでしょうか?

    (小学校高学年くらいになると、我が家もこれが通用しなくなりましたけど・笑)。

     

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    私自身、どうしても見たい動画があったり、
    娯楽にスマホを使いたい時は、
    子どもが見ていないタイミングや時間帯に使っていました🍀
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    あとは自分の気分転換に、好きな芸能人のエッセイや、可愛い動物の写真集を取り入れてみたり(充分癒やされました)🐱
    親が立派な読書をすることよりも、
    スマホに没入する姿を見せないこと
    が大切かなぁと思うのです
    (あくまでも、子どもを本好きに導きたい方へのメッセージとして書いていることを、
    ご了承ください)


    📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗

    (3)早期にゲーム漬けにしない


     ゲームも、始めるタイミングについてはかなり悩みました🤔

     スマホと比べてどうか、というのは私にはわかりませんが、中毒性が高いのは間違いない。
     やっぱり「脳がある程度成長してから・・・」と思ったり(いやそれ何歳?と悶々としてみたり😅)

     ともあれ、「ヒマな時は本を読む」という習慣をまず身につけよう!という目標はあったのです。それからゲームデビュー、と考えていたら、長女が小学2年生の終わりにコロナ禍がやってきて💦 

     ステイホームの流れで小学3年生の時に任天堂Switchを買うことになりました(大丈夫かな、とちょっとアセッたよ)。

     どんなゲームなら子どもが楽しめつつ、中毒性が割と低く、どんなルールなら子どもが守りやすいか・・・という話をすると長くなるので、またの機会にしたいのですが(すみません)。

     絶対的に意識したのは、次の3つだったのです。

    📗「本を読んだら面白かった」という体験をしっかりさせてから、ゲームという娯楽を家に(子どもの人生に)取り入れる

    📘「なぜ没入すると心身に悪い影響があるのか」という親子の会話を(ある程度でも)ちゃんとできるようになってから(年齢的にも、精神的にも、語彙力的にも)、ゲームを取り入れる🎮

    📕オンラインではやらない📺


     読書→ゲーム。この順番が逆だったら、我が家ではスムーズにいかなかったかも、といまだに思います。

     また、

    ・ゲームを覚えたとたん言葉遣いが悪くなった
    ・
    ゲームをやっている時だけ言葉遣いが悪くなる

     ーーという話、けっこう聞きますよね(うちもほんの少しその傾向があります💦 人間の闘争本能なのかな?)。

     これも、読書で先に美しい文章に触れたり、ある程度整った文章を読む習慣がついてからの場合なら、深刻度が低くなるのではーーと思っています(要するにどちらが土台か、の問題)。 

     ふだんの生活に影響がなければ、あまり深刻に考えず、見守っていてもいいのかと😅

    *************🌱

    🔍【関連記事はこちらから】↓↓↓

    📖なぜ先に読書がデジタル依存の抑止になるのかーー「出会う順序」を整えた結果起こったこと


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    幼児期はテレビをネットに繋げて動画を見るのもやめていました。
    というのも動画は次々と出てきて、「途切れなく見られる」と子どもはすぐに理解します。ましてや「自分で操作できる」とわかると大変です。
    その点、アニメや映画、子ども向けのテレビ番組(Eテレ録画エンドレス・笑)などは
    「今日はこれでおしまいね」がしやすいので、中毒性が全然違う・・・と私は感じていました😊


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    (4)夜型にしない

     
     夜はちゃんと寝る🌙  これ、大人にもとても大切なことですよね。体だけでなくメンタルヘルスにも直結します。

     さらに子どもの場合、

    ・「寝不足だからこんなにイライラするんだ」
    ・「明日早いから今日は早く寝よう!」

     ーーみたいに、自分自身を客観視したり、整えたりすることができません。

     私、こういうのが怖くて、子どもたちが幼い頃の「早く寝よう!」に関しては、かなり一生懸命やりました。自分も22時頃には気絶していましたし(とは言え長女の夜泣きは2歳近くまで続きましたけど😭)。

     もし、子どもの睡眠に関して深く知りたい方がいましたら、特にオススメしたいのが

    小児科医・成田奈緒子先生の著書『「発達障害」と間違われる子どもたち』(青春出版社/税別1050円)

     ーーという新書です。

     これ2023年発行で、うちの子たちが幼児期にはなかったのですが・・・。
     読んでみて、「子どもの寝不足、睡眠障害は、本当によくない!」と心がギュッとなりました😥 気になる方は、ぜひ読んでみてくださいね。

     私の実感として、読書と睡眠の関連に関して言えば、

    夜更かしのクセがついたままゲームやインターネットに出会うと、当然ながら夜更かしの助長になるし、また、ゲームやインターネットに没入し始めると、寝るタイミングを失ったり、眠気を感じづらくなったりする

     という感じで、鶏が先か卵が先か、ではありませんが、とにかく悪循環😥

     
     「寝る前に好きな本を読む」みたいな習慣が先にあると、「そろそろ寝よう」のタイミングがつかみやすいですし、そもそも夜型じゃないと、心が穏やかになる時間をつくりやすく、「本を読もうね」と導きやすくもなります📘

     

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    我が家の子どもたちは、今では自分の時間をどう使うか自分で決めるようになり、
    ゲームも動画もけっこう自由に楽しんでいます。
    が、寝る前だけは自分だけの読書タイム📖と決めているようで。心が静かになり、
    比較的よく眠れるようです(まぁ、そうでない夜もあるだろうけど・・・親の知らないこともあるよね)


    📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗

    (5)すぐ電子書籍に移行しない


     電子書籍💻!便利ですよね。
     重くないし、いつでもどこでも読める。さらに、電子図書館を利用して子どもが本好きになったーーという話も、最近ではよく聞く。だから、もちろんダメな訳ではないのです。

     ただ私自身は、「うちの子けっこう本を読むようになったな」と思ったあとも、電子書籍には移行しませんでした(小学5年生の次女が、最近になってようやく家のパソコンで電子書籍や投稿サイトの小説を読むようになったくらいです)。

     理由は、電子書籍は結局スマホやタブレットを使うものだから📱

     それ以外は見られないよう制限などをかけたとしても、子どもにとって「デジタル機器そのもの」がどんどん身近になるのでは? と心配だったのです。

     これに関しては、各ご家庭の考え方次第。

     ただ私は、子どもと紙の本はとても相性が良いものと思います。読み終わるまで常にそばにあったり、同じ本を何度も読み返したりもできる👦📖

     ふとそこにある、形ある本。
     紙の本と触れ合う体験そのものが、子どもにとって素晴らしいーーと考えているのです✨

     *************🌱

    🔍【関連記事はこちらから】↓↓↓

    📖ぼくは紙の本。「君のスキ」を見つけるのが得意なんだ、なぜって・・・

    📖子どもが手を伸ばしたくなる本棚の秘密ーーそこには5つの何がある?

    📖本を「買う」ことでしか起きない奇跡がある--最初は借りても「気に入ったら買う」「家にある」のすごい効果↓↓↓


    📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗

    (6)「読書は頭がよくなるよ」と言わない


     「うちの子どうしたら本好きになると思う?」と、親友でもあるママ友さんに聞かれることがあります。

     「それを読んだら速攻で我が子が本好きになるような奇跡みたいな本、教えて!」とも。

     もっと言えば、「どんな本を読ませたらうちの子頭よくなるの?」とも。

     なんか会うたびに聞かれてる気もします(仲良しなので・笑)。

     「毎回聞くなよ!」と最後はいつも笑い話になるのですが、「そんな〝奇跡の1冊〟はたぶんない」と私は答えます。

     いやあるのかもしれないけれど。人によるし、そんなトレジャーハント💎をするよりも、「本そのものが身近」みたいな生活をしたほうが結果として近道かなと思います。

     そもそも頭がよくなるために本を読むわけじゃないんです(いや、なるに越したことはないけれど)。少なくともうちではそう教えていませんでした。

     私は子どもに「本を好き」になってほしいと思います✨
     読書という幸せを、人生で手に入れてほしいのです🍀

     もしも読書を重ねて賢くなれば、それはあくまで「素敵な結果」。

     好き、なものは自分で発見するからいいんですよね(もちろんオススメをキッカケに興味をもち、人生がガラリと変わる人もいますけど)。
     
     目の前のこの子はどうしたら本を通してワクワクできるかな😊 が常に私の入り口で。

     それに子どもの立場からすると、

    「読んだら賢くなるよ」と何度も言われる→
    「賢くならなきゃいけないの?」とプレッシャーを感じる→
    「どうせ読んでも、賢くならないかもしれないし・・・(てかどうやって成果を見せたらいいんだ?)」と不安になる(私ならなる💦)→
    「本って、なんか楽しくない」と面倒くさくなってしまう

     ーーかもしれないじゃないですか(涙)。
      
     たとえば公園でワーッと走り回っている子どもを見て、「そのまま健脚になってプロスポーツ選手になって稼いでね」とは思いませんよね?

     なぜ読書に関しては過度な期待をしてしまいがちなのでしょう。楽しそうだねーー😆 で、いいことにしちゃいませんか?(誰に言ってんの)

     それに紙の本ってしっくり肌に馴染んで、安心をくれるもの。
     寝る時は、枕元の守り神。それでいいかなと思います✨


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    そもそも学歴も何も高くない私では、「賢くなる読書法」みたいなのを伝えることはできません
    (そういう記事を検索することはできるけど)。
    ただただ「一緒に楽しもう! 」「一緒に君が好きな本を探そう!」
    とワクワクするだけなのです😊


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    (7) 好みと感動を軽視しない

     
     そんなわけで(?)、子どもそれぞれの好みはとっても大切。

     「世界中の子どもが熱狂したベストセラー🧹」であっても、「イマイチ入り込めない」子はいるし、反対に大人から見て「たいした内容じゃないよな・・・」と思っても、深く感じ入ることもある。

     間違っても、

    「そんなのが面白いの?」
    「それは〇年生向けの本でしょ」
    「もっとこういうのも読んでみたら?」

     ーーみたいな言葉は、(読書習慣が身に付く前の子には特に)かけないほうがいいと思います。
     
     大切なのは、

    楽しくて、やがて役立つ読書かな📖

     の精神かなと。本が好き、という気持ちがあれば、ためになる本はあとからいくらでも読めるので。


     目を輝かせて読んでいたら、「どんなところが好きなの?」 と。

     シリーズものなら「続きを読んでみたい?」と。

     さりげなくでも聞けたらいいなと思います😊


    *************🌱

    🔍【関連記事はこちらから】↓↓↓

    📖「この子」の好みはどんな本? 
    よかったら親子で試してみてほしい「10冊から3冊選ぶ」リピートで「好きな本」だけじゃなく「好きの本質」が見えてくる↓↓↓


    📖小4長女(当時)『ハリー・ポッター』シリーズを一気読み・・・それはまるで〝旅〟でした👜

      
    📖小4次女(当時)の運命の書✨『本好きの下剋上』🌸我が家のマインはこうして生まれた


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    私は小4の時に赤川次郎と出会い、中3まで赤川作品にどっぷり浸かっていました🕵
    以降もミステリ中心の読書ですが、もし親から
    「もっと違う本を読みなさい」と言われていたら、本好きでいられた自信はありません。
    自由にさせてくれたことは親に感謝しています!
    (本は全部自分のおこづかいで買ってたけど・笑)




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    (8)書店、図書館に行く手間を惜しまない

     
     本棚の前ーー書店や図書館で暇つぶしできる人になってほしいなぁ、と親としては願っています。
     
     あ、私にとって「暇つぶしできる」は最高の褒め言葉💎 

     予定のない週末。ぽっかり空いた時間。
     本棚の前で時間を過ごせると、心身ともに穏やかになり、 思わぬ(本との)出会いもあるかもしれません。

     そのためには「今日は本屋さん、もしくは図書館に行こうか」みたいな声かけが、子ども時代から家庭にあるとベストかなぁと。

     本との縁、を繋いでおく感じでしょうか。

      「手間を惜しまない」なんて言うと格好いいけれど、私自身ワンオペで幼子ふたりを抱えていた時は、とにかく図書館か本屋に行けばなんとかなる!の精神で😆

     入口までは連れてきた。あとは「子どもたちよ、さぁ、行けーー!」と野に放つ感じだった気がします(図書館では、お静かに)。

     でもそういう時間が、「本棚から自分なりに1冊を取り出す感覚」を子どもたちに与えたのかもしれません📖✋

     これ、親の読書力や選書力はあまり関係ないんですよね。空間のムードに頼る感じです(そんな適当な・笑)。

     身近、というだけでもスタートラインは変わります。本だけじゃないですよね。自然、音楽、スポーツ・・・が身近だった、というだけで子ども時代の原風景になる。

     なのでもし、「自分はあまり読書に縁がなくて」というパパさんママさんの場合でも。本の空間によく連れて行ってあげるだけで違うかなと思うのです😊

    *************🌱

    🔍【関連記事はこちらから】↓↓↓

    「本好き」「自分読み」に繋げるには5、6歳頃からの習慣が大事かなと思っています

    📖なぜ「絵本の読み聞かせ」が必ずしも「本好き小学生」に繋がらないのかー5、6歳の寄り道が簡単に「読む気」を奪うかも

    📖書店活性化案があっても逆算すると子どもの「早期デジタル漬け」が10年後の客を減らしてる…と悲しくなる訳

     
    📖「新刊書店で1時間、自分の感性で2冊選べよ子どもたち、さぁ行け!」は予想以上の幸福感✨手軽な体験学習としてもオススメです!


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    子どもの記憶に何を残せるかな、と最近思います。
    「うちの親、本のある場所にはよく連れて行ってくれたなぁ」
    と思い出してくれたら嬉しいです🌸


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    (9)言葉でのやりとりを諦めない


     諦めない、なんて言うと気合いが入っているように聞こえるけれど、「できる時は諦めなかったかな」くらいの感じでしょうか😅

     子どもが何かを言いたそうにしている時。

    こういう風に思ってる? 伝えたいのはこういうことだったかな?
    むずかしいね、一緒にぴったりの気持ちを探してみようか・・・

     みたいなやりとりは、できる時はしていました。

     反対に、親から伝えたいことで、言いづらいことも言葉を尽くして伝えようと頑張ってみたりして。

    (動物園行けなくなっちゃった、ごめんね、理由はね・・・とか。泣かれて終わったことも多々💦)。

     するとだんだん、言葉には力があるんだ、自分の言葉も、聞いてもらえるんだ・・・って子どもは気づき始めます(ある程度気長にね)。

     言葉に興味を持つと、自然な流れで

    ・「本に書いてある言葉」にも興味が湧きやすくなったり
    ・「本の向こうにも(書いた)人がいる」みたいに想像できたり

     ーーそんな力も磨かれていくのではないでしょうか。

     言葉に対する興味、瞬発力は、AI時代にも通じる一生もの💎

     どうしたらお互いに伝わりやすいか、親子で日常の課題として(ゆるりとでも)考えていけたらいいなと思っています。

    *************🌱

    🔍【関連記事はこちらから】↓↓↓

    📖「AI時代こそ子どもはまず読書でしょ」「なんで?」「えっと…」伝え方のモヤモヤを晴らしてくれた新書はこれ! 


    📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗

    (10)みんなやってる、みんな持ってる、をぞんざいにしない

     
     10歳頃まで、家では紙の本を中心に子育てする。
     そんなこと、本当にできるの?
    と思った方もいるかもしれませんね。

     これは子どもの個性や環境にもよるのでしょうが、小学3年生くらいになると、

    ・「〇〇ちゃんは〇〇を持ってる📱」とか
    ・「お友達の家で〇〇というゲームをして楽しかった🎮」

     みたいに言ってくることがあると思います。

     我が家では、長女が6年生になると「クラスの大半がスマホを持ってる!欲しい」と言い出しました。大きな転換期。


     ただ、私なりに周囲の状況を探ると、

    ・やっぱりLINEのトラブルがすごく多かったり💦

    ・みんなで集まっている会でスマホをずっと見ている子が何人もいたり(注意されても容易にやめられなかったり)

     「年齢的にまだ難しいのでは」「生活必需品だからではなく、欲しいから欲しい、と言われて与えるのは違うのでは・・・」と悩ましい現実がそこにあったのです。

     あぁ、どうしよう。いっそ「よそはよそ、うちはうちーー!」と、言いたくなるのをグッと堪えて・・・😂

     子どもと話し合いました(頑張った)。

    ・ 連絡用のキッズケータイでは、どの機能が足りないと感じているのか
    ・気持ちはわかるけど、こういう理由があるので、もう少し待てないか
    ・その代わり、あなたの好きなこれについては、充実させてあげる

     ーーみたいな感じです。
     これが正しいかどうかはわかりません。

     ただ、「みんな持ってる」的な気持ちが、いずれ子どもの側に出てくるだろうと予想はできたので、それまでに読書力をつけてあげたい! というのが私の密かなる野望ではありました。

     タイムリミットの意識。理由は、高学年にもなると、親が口を出せることは極端に減っていくーーからなんですね。

     ほんと、10歳頃が境目だったな、という実感があります。

    ・第二次性徴が始まり、心身共に、目に見えて大人っぽくなる
    ・幼児性を超えたところで、いろいろ主張するようになる(人間的成長)
    ・親より友達との絆が強くなり、行動範囲も広くなる

     この時期を迎えてから、いきなり子どもの内面に触れるのはハードルがとっても高くて(好きな本を選ぶ、というのも内面に触れる行為なんですよね)。

     だからそれまでの親子の交流が大切で、だから「10歳まで紙の本」を、とってもオススメしたいのです📖


    *************🌱

    🔍【関連記事はこちらから】↓↓↓

    📖ジョブズも我が子には早期にスマホを渡さなかった…!中1長女(当時)がスマホを持ったことで、改めて「読書の土台」の重要さに気づかされた話↓↓↓

     
    📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗📗

    (11)おまけ:スマホやAIの使い方を早めに教えたほうがいいのでは?

     
     はい、私も悩んだことがあります😅

     でも、今は小学1年生から学校で1人1台パソコンが与えられるような時代。ICT教育も盛んです。

     放っておいても、子どもはデジタル機器を使いこなすようになります(そりゃあもうびっくりするくらい💦)。

     義務教育でAIがどんどん使われていくことも、予想できますよね。

     となると、家庭ではむしろ「社会って」とか「モラルって」みたいなことを教えたほうがいいんだろうな、と思います。

     あとは、ちゃんと寝る、とかちゃんと食べる、とか。
     相手と冷静に話し合うことができる、とか(これは大人の修行も必要だよね・笑)。

     じっくり本を読める、とか。
     1つのことについてゆっくり考えてみる、とか。

     なにかと生きづらい世の中だから、家では「安全基地」の機能を強化したほうがいいのかな、とか。

     いろいろ悩みますけど、なんと言っても長い人生の、たったの10年です。子どもの人生は、まだ始まったばかり。

     まずは心を整えて、自分で考える力をつけて。
     10歳とか、12歳とか、14歳とか、本来ならそのあたりからスマホやAIに触れていけば充分だとーー個人的には考えています(現実的には難しいんでしょうけど)。

     なにはともあれ、いつも思うのは、

    心を先に育てれば、あとはなんとでも✨


     ーー今日はここまでです😊

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
    当たり前ですが、読書ですべてが解決できるわけではありません。
    でも、読書はーーいくつかのことは解決に導いてくれるかもしれません。
    ある時、思いがけず、心を癒やしてくれるかもしれません。
    素晴らしい読書時間が、たくさんの方に訪れますように✨

    *************🌱

    🔍【我が家で意識的に〝したこと〟はこちらから】↓↓↓

    読み聞かせから「自分読み」に導くまでの我が家のプロセスです。

    📖我が家で実践! いつの間にか小説が読める子になる「〝魔法じゃない〟選書」とは?


    🔍こんなのも書いています↓↓↓   

    📖【前編】なぜ昭和より平成より今がいちばん「子の読書」が重要なのか📚「10歳まで紙の本」が親子を守る?

    📖【後編】なぜ昭和より平成より今がいちばん「子の読書」が重要なのか📚「10歳まで紙の本」が親子を守る?



     
     
    読書こそ自然には身に付かないスキル📚本好きに導く「優しい仕掛け」を実体験から親目線で提案しています✨小中学生のアラフィフ母。出版業界で15年勤務後、家族のサポートに奮闘中。また、子と引き離されたまま無念死した姉の「面会交流調停リアル」、ミステリと映画についても🎬

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