
猫に会えたらいいな、ビジネスクラスで世界一周旅行|episode 6:スペイン
2023年、私は世界一周の旅に出ました。
4ヶ国目のモロッコでの滞在を終え、次に向かうのはスペインです。
モロッコからスペインへ
マラケシュでお世話になったリヤドでは、猫たちにお礼とお別れをして、空港へ向かいました。
帰りは空港まで宿の送迎サービスを利用しました。往路もそうすればよかった……。

この日はマラケシュからマドリードを経由してマラガへ向かい、そこからさらにミハスへ移動する予定でした。
ミハスには夕方に到着するはずだったのですが、最初のフライトが遅延。
乗り継ぎ便に間に合わず、5時間後の夜便に変更する羽目に...
同じ日に出発できただけ、よかったと思うことにしました。

マドリードの空港ラウンジで長時間過ごすことになりましたが、不思議と退屈はしませんでした。
あ、ラウンジのパイナップルがめちゃくちゃ美味しかった!

予定より大幅に遅れて、ミハスに到着したのは夜遅くになってしまいました。
そんな時間にもかかわらず、宿のオーナー夫妻が笑顔で優しく迎えてくれて、じーんとしました。

スペインは出だしから予定が狂ってしまいましたが、人のノリも食べ物も街の雰囲気も、私にすごく合う国。
特に楽しみにしていた場所なので、気持ちを切り替えることにしました。
旅は、その時々で自分にとって何が最善かを考えながら、楽しむしかない!
白い街、ミハスを歩く
白い建物が立ち並ぶ村、ミハス。
結局、観光できたのは早朝の数時間だけでした。

本当はもっとゆっくり観光したかったのですが、マラガへの到着が遅れたことに加え、次の街への移動もあり、人気観光地ならではの人の多さも重なって、早めに退散してしまいました。

限られた時間の中でも、ミハスでの思い出はしっかり残っています。

本当に美しい村だったので、是非リベンジしたいです!

イスラム文化の名残を感じる街、グラナダ
次に向かったのはグラナダです。
バスに乗って、電車に乗って、またバスに乗って。
公共交通機関はきっと遅れるだろうって心構えで、焦らずのんびり移動します。
乗り換えるたびに何かしらわからないことが発生するので、そのたびに人の優しさを感じます。
予想通りあれこれ遅延しましたが、夕方には無事に到着。
ホテルの周辺を散歩しました。
グラナダはスペイン南部のアンダルシア地方にある都市で、山に囲まれた自然豊かな街。少し高いところまで登ると、いい眺めが広がります。

イイベリア半島最後のイスラム王国でもありました。
イスラム教の名残を感じつつ、モロッコを懐かしく思うのでした。
そして、やっぱりスペインは食事が美味しい! 最高!

アルハンブラ宮殿で猫に出会う
グラナダといえば、アルハンブラ宮殿。
広大な敷地を持つアルハンブラ宮殿は、見て回るだけでもかなりの時間がかかります。

某猫番組でも紹介されていたように、アルハンブラ宮殿には猫がいるんです。私も会えました!


歴史ある建物や美しい景色を楽しみながら、猫も探す。
たまらなく楽しい時間でした。


ちなみに、アルハンブラ宮殿の入場券は事前購入がおすすめです。人気があって、早い段階で売り切れることもあるみたいです。
ナスル朝宮殿だけは入場時間が指定されるっぽいのですが、以前訪れたことがあったのと、時間に縛られたくなくて、ナスル朝宮殿を含まないチケットを購入しました。決められた時間にたどり着ける自信が全くなかったので。笑

グラナダから首都マドリードへ
スペイン最後の滞在地は、マドリード。
マドリードに到着したのは夕方で、翌朝には次の場所へ向かう飛行機に乗る予定だったため、滞在時間はごくわずかでした。

公園を歩いていると、遠くに猫の姿を発見。近くで会うことはできませんでしたが、無意識に探している自分がいました。
街の中心部で買い物をしたり、迷子になってホテルに戻れなくなってタクシー呼んだり、バルに行ったり、短い滞在でしたが、マドリードも楽しみました。
こうしてスペイン滞在を終え、次の目的地モンテネグロへ向かいます。
写真集『CINEMATIC』には、世界一周旅行で撮影した写真もたくさん収録しています。