
インデックス投資は退屈だけど正しい。(*'▽') [実験結果公開]
新NISA開始の2024年1月から始めたインデックス投資
株式投資歴は長いものの、日米とも個別株投資を中心に行っていますので、2020年以降のコロナ明けのアメリカ株式市場の上昇に対し、スマートな投資が行えず、インデックス値の上昇と比較して、利幅を掴むことが出来ていなかったのが、ここ数年を振り返った際の反省ポイントです。
新NISAスタートとともに積み立て投資の為のNISA枠が新設されたこともあり2024年1月から実験的に、マネックス証券の毎日積み立てインデックス投資を行っています。有名どころの「オルカン」と「S&P500」の割合を50%、50%で資金枠を2つに分けて、年間120万円のインデックス投資を計画を立てて行っています。
毎日積み立て(厳密にはマネックス証券の営業日ごとに日割りで積み立て)はおおよそ1日に5,000円ぐらい積み立てていくイメージです。雨の日も風の日もシステムで自動的に積み上げてくれます。もちろん口座に現金残高が必要ですけどね!(^_-)-☆
2024年8月の日銀ショックや2025年4月の関税ショックを体験
毎日積み立ての良いところは日銀ショックや関税ショックのような株式市場全体が大きく下落しているタイミングでもコツコツと怯むことなく買ってくれることです。良いのか悪いのか人間が考えて投資していたらとても買えない恐怖にまみれたタイミングでもせっせと買い進めてくれます。
■2024年8月10日 日銀ショックの影響

オルカンはマイナス1.39%、S&P500はマイナス0.25%まで投資資産が減りました。新NISA開始後初めてのマイナス圏突入だったかと思います。
■2025年4月12日 関税ショックの影響

4月の関税ショック時にはオルカンがマイナス7.65%、S&P500がマイナス8.36%まで下がりました。ある程度積みあがってからの暴落局面はストレートパンチを食らってしまうかのように厳しい局面でもありました…( ;∀;)
インデックス投資は退屈だけど正しい

「投資していることを忘れる」投資スタイルが最強かもしれない(*'▽')
関税問題は現在も継続していますが、5月6月と株価は戻りまして、徐々に関税ショックの底値から復活してきました。最近では中東情勢の悪化が気になるところではありますが、週末のつみたてNISAの状況は以下の通りです。
■2025年6月12日 つみたてNISA状況

久しぶりの状況報告となりますが、つみたてNISAにより、いい感じで資産が積みあがっています!(^_-)-☆
関税ショックの暴落後にも順当に買い進めてくれたおかげで、安く買えたポジションは市場が回復した後に花咲きます。
インデックス投資は万人にお勧めできる人類の知恵
この実証実験の結果からしても株式投資と言えば「インデックス投資」が正解!だと思います。特に積み立て投資と組み合わせたときに、その戦略の優位性が増します。
私は個別株が好き(*'▽') でもインデックス投資は「正しい」。
インデックス投資の最大の欠点は「退屈で魅力的ではない」という事でしょう。困ったことにインデックス投資は面白みに欠けるということです。毎日植物に水をやり、花を咲かせるが如く…単調でありながら継続した時間を対価に利を得るような取り組みでもあります。
特にオルカンやS&P500といった株式を対象としたインデックス投資は市場全体に投資を行うので、世の中の流れに左右されて、自分自身がコントロールできる範囲が乏しい投資となります。逆に言えばガチホできる強靭な精神力が問われるとも言えます。

故に私は日米の株式市場ともに個別株投資を主体とした運用をしていますが、これは単に株式投資を趣味として楽しむ対象として捉えているからなんだと思います。投資スタイルの違いなのでしょう。(*'▽')
実験的に積み立てNISAでインデックス投資を継続していくことは、このようなスタイルの違う投資家の心情や行動を理解することにも役立つような気がします。何事も体験してみることが重要ですね!(^_-)-☆