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「今日はもう無理」な日のためにーお弁当屋おすすめのごちそうごはん7選ー

    うだるような暑さと、まとわりつく湿気。もう、なにもしたくない。
    でも、不思議とお腹は空くんです。
    だったらせめて、台所に立つ時間は最短に。
    「何品も作るの、無理…」そんな声にこたえる、『この夏おすすめのごちそうごはん』をご紹介します。
    とはいえ「ごちそう」といっても、豪華な食材を使うわけではありません。
    わたしにとっての『ごちそう』は、自分の味。この7選は、そんなごちそうたちです。

    これがあれば、しばらく何もしなくてもいいかも?
    そんな頼れるごちそうたちを集めました。

    本日まとめた記事は、どれも作り置きができるので少し多めに作っていただいて、冷凍庫に保存していて欲しいのです。いざという時にとっても役立ちます。
    これから夏休みも控えているので、お食事のメニュー決めも一苦労だと思うのです。そんな時のお助けにもなればいいなとおもいます。
    あちこちでお惣菜も売ってますから、主食は作っておいてあとお外で買ってくるものありだと思いますが、もし副菜で迷ったら。。。そちらも先日まとめましたので、参考になれば嬉しいです!

    おかず界の万能選手!『鶏そぼろ』

    「こんなに簡単なの!?」と、びっくりしてしまいました。
    鶏そぼろって万能でおむすびの具にしてもいいし、もちろん丼にしてもいい。
    味がついてるから炒め物にも煮物にも使えるのです。
    お客様からは、「お弁当に迷った時は、鶏そぼろに決めてます!」と言われる人気の味付けになってます。絶対作り置きしておいてください。重宝しますよ!

    誰からも愛される『オムライス』

    誰もがきっと『オムライス』にまつわるエピソードって持ってると思うのです。
    とろとろ卵が好きな方もいるし、しっかり卵が好きな方もいる。
    あの店のオムライス、あの人と食べに言ったなぁーとか。とても身近にあって、食卓をパッと明るくしてくれる存在感はすごいですよね。
    特製オムライスは、一手間とか隠し味で「また食べたくなる」とお客様に言ってもらえる味付けです。ケチャップライスは、たくさんつくって冷凍しておけば、食べたいときにすぐあの味に出会えます。

    この夏も『ドライカレー』に助けてもらおう!

    カレーの香りを嗅ぐと・・・いい香りーカレ食べたいー!!ってなるんですよね。カレーはみんなの味方なのです。食欲がなくなっても、香りで刺激してくれます。
    当店のドライカレーは、やさいたっぷり!スパイスたっぷり!!からだが元気になりますよ。
    今年も販売が始まり、「待ってましたー!」と喜びの声をいただいています!!
    皆様もぜひこの機会に、スパイスを揃えてみては??

    KING OF 台所の味方『炊き込みご飯』

    基本の炊き込みご飯のレシピなので、アレンジし放題!お肉を入れたり、ツナを入れたり、こんにゃくを入れたりと自分好みのレシピにアレンジしてみてください。味がついてるだけで、ご飯ってなんだか食べれちゃう。
    材料さえあれば・・・炊飯器にお任せ!それが楽ちんなのです。
    今日は、何を炊き込みましょうか??

    照りが食欲をそそる!『とりてり丼』

    鶏は、焼くのではなく煮るんです!それなら、焦げるか心配しなくていいし、いちいちひっくり返す必要もありません。
    お好みの具材も入れてボリュームを出すことができます。マヨネーズをかけるのが私のおすすめです!
    たくさん煮たら、ストックしておけばいつだってどんぶりやお弁当の一品として活躍してくれますよ。

    実は救世主かも??『赤飯』

    お祝いごとでもないのに、なぜかふと食べたくなるのが赤飯。もっちりしたもち米に、ほっくりした小豆。食べると、なんだか気持ちが落ち着くのです。
    夏はどうしても冷たいものばかりでお腹が弱りがち。
    そんなとき、もち米って白米より消化によくて、小豆も鉄分やビタミンが豊富で、ごま塩をかけたらしっかり食べれて、ちょっとした栄養チャージにもなる。
    すごいご飯になるんです。
    「赤飯ってなんだか元気出るよね」っていう、そういう感覚がすごく好きです。
    おむすびにして冷凍しておけば、小腹がすいたときの心強い味方になります。
    炊くのは、炊飯器にお任せしましょう!

    好きな食材とご自由に『ビーフン』

    焼きそばやうどんほど、おうちでは登場しないビーフン。
    でも、実はとっても優秀な食材なんです。戻す手間はありますが、多めに戻して冷凍してしまえば、解凍して・・・冷蔵庫の残りものと炒めれば、立派な一品に早変わりです。冷めても美味しいから、夏のお昼ごはんにもぴったりです。
    地味だけど、頼れる存在。それがビーフンなのです。
    目玉焼きとスイートチリソースをかけてたべるのにハマってます。

    最後に妻のつぶやき

    最近は、作り置きが当たり前になりましたね。
    毎日作るのは本当に大変。少し多めに作っておいて、困ったときに冷凍庫にストックがあると、どれだけ安心か。
    簡単・時短が求められる時代。だけど『手間』って、自分の味を知ることだと思うのです。
    お店をやっている私が言うのもなんですが、『自分の味が一番』がいいんです。
    だからこそ、ぜひ『自分の味』を少し多めに作って、冷凍庫に『未来への応援』を入れておいてほしいなと思います。
    それにしても、今年の夏も暑くなりそうです。
    お弁当屋のお料理は、『時間が経ってもおいしい』が基本。
    いかに冷めても美味しいものを『ラク』しながら、美味しく食べられるか。
    そんな工夫を、これからも発信していけたらと思っています。
    この夏も、一緒に乗り越えていきましょうね!!

    こんなnoteを書く妻がいて、美味しいお料理が並ぶお店はこちらにあります。
    ご来店の際は、お声がけくださいね!


     
     
    静岡市・浅間通りで夫婦でお弁当屋「たんぽぽ」を営んでいます。 保育士から、お弁当屋の妻へ。料理のこと、商店街のこと、夫婦で営む小さな店の日常を毎朝綴っています。暮らしと商い、ときどき創作。 2026年note創作大賞にて入選。

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