
「寤寐思服」ごびしふく
寝ても醒めても
映画『コンパートメントNo6』
がとても良かったので
真夏の盆地の京都で
雪のロシアを繰り返し見ていた。
実は、ずっと考えている。
誰にも話していないし
多分寝言でもバレてないはずだけど
わたしには計画がある。
その時が来たら
靴の紐をキュっと結びなおして
リュックひとつで行くのだ。
あそことあそことあそこへ。
この人生でやり残したこと
いっぱいあるけど
(こんなもんでしょ)と思うし、
(後半の巻き返しはなかなか)とも。
多分あと一回、最後に
チャンスの女神は来るはずなので
どんな猛ダッシュだろうと
今度こそ摑んで離さへんよ!
また逢う日まで
皆さんに
愛でていただいたアオバズク
そろそろ旅立ちの時です。
ほぼ後ろ姿しか見てないけど
勝手に親目線でした。
これから
広~い世界を見てきてね。

写真は7月中旬、まだ丸々とおぼこい頃。

お役目果たしたパパバズク。
毎年10月始まりを色違いで買ってる
ℝ𝕠𝕝𝕝𝕓𝕒𝕙𝕟(今なんか流行ってます?)
初めてこんな感じのを選んだ。

かれこれ20年愛用のロルバーン。裏映りしない薄いクリーム色と、
「自由奔放」なわたしの字を導いてくれる5ミリ方眼と
何でも放り込める丈夫なクリアポケットがいい。
8月と9月の整頓
毎日
30W×6行の日記をつけているので
どこでどう過ごしていたのかは分かる。
(断捨離で一番に捨てるべき日記の束)。
ふり返り…。
かなり雑に作った「夏の計画」
びっくりするほどできてないやん!
暑かったしなぁ。しょうがない。
まぁ、いいか。全部秋に回しても。

でも人ってそういうもんやから。好きです。
横浜美術館の「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」
に行かなかったの一生の不覚。
誕生日は豊田市美術館で
「アンドリュー・ワイエス展」を見ていた。

見るのが大好き。これは写真だったけど、しばらく見入っていた。
一瞬でいいからこの世界に入っていけたらなぁ。

(フィルブルック美術館)
猫はどこにもいませんww左下に猫の餌を入れる小さな器(皿)がぽつんと見えます。

近づくと奥に女性が描かれていて「ひゃっ」と声を上げてしまった。
本当の窓を覗き込んだわけでもないのに💦
映画もいっぱい観ました。
懐かしいのと新しいの半々ぐらい。
尖っていた10代、20代のわたしが
時々「ふんっ」と言いながら
目の前を駆けていった。
長編の本もあきらめずに読んだ。
どれほどの熱量でこれだけのものを
書くのだろう。凄まじい。羨ましい。
9月は「愛想はないけど品(しな)はいい」
某スーパーに通い詰めて
野菜と果物を2日に1回ドンと買った。

「ピオーネを親にもつ黒ぶどうでピオーネより甘いあっさりと上品なおいしさ」
と帯に書いてありました。ママ・パパピオーネに感謝。

大安吉日、と言いたいけど
仏滅のある日
友人と娘の少し前倒しの
合同お誕生日会を開催。
予定日を軽く過ぎて
難破船に槍を持った悪魔と同乗したような
一昼夜を超えて
ぴちぴちはねて飛び出てきた娘は
きっちり友人と同じ誕生日になった。
つくづくご縁があったのね。

25歳とン十ン歳の頭上で輝いた。おめでとう大事な二人✨

わたしのごちそう(赤飯、わかめスープ、ローストビーフ、鯛の塩焼き、
鶏もも照り焼きetc.、和洋韓折衷)が完全にかすんだ。
暑さがやわらいだので
用事だけ急いで済ませて
自転車でひいひい疾走する日々も終わる。
ゆっくり周りを見ながら
ちょっと遠回り。

ひょろひょろで、思い思いの方を向いてて可愛かった。
一筆啓上
10月は「会いに行く」月にした。
「ご無沙汰しています」から始めて
さらさらっと近況を伝える。
縦書きのミニミニ一筆箋が重宝します。

はい!カタチから入ります。
鳩居堂さんの『はがき花暦』をうっとり眺めながら。
もし3つの願いをかなえてもらえるなら「達筆」を希望します。
映画の記事はいくつか書きました。
ただただ牧歌的で可愛い『ゴンドラ』と
素っ裸のおじいさんがバイクで奔走する
高額宝くじ争奪戦『ウェイクアップ!ネッド』
は公開記事なので気楽にご覧いただけます。
お時間ありましたら。
こちらはわたしのロシア愛がさく裂(でもない)。
ご興味ありましたら。
私事バタバタしておりまして
なかなか更新できませんが
皆さんのところには
時々お邪魔していますので
また
気まぐれにコメントなどさせてください。
時節柄ご自愛のほど。