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はじめたしお。日垞ず倢から、問いを拟っおいたす自己玹介

    はじめたしお、ナギです。

    日垞の䞭で、なぜか心に残った出来事や蚀葉。朝になっおも芚えおいる倢。このnoteでは、そんな小さな匕っかかりを、答えではなく「問い」に倉える゚ッセむを曞いおいたす。

    私は、䞀芋関係のないものの䞭に、共通する圢を芋぀けるのが奜きです。たったく違う出来事でも、その動きや関係を眺めおいるず、「これは、あの話ず少し䌌おいるな」ず思うこずがありたす。

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    仕事では、ただ圢のないものを画面にする

    仕事では、Webディレクションをしおいたす。

    Webサむトやシステムを䜜るずき、最初から完成した画面があるわけではありたせん。どんな人が䜿うのか。その人は䜕をしたいのか。ただ圢になっおいない芁望や困りごずを敎理し、サむト党䜓の構成や、䞀぀ひず぀の画面ぞ萜ずし蟌んでいきたす。

    そのずきに䜜るものの䞀぀が、ワむダヌフレヌムず呌ばれる蚭蚈図です。

    いちばん䌝えたい情報は䜕か。問い合わせや申蟌みに぀ながるボタンや案内を、どこに眮くのか。芋た目を完成させる前に、たず骚組みを䜜りたす。その蚭蚈図を間に眮きながら、クラむアントさんやデザむナヌさん、゚ンゞニアさんず、それぞれの認識を合わせおいきたす。

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    画面の倖でも、構造を芋る

    サむトを公開したあずも、仕事は続きたす。

    アクセス解析をもずに、どこで぀たずいおいるのか、䜕を改善できそうかを考えたす。ボタンがクリックされないのは、デザむンの問題ではなく、そこぞ至るたでの説明が足りないのかもしれない。読んでほしいずころの手前で離脱が起きおいるなら、蚪れた人が知りたいこずず、こちらが䌝えようずしおいるこずにずれがあるのかもしれない。

    芋えおいるものだけで、すぐに結論を出さない。䜕ず䜕が぀ながっおいるのかを芋る。どこたでは進み、どこで止たっおいるのかを芋る。䞀぀の出来事を、別の角床から眺めおみる。

    気づけば私は、画面の倖でも䌌たこずをするようになっおいたした。

    日垞で心に匕っかかった出来事も、倢の䞭に残った景色も、「これは䜕を意味するのだろう」ずすぐに答えを出すのではなく、「ここでは、䜕が起きおいたのだろう」ず少し眺めおみたす。

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    問いは、ワむダヌフレヌムに䌌おいる

    考えおみるず、蚘事の䞭に眮いおいる「問い」は、ワむダヌフレヌムず䌌おいたす。

    ワむダヌフレヌムは、完成したデザむンではありたせん。色も、现かな衚珟も、ただ決たっおいない。けれど、いた䜕がどこにあり、䜕ず䜕が぀ながっおいるのかを芋るための、仮の骚組みにはなりたす。

    問いも、完成した答えではありたせん。「いた、どこで迷っおいるのだろう」「止たっおいるずころでは、䜕が起きおいるのだろう」そんな問いを仮に眮くこずで、ただ蚀葉になっおいなかったものの䜍眮や、぀ながりが少し芋えるこずがありたす。

    でも、その問いが合わないこずもありたす。最終的にどんな意味を持たせるのか。その問いを䜿うのか、䜿わないのか。そこは、自由に遞んでいただいお倧䞈倫です。

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    意味は、決めるのではなく、少し借りおみる

    日垞の景色や倢に出おきたものに぀いお曞くずき、私は「これは○○を意味したす」ずできるだけ決めないようにしおいたす。たずえば、倢に階段が出おきたからずいっお、「䞊る成長」「䞋る悪い状態」ずは考えたせん。

    階段には、䞊ったり䞋ったりする働きがある。電話には、離れた堎所を぀なぐ働きがある。窓には、こちら偎から向こう偎を芋る働きがある。そうした景色やものの圢、働きを比喩ずしお少し借りながら、「この芋方を重ねるず、自分には䜕が芋えるだろう」ず考えたす。䜕も重ならなければ、その意味は借りないようにしたす。

    このように、倢占いや蚺断のように答えを枡す文章ではなく、自分の感芚ぞ戻るために、別の角床の芖点を眮いおみるようにしおいたす。

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    昌の出来事ず、倜の倢

    私は倢日蚘を続けおいたす。䞀぀ひず぀の倢だけでは分からなかったこずも、長く蚘録しお䞊べおみるず、「この景色、䜕床も出おいるな」「同じものなのに、前ずは関わり方が違うな」ず気づくこずがありたす。

    同じように、日垞にも、なぜか䜕床も気になる蚀葉や、あずから思い出す出来事がありたす。昌に起きた出来事ず、倜に芋た倢。入口は違いたす。でも私にずっおは、どちらも、いたの自分を少し違う角床から眺めるための手がかりです。

    このnoteでは、
    日垞の小さな違和感から問いを拟うこず。
    倢の断片や、繰り返し珟れる景色を䞊べおみるこず。

    その二぀を䞭心に曞いおいたす。

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    䞀緒に地図を眺めるように

    䜕かが心に匕っかかっおいるけれど、ただうたく蚀葉にならない。答えを急ぐ前に、もう少しだけ眺めおみたい。䜕かひず぀を原因にする前に、その「あいだ」で䜕が起きおいたのかを芋おみたい。

    このnoteが、そんなずきに立ち寄れる堎所になれば嬉しいです。

    私は、その人の倢や出来事の、本圓の意味を知っおいるわけではありたせん。でも、ひず぀の景色を隣で眺めながら、「ここには、こんな芋方もあるかもしれない」ず地図の䞊に仮の線を匕くこずはできたす。

    その線が違うず思ったら、䜿わなくおいい。別の線を匕いおもいい。䜕も匕かず、そのたた眺めおいおもいい。

    ここに眮いた文章から、その日の自分に合う問いがひず぀芋぀かったら。そしお、読み終えたあずに、自分の感芚ぞ少し戻れる時間になれば嬉しいです。

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    はじめお読んでくださる方ぞ

    ここで倧切にしおいる考え方や、実際にどんなふうに日垞や倢を眺めおいるのかが分かる蚘事を玹介したす。

    これからも、よろしくお願いしたす☺

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    日垞の小さな違和感や倢の断片を、答えではなく「問い」に倉える゚ッセむを曞いおいたす。景色やものの働きを比喩ずしお借りながら、意味を決め぀けず、内偎の動きを芋぀めたす。読んでくださった方にずっお、自分の感芚ぞ少し戻れる時間になれば嬉しいです。

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