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【ちょっと一息】海と魚と、僕の話。

    前回はこちらから👇


    #自己紹介

    #02の最後で原因は次回!と煽りつつ、番外編ですみません。

    一息入れて、あらためて自己紹介します。

    と言っても、このnote記事を主催してるさばイバル・プロジェクトのではなく(それはまたあらためて詳しく)、書いている僕のこと。

    今僕は、福井県小浜市の、田烏(たがらす)という漁村に住んでます。

    サムネの絵、AIできれいに書きすぎでは?と思われてそうな気がしてますが、いやむしろ実景のほうがずっときれい。

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    田烏の棚田
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    田烏養殖場(2020年撮影)

    ここで生まれ育ったわけではありません。

    初めて来たのは、2016年。
    いろいろご縁があって、以来住み続けてます。

    築120年は経ているらしき古民家をお借りして、会社の事務所と自室に。

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    家の近所

    そもそも、兵庫県尼崎の町工場街で生まれで、
    「ほんまの海は茶色。青いのとかはアニメのウソ」
    と信じ込んで幼年時代を過ごしました。

    その後は、転勤族の父と共に、西日本を転々と。
    時は高度成長期後半。
    どこへ行っても、海を美しいと感じた覚えがあまりない💦

    高校2年生のときにクリスチャンとなり、大学の神学専攻科を出て、最初の職業はプロテスタントの教会の牧師です。

    32歳のときに、牧師をを休職し、精密機械加工の会社に勤めてなぜか生物顕微鏡の開発に従事(ほんまに、我ながらなぜか?やわ)。

    顕微鏡で観る対象の細胞や微生物への興味に突き動かされ、大阪大学との共同研究案件で起業。

    それなら生物工学の博士号いるやろ?ということで、徳島大学大学院の生物先端工学専攻の博士課程後期に入り直しました。

    ちなみに、僕は修士は経てないのですが、それまでに3件の特許の発明者になってたので、飛び級で受験できてもうた。

    無事課程は修了しましたが、その頃既に今の水産会社を立ち上げて必死やったので、論文は書けておらず、結局博士号は持ってません。

    そういう中で、まぁなんやかんやとあり、福井県小浜市のサバ養殖事業とご縁ができ、地元の漁師たちの協力で田烏水産株式会社を設立し、今はサバの養殖家として、主に完全養殖研究の仕事してる次第です。

    絵にするとこんな感じ👇

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    なんてデタラメな人生なんだ!

    特別講義で大学生たちを前にする時には、必ず、

    「人生、しゅっと一本道でも素敵やと思う。
    でもいろいろあってそうならんくても、悲観することはない。
    いやむしろ楽しめる…俺を見よ」

    などと言うことにしています。

    そんなこと言わんでも、最近の若者の中には、さらなる猛者も多いですが。

    そんな僕が、さばイバル・プロジェクトの一員としてサバ完全養殖の事業化に向けて戦う中でのことを、様々書いていきます。

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    田烏の入江
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    事務所兼自宅から眺める夕焼け
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    朝の仕事じゃ~

    【さばイバル・プロジェクト】

    代表機関:公立大学法人福井県立大学 海洋生物資源学部 先端増養殖科学科
    連携機関:ふくい水産振興センター(福井県水産試験場)/田烏水産株式会社/株式会社わかさかな
    研究支援・事業化指導:文部科学省JST 大学発新産業創出基金事業(テックスタートアップ北陸《TeSH》)/ほくほくキャピタル株式会社/株式会社RICH

    ポッドキャストも始めました!👇



     
     
    福井県立大学を代表機関とした、ふくい水産振興センター、田烏水産株式会社、株式会社わかさかなの産学官連携体制でのサバ完全養殖実用化研究『さばイバル・プロジェクト』。 僕は、プロジェクトの一員の横山拓也。海面での研究、事業化、発信担当。漁業者で、生物工学研究者です。

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