
Notionって何? AI時代に「第二の脳」と呼ばれる理由
何回か過去の記事でNotionとAIの連携ヲ取り上げましたが、「Notion?なにそれ?」という声も上がっています。確かにChatGPTより知名度は低いと思われるので、記事にしました。
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「Notionって最近よく聞くけど、結局何なの?」
そんな疑問を持っている人は少なくありません。
見た目はメモアプリのようですが、実際に使ってみると「メモ」という言葉では少し物足りない存在です。
私は今、AIと連携しながら知識を整理していますが、その中心にあるのがNotionです。
この記事では、Notionを初めて知る人でもイメージできるように、
* Notionとは何か
* 他のメモアプリとの違い
* 基本的な操作方法
を分かりやすく紹介します。
Notionとは?
↓Googleアカウントで始められます。スマホアプリもあり、どこでも書き込み・更新できます。私は課金したことはありません。
一言で言えば、
「知識を育てるためのデジタルノート」です。
普通のノートは、一度書いたら終わりになりがちです。
しかしNotionでは、
✅ページの中にページを作る
✅関連するページ同士をリンクする
✅表やデータベースで整理する
✅AIと一緒に内容を更新する⇒新機能
といったことができます。
つまり、単なるメモではなく、
自分専用の知識基地
を作ることができます。
私はよく、
「第二の脳」
という表現を使っています。
思いついたことを保存し、
あとから繋ぎ、
育てていく。
それがNotionです。
他のメモアプリとの違い
では、AppleメモやGoogle Keep、OneNoteなどと何が違うのでしょうか。
大きな違いは、
ページ同士を自由につなげられることです。
例えば、
「創作」
というページを書いたとします。
そこから、
* 世界観
* GPTs
* マーケティング
* キャラクター設定
などへリンクできます。
すると知識が一本の線ではなく、ネットワークになります。
これは人間の脳にも似ています。
脳の中では、一つの記憶だけが独立して存在しているわけではありません。
記憶同士が結び付き、新しい発想が生まれます。
Notionも同じです。
ページ同士をつなげることで、
新しいアイデアが生まれやすくなります。
私はこの考え方を、
「シナプス結合」
と呼んでいます。
Notionの基本的な操作
最初に覚えておくと便利なのは、この4つだけです。
① ページを作る
まずは新しいページを作ります。
紙のノートでいう、新しいページを開く感覚です。

② ページの中にページを作る
Notionでは、ページの中に、
さらにページを作れます。
各ページの使用感はnoteのエディタと変わりないですが、表形式やグラフなど様々なものが使えます。

例えば、
世界観
├ キャラクター
├ 地図
├ 年表
└ 用語集
というように、
フォルダ感覚で整理できます。
またページの中に書いたものはブロック単位で移動できます。
思いつくままに文章を書いて、順番を入れ替えて、整えていくような使い方もできます。
③ リンクでつなぐ
関連するページをリンクすると、知識同士がつながります。
あとから見返したときも、
「あ、この考えはここにつながるのか」
と分かりやすくなります。
各ページにリンクが割りあてられていて、リンクをコピペして貼ればいいのです。
ちなみにページごとに公開・非公開が選べます。
公開にするとホームページとして使い事も可能。
仲間を招待すれば掲示板的な使い方もできます。
④ データベースを使う
少し慣れてきたら、
表形式のデータベースも便利です。
例えば、
記事一覧
読書記録
タスク管理
アイデア帳
など、
検索や並び替えが簡単になります。
AI時代のNotion活用法
これからの時代、
Notionは「書く場所」ではなく、
AIと一緒に知識を育てる場所
になっていくと思います。
例えば、
過去の記事を読み返して、
新しい考え方へ再構築したり、
関連するページをリンクしたり、
将来の本や講座の素材として育てたりできます。
一度書いた内容が終わりではなく、
何度でも進化していく。
それがNotionの一番面白いところです。
ページ構成を創る前に
Notionをどう使っていいかわからいないという人は最初にどんな親ページを創るか?構成から考えるといいかもしれません。
いきなり、Notionに思いつくままにページとタイトルだけを書いていって、後でページを移動させてもいいですが、最初の構成をしっかりさせた方が楽です。
アナログですが、
マインドマップに自分の普段、考えていることを書きだして、見るといいでしょう。

こうして、親ぺージ、子ページ2階層くらいの構成を考えてページを作ってしまいあとは普段のメモを思いついたら書いて,あとで仕分けすればよいのです。
マインドマップは視覚的なメリット、手で書くメリットもありますが、Notionは後々、AIと連携することもできます。
ChatGPTとの連携の仕方
今回はChatGPTとの連携の仕方までご説明します。
ChatGPTの左サイドバーのプラグインから、Notionを選択して、連携を許可します。

あとは普段のチャットの時に+ボタン(ファイルや画像を添付するところ)からNotionを選択すれば、AIがNotionの中を認識し、読み書きできるようになります。

おわりに
Notionは、一見すると少し難しそうに見えるかもしれません。
でも実際は、
「ページを作る」
「ページをつなぐ」
この二つを覚えるだけでも十分使い始められます。
そしてAIと組み合わせることで、
Notionは単なるメモアプリではなく、
知識を育てる研究所になります。
思いつきを保存する場所から、
人生や仕事のアイデアを育てる場所へ。
Notionは、そんな新しいノートの形なのかもしれません。
AIに記憶を持たせる関係の記事
以上の記事が参考になるかと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
今後は以前、ご紹介したAIの8段活用の後半を記事にしていく予定です。
AIエージェントが望ましいですが、Notion連携も十分役にたちますし、今のうちに構築しておけば、AIエージェントのCodexでも連携できます。
AI8段活用はこちらにまとめてあります。
AI初心者のためのAIとの対話術はこちらから
最後までお読みいただきありがとうございました!
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