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MyOS #22|風通し。


    約1年前、格安で古民家を手に入れました。

    豪華な別荘ではありません。

    海に近い小さな民家です。

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    ベランダからの景色 毎回癒されます

    少しずつ壁を塗ったり、床を張り替えたり。

    DIYを楽しみながら、自分たちらしい空間を育てている場所です。

    今日は久しぶりに訪れました。

    真夏の日差しは強く、立っているだけで汗がにじみます。

    それでも、ときどき吹き抜ける風が、本当に気持ちいい。

    その瞬間、気持ちがスッと軽くなりました。

    ↓古民家を手に入れた詳しい経緯はこちら

    ⸻

    暑さがなくなったわけではありません。

    風が通っただけです。

    でも、不思議なくらい心地いい。

    その時、ふと思いました。

    人生も同じなのかもしれない、と。


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    居間でぼーっとするのも大切な時間


    ⸻

    仕事でも。

    家庭でも。

    毎日いろいろなことがあります。

    問題がすべてなくなることはありません。

    悩みがゼロになる日も、おそらくありません。

    それでも、誰かと話して少し気持ちが軽くなったり、

    場所を変えて景色を眺めたり、

    深呼吸をしただけで、

    心に風が通ることがあります。

    状況は変わっていないのに、

    受け止め方が少し変わる。

    そんな瞬間があります。

    ⸻

    MyOS


    私は最近、

    「風通し」という言葉を大切にしたいと思うようになりました。

    心の風通し。

    人間関係の風通し。

    組織の風通し。

    そして、暮らしの風通し。

    すべてを完璧に整えることはできません。

    でも、少し風が通るだけで、

    心はずいぶん軽くなる。

    だから私は、

    問題をなくすことよりも、

    風通しを良くすることを意識していきたいと思っています。

    ⸻

    今日の問い


    最近、

    あなたの心には風が通っていますか。

    もし少し息苦しさを感じているなら、

    今のあなたに必要なのは、

    頑張ることではなく、

    風通しを良くすることなのかもしれません。

    ⸻

    おわりに


    今日、別荘の窓から見えた景色は、一年前と何も変わっていませんでした。

    でも、その景色を見ている私は、少しだけ変わっていました。

    吹き抜ける風の気持ちよさを味わえるようになったこと。

    それだけでも、この一年は悪くなかったのかもしれません。

    またここへ来た時には、

    この古民家も、私自身も、少しずつ育っていたら嬉しいと思います。

    ⸻

    ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

    このnoteは、完成した答えを書く場所ではなく、私自身がMyOSを育てていく記録です。

    その過程が、読んでくださる皆さんにとって、一度立ち止まり、ご自身の判断基準を見つめ直すきっかけになれば、とても嬉しく思います。

    もし感じたことや、「私はこう考える」ということがあれば、ぜひコメントで教えてください。

    皆さんとの対話を通して、私自身のMyOSも少しずつ育てていけたら嬉しいです。

    2026年7月 そーはい

    ⸻

    📚 MyOSマガジンはこちら

    このnoteは「人生の判断基準を育てる」をテーマに連載しています。

    初めて読んでくださった方は、マガジンから順番に読んでいただくと、MyOSの世界観がより伝わりやすいと思います。

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    MyOSは、「心の帰る場所」を言葉にしたものです。

    一方で、私は現実にも「もう一つの帰る場所」をつくりました。

    その物語は、こちらに書いています。

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    【MyOS メタデータ】

    庭
    🌿 整える庭

    一葉の意味
    * 余白
    * 風通し
    * 整える
    * 循環
    * 軽やか
    * 暮らし


    一つの動詞
    整える


    成熟度
    🌱 育てる


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    46歳、会社員。仕事や家族、日々の「あれ?」から、自分らしい判断基準を育てる「MyOS」を書いています。 毎日、一葉ずつ。 はじめての方は、固定記事#130へぜひどうぞ。

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